1月1日の元旦、我々は早速中学時代の友達と飲みにいった訳で。
新年早々文字通りおめでたいことしてます。
今回のメンバーは、もちろん地元の面々。
NHK、天皇、そっち、剛田、そして紅一点Mさんです。
○ 2010年1月1日/17:00/実家前 ○
天皇、迎えに来る。
既に残りはNHKを迎えに行くのみ、と言う状況。
後ろにはもちろんMさんが!
ひゃぁぁぁぁぁん(*´д`*)
相変わらずMさん可愛いいいいいいいん(;´Д`)ハァハァ
車中は、近況報告やら思い出話やらで盛り上がってたわけで。
そんな中、剛田が意味不明なフリを。
俺 「 は? 」
剛田 「 ??ってキャラ知らない? 」
俺 「 全く。 」
NHK 「 特徴か何か言えよ。 」
剛田 「 えーなんか…普段ダメだけどやるときはやる、みたいな。 」
俺 「 あ~。 俺だ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
天皇 「 何か言ってますけど。 」
俺 「 すいません。やるときもやらないです。 」
で、車を駐車場へ停め、俺のディズニーシーのお土産を食う。
今回のお土産は、キャンドルライトの絵が描かれた缶チョコです。
天皇 「 ゴミはー? 」
NHK 「 ゴミー。 」
俺 「 何その回収しろみたいな。
いいさ!この夢がいっぱい詰まった缶にゴミを入れられると
言うならば入れればいいさ! 」
全 「 ハハハハハ! 」
居酒屋へ歩いている最中。
天皇 「 そういえば知ってる? 秋葉だったかのメイド喫茶、
客にレベルがあるんでしょ? 」
剛田 「 あー、何か聞いたことある。 」
天皇 「 最初に来店した場合はLv1なんだって。 」
俺 「 『 お帰りなさいませ 』 とか言っといて客ランク付けすんの? 」
天皇 「 確かに! 」
俺 「 しかもLv1とか言って…スライム以下か! 」
全 「 ハハハハハ! 」
そして、居酒屋到着。
別に飲んでも飲まなくても離す内容自体はさほど変わらないわけで。
俺は久々に(個人的に)キレのあるツッコミが出来たなぁと。
天皇 「 お前ホントオヤジだなー。 」
剛田 「 オヤジじゃねーし! 」
俺 「 一回り上なんじゃねーの? 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 小学校10浪とか…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
M 「 小学校ダブるとか~。 」
NHK 「 小学校じゃないかもよ? 」
天皇 「 保育園? 」
俺 「 『 申し訳ありません、せめて日本語が話せるまで
こちらに寄こさないで下さい 』 みたいな。 」
全 「 ハハハハハ! 」
勝手に剛田を鍋奉行に認定。
挙げ句の果てにはお母さん呼ばわりされ、鍋の取り仕切り。
そっち 「 それ入れろよ。 」
剛田 「 やだ! 」
天皇 「 何このだだっ子。 」
剛田 「 何々しないも~ん! 」
M 「 うぜぇ~。 」
俺 「 何これ育てなくちゃいけないの?
剛田っち。 」
全 「 ハハハハハ! 」
天皇 「 育てたくねー! 」
俺 「 どうしてもおやじっちに育っちゃう…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
鍋の〆のラーメンがいい具合に。
俺 「 やべぇ、鍋奉行がお怒りに…。 」
剛田 「 バルス!! 」 【 鍋奉行 】
全 「 ハハハハハ! 」
M 「 だからそれは何!? 」
剛田 「 3分間待ってやろう! 」
俺 「 伸びちゃいますけど…。 」
そっち 「 もうヤバイ…。 」
俺 「 ラピュタ王が…。
ラピュタ王国ことこの鍋が割れて汁が飛び散って…。 」
剛田 「 目がぁぁぁぁぁ! 目がぁぁぁぁぁ! 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 ラピュタ王…てかニート王…。 」
剛田 「 ニート言うなし! ニート王に俺はなる! 」
全 「 ハハハハハ! 」
剛田 「 ニーター! 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 ハハハハハ!っっっっっっっっっっハハハハハ! 」 【 完全ツボ 】
剛田 「 ニーター! パズー! 」
俺 「 ハハハハハハハハハハ! っっっっっっっっ! 」
天皇 「 Restが死ぬ! 」
剛田 「 ムスカ
俺 「 お願いだから…っっっっもう喋らないでぇぇぇぇっハハハハハ! 」
時折、こういう訳の分からない事がツボに入ったりします。
こうなるともうしばらく止まりません。
俺 「 あー…やばかった…涙出てコンタクトずれた…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
天皇「 どの辺がそんなに面白かったが!? 」
続きます。
完璧に俺による俺が読み返す為の回になってますが我慢して下さい。
どうでもいいですが、1月1日付のランキングが
くだらないブログ19位、パチスロ97位ってどういうことでしょう。
さて、次回は、帰る面々に悲劇が!次回もお苦しみに。