RB1094 夢のENDはいつも殺害未遂 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

サタデーナイトフィーバー!


こんばんは、サタデーでもなければフィーバーでも無い状態で

更新している者でございます。
ねーもう、こちとら季節の変わり目というか気圧の変化というかの

歯痛に悩まされている次第です。 じゃ書かないで下さいよ的な。



この前、仮眠…というか寝落ちしたんですよね。 1時間ほど。

そこでまたよくわからない夢見ました。

体育館みたいなところで、文化祭の出し物なのか劇なのかわかりませんが、

その手の物が開催されていて、見てるんです。

そこには、色気も魅力も何も感じない女性が

非常にシュールな踊りを繰り広げてます。

どこの将軍様に奉げてるんですか?みたいな。

ホント、女性の評価に甘い俺が魅力無いって言ってるんで相当だと思います。

衛星と一緒にどっか飛んで行って貰いたいものですね。 時事ネタ。


したら、モニタか何かで非常にサイケデリックな色の模様というか独特な絵が

映し出されると、その踊ってる無表情な方々が脱ぎだすんですよね。

コメ欄に書かれそうなんで予め書いておきますがひとっつもエロくないです。


で、休憩なのか耐えかねて退出したのか分かりませんが、

廊下を歩いていると、先ほどの魅力のない女性の方々がわんさかいるんです。

ディズニーランドにせんとくんしか居ないくらい魅力無いランド状態です。

そして席に戻ると、何と俺の友達たちがステージに。

嫌な予感がしたかしないかは定かではないが、オチは大体想像できる。

例によって、脱ぎだす。 要らない要らない、そんなサービスタイム要らない。

まぁ、夢なんで都合よく彼らのどれみふぁドーナッツは見えませんでしたがね。


そして、そのどれみふぁドーナッツを押さえた方々がステージから降りてきて、

「 なんでおめぇは出ないんだ! 」 と俺に詰め寄ります。

そういう俺が一方的に理不尽な責められ方するのは、

割と昔からお約束のようにあったんで懐かしささえ覚えましたが、

全裸の方々に詰め寄られた記憶は無いぞ、とだけ言っておきます。

勿論、その彼らのおかあさんといっしょは手で押さえてるんで、

責められてるけど同情してしまうような風景です。

その、完全に響きだけの比喩はどうだろう。


誰かとかよく覚えてませんが、遂に俺の首を絞めてきました。

それも結構生々しい力で。

「 や~め~ろ~よ~ 」 って言ってる俺が不気味です。

まぁ、この辺のやり取りも多分小学生の頃にあったと思うんで、

懐かしいような気もしますけどね。 ここまで力入ってないと思いますが。


なかなか終わらない首絞め攻撃。

徐々に苦しくなってきて、何かを吐きそうな感じに。

あーダメ…もうダメ…。



そこで目が覚めました。

いや、そのほんの少し前に目は覚めてたんですが、

夢が進行してる感じで体が動かなかったんですよねー。

金縛りか、友達の祟りか。 俺の友達を勝手に殺さないで下さい!

後半から、完全に後味悪いだけの夢に成り代わって残念というか、

これだけネタになりそうな夢で主人公死亡エンドて。

僕は死にましぇんからの死んじゃう、みたいななんだろうなー感です。

さすがに友達に殺されかける夢はあまり見たこと無いですね。


そんなわけで、夢の中での俺はお亡くなりになりましたが、

みんなのRestさんはみんなの心の中で生きてます。

さようなられすとさん、ありがとうれすとさん。