RB809 新諺辞典~故郷に錦を飾…れない!無理!帰る!死ぬ!~ | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

今日は日曜日。

まぁ、例によって日付完全に変わって月曜ですが。

日曜は比較的暇なわけで、

今日も殆ど掃除しに行ったような感じでした。


で、えらい早さで、「今日もう上がっていいよー」と

言われ、賄いを食べてると、客が来る来る。

と言っても4組くらいですが。

申し訳ないというか、気まずいというか。

そそくさと帰ってまいりましたが。



さて、「 二階から目薬 」 ということわざがあります。

・思うようにならずもどかしい事。

・遠回しすぎて効果が無い事。

等の意味があります。


まぁ、例えるならばこのブログでも後者の意味で、

二階から目薬な小ネタ満載でお送りしてるわけですが、

この言葉にちょいとエッセンスを加えると、

現代用語として成り立つ気がしました。



「 二階から目薬大会 」

・いち早く二階から目薬をさせた人が優勝。

 チームワークが鍵。

 セコイ大会の為、審判が存在しておらず、

 判定は選手の目薬マンシップにゆだねられる。

 そのことから、 「 大して意味の無い駆け引き 」 という

 意味で使われる。



「 二階から牡丹餅 」

・人によっては嬉しい、人によっては大打撃。

 別名、上棟式・建舞。

 また、同意義語として、二階から熱湯等もある。

 ただし、「訴えてやるー!」と言われてしまうので注意。



「 二階から目薬すれば棒に当たる 」

・上を向いて歩こうとかほざいてると目先の物に

 ぶつかるという、残念な現代を象徴した言葉。

 意味ねぇし、痛い目に遭うし、的な意味。



「 二階からクララが!クララが飛んだ! 」

・クララが自由に飛び回る姿が思い浮かんだ人は、

 夢ある描写が好きな人。

 そのまま窪塚して、歩ける・歩けないどころじゃ

 無くなってしまった元クララが浮かんだ人は、

 ブラックが好きな人。 おいらは後者。



「 二階からの目薬 」

・普通に目薬さすと思ってからの~。



「 二階から目薬なう 」

・極めちゃって、二階から目薬をさしつつ

 某所に書き込む余裕すら出来てしまう、ある種地獄絵図。



「 失敗したなう 」

・知りません。



「 二階から目薬だもの 」

・みつを。



またしても何が何やら状態に。

1個目だけは割とガチで新用語的な感じで考えたんですが、

やっぱダメでしたという、期待を裏切りすぎて

逆に裏切って無い感じになりました。

やっぱ風呂でパッと思い浮かんだ事を膨らませるのには

1時間じゃ足りない。