地元帰省編2回目。
実質続き物ですが、一応正確には解散後に再集結してるんで、
後編ですが後編じゃ無いです。 どうでもいいですね。
○ 2012年1月2日/21:00/実家・俺の部屋 ○
前回書いた焼き肉とカラオケから解散後、
各自飯を食ってうちの実家に遊びに来るNHKと53。
俺 「 あれだよね、うちらの学年ってまだ死んだ奴居ないよね。
うちら位の年になると、そろそろ出てるケースもあるみたいだけど。 」
NHK 「 居ないんじゃない? 」
53 「 知ってる限りはまだ居ないかな。 」
俺 「 間違った情報流れてたらそれこそシャレにならないよね。
『 あれ、お前生きてたの? 』
『 お前死んだんじゃねーの? 』 みたいな。 」
全 「 ハハハハハ! 」
NHK 「 シャレにならな過ぎる…。 」
- で
俺 「 誰が最初に死ぬかな。
言わなくていいけどさ、揉めるから。 」
NHK 「 さぁー…。 死んだらお前の夢に出てやるよ! 」
俺 「 化けて出るんじゃなくて夢なの?
『 あああーNHKー! そこはダメー! 』
みたいな夢だったら…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 もうベット中塩まくよね。 除霊除霊。
バルサンとか炊いて…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
このブログの話になる。
隠れて?俺のブログを読んでるNHKと53だが…。
俺 「 だからさ、毎度毎度言うけどさ、
俺ばっかり読まれるの何か損してる感あるからお前等もやれって! 」
NHK 「 無理ー。 」
53 「 俺も無理。 あんなブログ書けない。 」
俺 「 あんなじゃなくて良いって! 他の人のブログも読めよ!
もっと短いから。 」
NHK 「 え、だって普通の日記書いたら
『 つまんねェ 』 つって怒るでしょ? どうせ。 」
俺 「 当たり前じゃん! 」
全 「 ハハハハハ! 」
- 会話形式について
俺 「 まぁー一字一句覚えてるわけじゃないからね。
多少の編集はさせてもらってますよ。
思い出せなかったりすると割とバッサリ台詞切ったりするからね。 」
NHK 「 あーある!
『 俺笑ってるだけだったけ? 』 みたいなのよく見るんだけど。 」
俺 「 ハハハハハ! 」
中学時代の思い出。
当時、体育の跳び箱で、
頭はね飛び(手をつき跳び箱上で倒立状態になりそのまま着地)という技を
練習している俺と無駄マッチョ君。
俺 「 マッチョの落ち方面白かったよー。
マットのない方両側に落ちたからね。 絶叫して…。
『 ぎゃおー!! 』 とか言って…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
高校時代の思い出。
うち等は自由度が高い市内の高校を選んだが、もう一つ、
どちらかと言えば進学校の高校があった。 そっちへ進んだ友人の話。
俺 「 あっちテストやばかったみたいだからね。
友達に聞いたら、
『 俺英語2点だった! 』
『 俺より2点も高いじゃねーか! 』 とか言って…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 向こうの赤点が40点で、うちの高校…いくつだったっけ? 」
53 「 35点じゃなかった? 」
俺 「 あー確かそうだ。
『 いいなーお前んとこは赤点が低くて。 』 とか言って。
2点と0点だっけば赤点だから! 」
全 「 ハハハハハ! 」
前回の総勢9人に比べて、華もスペシャル度も全くないのに
こっちの方が跳ねてる気がするのは書き手の問題でしょうか。
そんなわけで、俺の部屋で何をするわけでもなく、
4時間半喋っただけでした。 どんなお正月。
さて、次回はいよいよ8ヶ月振りの勢揃い! 次回もお苦しみに。