RB1035 会合後の再会合・暖機運転で死す | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

地元帰省編2回目。

実質続き物ですが、一応正確には解散後に再集結してるんで、

後編ですが後編じゃ無いです。 どうでもいいですね。



○ 2012年1月2日/21:00/実家・俺の部屋 ○


前回書いた焼き肉とカラオケから解散後、

各自飯を食ってうちの実家に遊びに来るNHKと53。



俺 「 あれだよね、うちらの学年ってまだ死んだ奴居ないよね。

    うちら位の年になると、そろそろ出てるケースもあるみたいだけど。 」


NHK 「 居ないんじゃない? 」


53 「 知ってる限りはまだ居ないかな。 」


俺 「 間違った情報流れてたらそれこそシャレにならないよね。

    『 あれ、お前生きてたの? 』

    『 お前死んだんじゃねーの? 』 みたいな。 」


全 「 ハハハハハ! 」


NHK 「 シャレにならな過ぎる…。 」




- で



俺 「 誰が最初に死ぬかな。

    言わなくていいけどさ、揉めるから。 」


NHK 「 さぁー…。 死んだらお前の夢に出てやるよ! 」


俺 「 化けて出るんじゃなくて夢なの?

    『 あああーNHKー! そこはダメー! 』

    みたいな夢だったら…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 もうベット中塩まくよね。 除霊除霊。

    バルサンとか炊いて…。 」


全 「 ハハハハハ! 」




このブログの話になる。

隠れて?俺のブログを読んでるNHKと53だが…。



俺 「 だからさ、毎度毎度言うけどさ、

    俺ばっかり読まれるの何か損してる感あるからお前等もやれって! 」


NHK 「 無理ー。 」


53 「 俺も無理。 あんなブログ書けない。 」


俺 「 あんなじゃなくて良いって! 他の人のブログも読めよ!

    もっと短いから。 」


NHK 「 え、だって普通の日記書いたら

     『 つまんねェ 』 つって怒るでしょ? どうせ。 」


俺 「 当たり前じゃん! 」


全 「 ハハハハハ! 」




- 会話形式について



俺 「 まぁー一字一句覚えてるわけじゃないからね。

    多少の編集はさせてもらってますよ。

    思い出せなかったりすると割とバッサリ台詞切ったりするからね。 」


NHK 「 あーある!

     『 俺笑ってるだけだったけ? 』 みたいなのよく見るんだけど。 」


俺 「 ハハハハハ! 」




中学時代の思い出。

当時、体育の跳び箱で、

頭はね飛び(手をつき跳び箱上で倒立状態になりそのまま着地)という技を

練習している俺と無駄マッチョ君。



俺 「 マッチョの落ち方面白かったよー。

    マットのない方両側に落ちたからね。 絶叫して…。

    『 ぎゃおー!! 』 とか言って…。 」


全 「 ハハハハハ! 」




高校時代の思い出。

うち等は自由度が高い市内の高校を選んだが、もう一つ、

どちらかと言えば進学校の高校があった。 そっちへ進んだ友人の話。



俺 「 あっちテストやばかったみたいだからね。

    友達に聞いたら、

    『 俺英語2点だった! 』

    『 俺より2点も高いじゃねーか! 』 とか言って…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 向こうの赤点が40点で、うちの高校…いくつだったっけ? 」


53 「 35点じゃなかった? 」


俺 「 あー確かそうだ。

    『 いいなーお前んとこは赤点が低くて。 』 とか言って。

    2点と0点だっけば赤点だから! 」


全 「 ハハハハハ! 」




前回の総勢9人に比べて、華もスペシャル度も全くないのに

こっちの方が跳ねてる気がするのは書き手の問題でしょうか。

そんなわけで、俺の部屋で何をするわけでもなく、

4時間半喋っただけでした。 どんなお正月。


さて、次回はいよいよ8ヶ月振りの勢揃い! 次回もお苦しみに。