まさに、祭りの後。
この、祭りが終わった後の翌日の独特な雰囲気、
寂しいですがどこか嫌いじゃないです。
コンヴァーワ、見かけは大人、頭脳は子供、
内面はピーターパンシンドローム、Restでございます。
最近、街で見かけたちょっとアレな人とか、
街で聞いた残念トークとか無いのが不服、
RB潰れるべき!みたく思われるかもしれませんが、
そういう残念現場に出くわさないんで、書けないんですよね。
1を3にして書くことはあっても、
さすがに0を1にして書くことはできないんで。
そんなわけで、今日も回顧録。
アメーバニュースに、
「 0点取った経験、ありますか? 」 という記事が。
結論から言うと、確かあります。
プリントで0点はハッキリ覚えてます。
小学1,2年くらいの頃、朝の会の前後に
プリント学習みたいなのがあったんですよね。
それで取りました、人生初の0点。 早ぇー。
その後、酷い点数は何度かあれど、
確か漢字テストとかも含めて0点は無いはずです。
そして、高校2年の1学期中間。
生産システムという工業系の授業で事件は起こる。
公式なテストとしては過去最低である28点を記録。
当然のことながらレッドポイントでございます。
以降、この授業がトラウマになった事は言うまでも無い…。
俺の成績にストップをかける事でお馴染みでした。
評定平均4.0STOP! 【 ゴチになります 】
その後、ある大学の受験で、多分0点取ってます。
あれは返却されないんで絶対とは言い切れないですが、
1問も解けた気がしませんでしたね。
ここらへんで決意しましたね。
「 受ける大学のハードル下げよう 」 って。
努力とか必死に勉強するとかじゃないですからね。
ハードルが高ければくぐればいいじゃないでお馴染みの
逃げウエストっぷりですから。
こんばんは、ダリーアントワネットです。
その後はさすがに名前書ければ入れます大学だけあって、
赤点も0点もありませんでした。
C判定は一回だけ取りましたがね。 あれは解せない。
まぁ俺が成績良いというか周りが悪いおかげで、
最終成績は学年2位という、
「 キャーレストサンスゴーイ 」 よりも
「 その大学本当に大丈夫か? 」 という評価を呼びそうです。
いやマジで大丈夫なのか、未だ不安です。
何で、目に見える 「 THE・0点 」 ってのは殆ど無いです。
まぁ、産まれてきた事自体0点なんで勘弁して下さい。
顔面偏差値0点男がお送りいたしました。
むしろこの回が0点だよぉ!