どうも。 またスーパーにぶつかってくる糞ジジイ、
またの名をのりたまが主食ですさんが居て、この世に神なんて居ないなと
悟った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、以前(RB1077 )書いた、
俺にいちいちぶつかってくる糞ジジイが居たんですよ。
居ただけでも十分不愉快なんですが、まーた俺に2,3回ぶつかってきて、
そろそろ怒っていいんじゃねぇかなと思ってます。
体というか、買い物籠と買い物籠をぶつけてくる感じで、
本人が直に俺の体に触れる事は殆ど無いんでまだいいですが。
なんか小汚いんで、直接来られたらリアルバイオハザート。
普通にシイタケ見てたら、今まで普通の速度で歩いてたのに加速しましたからね。
そういうガキ昔居ましたけど、多分60前後のひとっつも渋くない奴に
やられても可愛くもなんともなく抱くのは殺意だけですよ、と。
俺も買うか悩んでたんで頑なにどかず、そこに立ち止ってたら再びぶつかられて、
もうお前には金輪際シイタケ見せてやらねー!とか思った次第です。
何より、今回はぶつかられた事以上に、ぶつかられた後に奴が
数歩歩いて舌打ちを打ったことが、もー悔しくて悔しくて。
なんであんな水たまりの水飲む夫に舌打ちされなきゃならんのだ、と。
俺がイケメンだから嫉妬してるのね!!きっと!!
別ベクトルでやさぐれてみました。 これが自虐になるって切ない。
さて、導入ネタも済んだところで本編。
これだけぶつかられた事とは関係ない暴言吐いておいて本編じゃないって
言いきるこの人も大概だと思いますがね。そんくらい嫌いって事で。
前回の続きで、地元友達のNHK君が泊まりに来た話です。
前回のあらすじ。
来た。 別件で飲みに出かけるNHK。 俺、家でお留守番。
その後帰ってきて、改めて飲みに。
○ 2012年3月18日/02:30/とある居酒屋 ○
2軒目な所為か、おねむのNHK。 というか、既に何度か寝落ちしてる。
いささか飲み足りない感もあるが、もうダメな人がいるので帰る。
俺 「 まぁなんだかんだで俺一人で結構食ってたけどな。
唐揚げとかあさりとかカキフライとかヒラメの刺身とか全部俺が食ったし。 」
NHK 「 え、ヒラメの刺身なんて食ったが? 」
俺 「 おめぇが要らねぇっつったんじゃねーか! 」
NHK 「 ハハハハハ! そうだっけ? 」
アパートに着き、少し眠気は遠のいたらしいが、早くも寝る準備。
相変わらず布団持参のNHK。
NHK 「 よし、これで俺の寝床はばっちり。 」
俺 「 二人で寝るには狭いけどな。 」
NHK 「おい!お前はロフトだろ! 」
俺 「 え、キャキャウフフして寝るんじゃねぇの? 」
NHK 「 ハハハハハ! ヤだよ、気持ち悪い。 」
で、風呂の準備。
NHK 「 じゃぁ風呂借りるわ。 」
俺 「 抜き打ちでチェック入るから。 」
NHK 「 ハハハハハ! やめろ! 」
こんなんばっか。
翌日も特に予定も無く、相変わらず真昼間に起きる。
改造ゲームの動画を見たり、だらだら過ごしてたら既に14時。
イオンに向かうも、やったら混んでる。
俺 「 絶対彼氏にしたくないタイプだよね。
混んでるのを見た瞬間イライラしてるとか。 」
NHK 「 ハハハハハ! まぁそんなもんじゃない? 」
俺 「 人一倍並んだりするの嫌いだからね。
てか完全にただのわがままだよね。
『 混んでる! 俺が入れないじゃないか! 』 って事だからね。 」
NHK 「 ハハハハハ! 早起きすればいいじゃん。 」
俺 「 俺が眠いだろ! するわけないじゃん、面倒くさい…。 」
NHK 「 ハハハハハ! ダメだ…。 」
諦めて別のところで遊ぶという、ある意味強硬手段。
NHKが行きたかったというラーメン屋に行き、3時半に朝飯。
博多系豚骨でしたが、珍しく好きでした。 あの細麺は基本苦手なんですがね。
で、ゲーセンに行き、しばし遊ぶ。
帰りの車中、俺が以前聴かせたバンドの話に。
NHK 「 そういや、Yさん(中学時代の友人)とかと遊んだ時、
Heavenstamp聴かせたら 『 いいね 』 って言ってたよ。
誰の影響?って聞かれたから、 『 俺 』 って言っておいた。 」
俺 「 おい! 俺の手柄! 」
NHK 「 ハハハハハ! 冗談だよ、お前って言っておいた。
そうしたらYが、 『 DJ、あの子センスいいねぇ 』 って言ってた。 」
俺 「 ハハハハハ! また随分古いネタを…。 」
これ、小~中学校の頃に一部でDJと呼ばれていたところに由来します。
本当に古いネタです。
総評。 ブログをどうするかという話に。
NHK 「 オールカットだね。 」
俺 「 ハハハハハ! 全然書くこと無いよ? 今回。
お前は颯爽と酔っ払って寝るわ、俺は口内炎が痛くて喋る気無いわ…。 」
NHK 「 ハハハハハ! ぐっだぐだじゃん…。 」
おわり。
総評すると、まさに酔っ払いと口内炎って感じの回でしたね。
まぁ、それだけ特別さが無く昔のような緩さが戻ったんじゃないかなーと。
そう言うと一昔前はどんだけ酷かったんだって事にもなりますが、
昔の事なら何でもかんでも伝説化できると思ったら大間違いだってことで。
いやそれ全然擁護になってない。 むしろ俺のハートゥに傷が。