RB519 新春(脳が)おめでたい会合(後編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、前回の続きです。


前回のあらすじ。

1月1日、我々6人(天皇、剛田、NHK、そっち、Mさん)は

飲みに行きました。


トイレへ行くNHK。



M 「 場所分かるー? 行ってあげようかー? 」


NHK 「 大丈夫だし! 」


天皇 「 子供じゃ無いんだから…。 」


俺 「 最悪、漏らしたりしてね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 すっげー決めて来るかもしれないよ?

   『 ふっ、漏らしちゃったぜ。 』 みたいな。 」


天皇 「 逆に困る! 」




- NHK教育?のアニメ



剛田 「 今日酸素だよ。 」


俺 「 何が? テーマが? 」


剛田 「 そう。 」


俺 「 何の必要があってアニメなのよ。

    『 やったぜ!今日は俺達の見方酸素だぜー!! 』

    『 いぇーい!! 』 みたいな? 」 【 酔っぱらい 】


全 「 ハハハハハ! 」


M 「 どうした!? 」


剛田 「 『 炭素ほっほーい! 』 」


俺 「 『 H2O!H2O! いぇーい! 』

   受信料返せし。 」




さて、飲みの2時間のコースが終わり、

翌日用事のあるNHK、Mさん、そっちは帰るか継続かの判断。

電車はこの吹雪で止まっているため、バスの時間を確認。



Mさん 「 18時で終わってるぅー!


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 さすが越後交通! やる気に満ちあふれてる! 」


天皇 「 来た時点でもう勝負着いてたわけだね。 」



って事で、カラオケへ。

最初は普通に(一部メンバーの暴走あり)唄っていたが…。



天皇 「 何か覗いてるー! 」 【 剛田、無言で扉前に立つ 】


俺 「 絶対に反応してはいけないカラオケ。 」


全 「 ハハハハハ! 」




いつもカラオケの後半に縛りをするのがおきまりですが、

今回は曲名しりとりを行うことに。

前任者が唄った歌の語尾から始まる曲を入れる→唄う。

まぁそれだけです。ただし、流れを完璧に止めたら(保留を無くしたら)アウト。

恥ずかしい物を注文すると言う罰ゲームが。


語尾が「い」で終わる曲で回ってきたMさん。



M 「 これ唄えるかなー? 」 【 いい日旅立ち 】


俺 「 またあんた随分と古い唄よく知ってるね。山口百恵だっけ? 」


M 「 そうそうー。 」


俺 「 まぁ良く知ってるねといいつつ同い年ですけどね。 」


M 「 ハハハハハ! 」


天皇 「 その辺本当に年ごまかしてるんじゃねーの!? 」


俺 「 俺も今なんで俺他人行儀よろしく曲名見た瞬間

    『 古い唄知ってるね 』 とか言っちゃったけど…

    よく突っ込めたよね。 」




- 完走。



俺 「 よっ!平成の百恵ちゃ~ん!


全 「 ハハハハハ! 」


M 「 何それ!? 」


俺 「 百恵ちゃん縛りがあったらこの人に勝てないよー! 」


天皇 「 大丈夫、全員これくらいしか知らないから! 」


全 「 ハハハハハ! 」




午前3時、俺の「上を向いて歩こう」を持ってしりとり&カラオケ自体終了。

剛田の時を止める一押しスーパーギャグで、

リアルに静寂な夜を迎える場面もありましたが、基本まだ喋ってました。



俺 「 帰ったら今日日記書かなくちゃ…。 」


NHK 「 今日書くが? 」


M 「 今日死にかけた?


俺・NHK 「 は? 」


M 「 あれ? 今死にかけたって言わなかった!? 」


俺 「 今日日記書かなくちゃって言ったんだけど。 」


M 「 ハハハハハ! 全然違う~! 」




- 中学時代の思い出



M 「 そういえば、Rest覚えてるー? 」


俺 「 んー? 」


M 「 あの、中1の頃、K先生が授業中うるさくて帰っちゃって

   級長とかが呼びにいって、みんなで仲直りとか言って

   空も飛べるはずとか唄ったやつ。 」 【 文化祭発表曲 】


俺 「 ハハハハハ! あったような気もする。

    うちのクラスしょっちゅう先生教務室に帰らしてたじゃん! 」


M 「 だからね! 」



そして午前3時半過ぎ、帰宅しました。

下書きはしたものの、さすがに間に合わず昨日今日更新となりました。


さて次回は、なんとまたまたあの方登場! 次回もお苦しみに。