さて、3月31日と言えば年度末。
引っ越して、ちょうど1年が経とうとしています。
年末もですが、年度末にもこの1年度を振り返ってみましょうか。
不愉快でした。
以上。
ねー、もう返してくれと言いたい限りです。誰にって話ですが。
生きてた事が無駄ですな。
俺の人生の中でもかなり濃度の濃い黒歴史になるかと。
愚痴るくらいなら反省しろとか言われそうですが、ヤです。
さて、本編。
高校時代、バドミントン部だったのは何度か書いてると思います。
ここにもよく出てくる、gp・アルプル・53等と一緒に
汗水愚痴こぼしてたわけです。 その夢を見ました。
まぁーとにかく当時の顧問がおっかないおっかない…。
女性教師だったんですけど、
・言い方がキツイ
・目つきが怖い
・冗談もキツイ
と、とにかく親しみやすくは無かった人でした。
ただまぁ、その厳しさと時折言うキツめの冗談の
ギャップが楽しくもあり、メリハリがあったと思います。
その悪夢が蘇る!的な内容でした。
「 明日から部活再開だってー 」 みたいなノリ。
いやいやいや、再開されましても!という感じです、今思えば。
そして体育館に向かう俺。
迷う。
うん、夢でもその描写あるんだねやっぱり。
ってか、練習どこでやろうとしてんだ、迷うとか。
久々に顔を合わせる面々。俺も含めて誰か突っ込めよ、と。
丸々高校時代に戻ってる設定ならともかく、
完全に時間軸は今ですからね。
動けるわけ無いだろ!と。
とりあえず、現役時代同様、基礎練からですね。
終わり。
えぇー。
いや、なぜかここで終わってるんです。
少し練習したような描写もあったかも知れませんが、
殆ど覚えてないんです。
ざっくり言えば、
・部活再開の知らせを受ける
・顧問が部活前に喋る、あのシーン
だけで構成されているという、摩訶不思議な夢。
そしてそんな夢でさえしっかりと覚えているほど、
俺のトラウマの植え付けられ方も凄いと思います。
あの人は怖かった。 そんな夢でした。なんで今更。
そして、内装がカラフルな体育館を夢で描く辺り、
軽く病気なんじゃねぇかと気になってしまいます。