今日は日曜日。
まぁ、例によって日付完全に変わって月曜ですが。
日曜は比較的暇なわけで、
今日も殆ど掃除しに行ったような感じでした。
で、えらい早さで、「今日もう上がっていいよー」と
言われ、賄いを食べてると、客が来る来る。
と言っても4組くらいですが。
申し訳ないというか、気まずいというか。
そそくさと帰ってまいりましたが。
さて、「 二階から目薬 」 ということわざがあります。
・思うようにならずもどかしい事。
・遠回しすぎて効果が無い事。
等の意味があります。
まぁ、例えるならばこのブログでも後者の意味で、
二階から目薬な小ネタ満載でお送りしてるわけですが、
この言葉にちょいとエッセンスを加えると、
現代用語として成り立つ気がしました。
「 二階から目薬大会 」
・いち早く二階から目薬をさせた人が優勝。
チームワークが鍵。
セコイ大会の為、審判が存在しておらず、
判定は選手の目薬マンシップにゆだねられる。
そのことから、 「 大して意味の無い駆け引き 」 という
意味で使われる。
「 二階から牡丹餅 」
・人によっては嬉しい、人によっては大打撃。
別名、上棟式・建舞。
また、同意義語として、二階から熱湯等もある。
ただし、「訴えてやるー!」と言われてしまうので注意。
「 二階から目薬すれば棒に当たる 」
・上を向いて歩こうとかほざいてると目先の物に
ぶつかるという、残念な現代を象徴した言葉。
意味ねぇし、痛い目に遭うし、的な意味。
「 二階からクララが!クララが飛んだ! 」
・クララが自由に飛び回る姿が思い浮かんだ人は、
夢ある描写が好きな人。
そのまま窪塚して、歩ける・歩けないどころじゃ
無くなってしまった元クララが浮かんだ人は、
ブラックが好きな人。 おいらは後者。
「 二階からの目薬 」
・普通に目薬さすと思ってからの~。
「 二階から目薬なう 」
・極めちゃって、二階から目薬をさしつつ
某所に書き込む余裕すら出来てしまう、ある種地獄絵図。
「 失敗したなう 」
・知りません。
「 二階から目薬だもの 」
・みつを。
またしても何が何やら状態に。
1個目だけは割とガチで新用語的な感じで考えたんですが、
やっぱダメでしたという、期待を裏切りすぎて
逆に裏切って無い感じになりました。
やっぱ風呂でパッと思い浮かんだ事を膨らませるのには
1時間じゃ足りない。