今宵も貴方のハートにJAC IN。
REGULAR BONUSのお時間です。
今日も快調にスロネタから始まりました。
あともう1ヶ月で、稼働日記連続書かない歴1年になります。
こうなったら意地でもあと1ヶ月は書きません。
もう、超超超正統派スロブログ故の維持ですね。
さて、今日もまた夢ネタです。
あんまり夢ネタばっかもよくないと思ったんですが、
他にネタが無い上に大分キティガイじみてたんで。
今回の夢にテーマをつけるとしたら、それは 「 SF 」 。
舞台は、おそらくどこかの大学だと思います。
「 どうやらタイムスリップしちゃったようだね。 」
えぇー、何その始まり。
「 どうやら 」 じゃねぇよ、ヴァカ。
昨日の今日で、今度は俺が一人リアルツイートかよ。
突っ込むとこそこかよ。
すると、もう8年ほど会ってない、
かつて真面目だった俺を壊した友人の一人のS君がなぜかいる。
この辺の記憶が曖昧なんですが、
多分分かれて、その辺の人に情報を聞こうとしてるのでしょう。
俺 「 あのー…。 」
「 パクパクパク。 」
俺 「 すいません…。 」
「 パクパクパクパク。 」
俺 「 ねぇー! ここの人達終わってるー! 」
夢の中でも的確なツッコミ、ありがとうございます。
どうやら、このタイムスリップした数十年で、
言語が変わっちゃった、
もしくは宇宙人に征服されちゃったみたいですよ、大変ですね。
そして、俺らが向かったところは…
RB844 などに出てきた、天皇君の親戚宅。
うわぁー関係無ぇー。
そして突如始まるお泊まり会。
例によってあまり寝られない俺。
1時間寝ただけでもう起床時間だったみたいです。
ただ一つ、現実の俺とリンクしてないところは、
寝起きがいい事。 あんなに素早く起きられるわけが無いね。
んで、車でどこかへ向かう。 そう、どこかへ。
FIN。
SF…少し不可解。 いや、凄く不可解。
むしろ、少し不愉快。
何だこの夢。
いやいや、結局意味不明言語話してた連中は何だったんだと。
そしてS君の声が小学校の頃のままなのは、
変声期を終えた後の彼の声を知らないからなんだなと思うと、
やや切なく思えてきます。
無いわー、この展開で奇麗に終わらせようとしてるとか無いわー。
良い子のみんな!明日は精神科で、僕と握手!