RB855 世界は僕らの手の中になるくらいなら滅びてくれたもれ | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

今宵も貴方のハートにJAC IN。

REGULAR BONUSのお時間です。


今日も快調にスロネタから始まりました。

あともう1ヶ月で、稼働日記連続書かない歴1年になります。

こうなったら意地でもあと1ヶ月は書きません。

もう、超超超正統派スロブログ故の維持ですね。



さて、今日もまた夢ネタです。

あんまり夢ネタばっかもよくないと思ったんですが、

他にネタが無い上に大分キティガイじみてたんで。

今回の夢にテーマをつけるとしたら、それは 「 SF 」 。



舞台は、おそらくどこかの大学だと思います。


「 どうやらタイムスリップしちゃったようだね。 」


えぇー、何その始まり。

「 どうやら 」 じゃねぇよ、ヴァカ。

昨日の今日で、今度は俺が一人リアルツイートかよ。

突っ込むとこそこかよ。



すると、もう8年ほど会ってない、

かつて真面目だった俺を壊した友人の一人のS君がなぜかいる。

この辺の記憶が曖昧なんですが、

多分分かれて、その辺の人に情報を聞こうとしてるのでしょう。



俺 「 あのー…。 」


「 パクパクパク。 」


俺 「 すいません…。 」


「 パクパクパクパク。 」


俺 「 ねぇー! ここの人達終わってるー!



夢の中でも的確なツッコミ、ありがとうございます。

どうやら、このタイムスリップした数十年で、

言語が変わっちゃった、

もしくは宇宙人に征服されちゃったみたいですよ、大変ですね。


そして、俺らが向かったところは…

RB844 などに出てきた、天皇君の親戚宅。

うわぁー関係無ぇー。


そして突如始まるお泊まり会。

例によってあまり寝られない俺。

1時間寝ただけでもう起床時間だったみたいです。

ただ一つ、現実の俺とリンクしてないところは、

寝起きがいい事。 あんなに素早く起きられるわけが無いね。

んで、車でどこかへ向かう。 そう、どこかへ。


FIN。



SF…少し不可解。 いや、凄く不可解。

むしろ、少し不愉快。

何だこの夢。

いやいや、結局意味不明言語話してた連中は何だったんだと。


そしてS君の声が小学校の頃のままなのは、

変声期を終えた後の彼の声を知らないからなんだなと思うと、

やや切なく思えてきます。

無いわー、この展開で奇麗に終わらせようとしてるとか無いわー。



良い子のみんな!明日は精神科で、僕と握手!