RB933 お尻を出した子一等賞に渇を入れるお受験マミーのウィークエンダー | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

まさに、祭りの後。

この、祭りが終わった後の翌日の独特な雰囲気、

寂しいですがどこか嫌いじゃないです。


コンヴァーワ、見かけは大人、頭脳は子供、

内面はピーターパンシンドローム、Restでございます。



最近、街で見かけたちょっとアレな人とか、

街で聞いた残念トークとか無いのが不服、

RB潰れるべき!みたく思われるかもしれませんが、

そういう残念現場に出くわさないんで、書けないんですよね。

1を3にして書くことはあっても、

さすがに0を1にして書くことはできないんで。



そんなわけで、今日も回顧録。

アメーバニュースに、

「 0点取った経験、ありますか? 」 という記事が。


結論から言うと、確かあります。

プリントで0点はハッキリ覚えてます。

小学1,2年くらいの頃、朝の会の前後に

プリント学習みたいなのがあったんですよね。

それで取りました、人生初の0点。 早ぇー。


その後、酷い点数は何度かあれど、

確か漢字テストとかも含めて0点は無いはずです。


そして、高校2年の1学期中間。

生産システムという工業系の授業で事件は起こる。

公式なテストとしては過去最低である28点を記録。

当然のことながらレッドポイントでございます。

以降、この授業がトラウマになった事は言うまでも無い…。

俺の成績にストップをかける事でお馴染みでした。

評定平均4.0STOP! 【 ゴチになります 】



その後、ある大学の受験で、多分0点取ってます。

あれは返却されないんで絶対とは言い切れないですが、

1問も解けた気がしませんでしたね。

ここらへんで決意しましたね。

「 受ける大学のハードル下げよう 」 って。

努力とか必死に勉強するとかじゃないですからね。

ハードルが高ければくぐればいいじゃないでお馴染みの

逃げウエストっぷりですから。

こんばんは、ダリーアントワネットです。



その後はさすがに名前書ければ入れます大学だけあって、

赤点も0点もありませんでした。

C判定は一回だけ取りましたがね。 あれは解せない。

まぁ俺が成績良いというか周りが悪いおかげで、

最終成績は学年2位という、

「 キャーレストサンスゴーイ 」 よりも

「 その大学本当に大丈夫か? 」 という評価を呼びそうです。

いやマジで大丈夫なのか、未だ不安です。



何で、目に見える 「 THE・0点 」 ってのは殆ど無いです。

まぁ、産まれてきた事自体0点なんで勘弁して下さい。

顔面偏差値0点男がお送りいたしました。

むしろこの回が0点だよぉ!