RB455 劣化の炎in焼き肉屋 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

新潟帰省編最終回です。

さて、昨日(12日)は、夜、gp氏と飯を食いに行きました。


「 そろそろ着くから出てこい 」

と言うメールからいくらか経って、家を出て徒歩1分くらいの

待ち合わせ場所へ行くと、ドンピシャでgp車登場。

さすが、この意味の無いところで息が合う感じ。


夕飯に選んだのは、焼き肉。

以前行った、七輪で焼き肉が食える店です。 RB244より


二人とも、野郎二人で焼き肉するのは初めてだったわけで。

とりあえず、いつも通り食い放題90分 2000円をセレクト。



gp 「 飯持ってきて。 」 【 食い放題だと、ご飯がセルフになります。 】


俺 「 はぁ? 自分で持って来いし。 」


gp 「 俺ほら、焼いててあげるから。 」


俺 「 座ってるだけじゃねぇか、ボンクラ社会人。 」


gp 「 ハハハハハ! 」


俺 「 で、どのくらい? 漫画盛りで良い? 」


gp 「 お前、ふざけたら全部食わせるからな。 」


俺 「 大丈夫、俺が食べ物で遊ぶ訳無いだろ。 」


gp 「 あるだろ、散々この前氷入れまくったクセに…。 」


俺 「 ハハハハハ! 」




- ウィンナー焼く。



俺 「 お前の方が早く焼けるな。 」


gp 「 心が暖かいからな。 」


俺 「 火に油注ぐのが得意だからだろ? 」


gp 「 ハハハハハ! 」




- 終盤戦。既に満腹な感じ。



俺 「 生キュウリうめぇな。もう1回頼むか。 」


gp 「 さっぱりしてていいな。 これとウィンナーでよくね? 」




さて、「 キュウリ2本と、ウィンナー4本」を注文。

先ほどは、キュウリ2本を注文し、

キュウリ1本が4等分されたのが2つ出てきたので、

同じくらいでいいかということで、あの量を注文。

店員 「 お待たせしましたー。 」



REGULAR BONUS-キュウリ2本がドーン



店員 「 以上でよろしかったでしょうか。 」


2人 「 あー…ハイ。 」


店員 「 では、失礼しまーす。 」


2人 「 …。   ハハハハハ! 」


俺 「 確かに2本だけど…。 」


gp 「 ハハハハハ! これダメだろ…。 」


俺 「 これは酷すぎるっハハハハハ! 」




- しばらく、キュウリを見るだけで爆笑。 ようやく、収拾。



gp 「 これ、餌だよね? 」


俺 「 カッパの餌みたいになってる…。 」


gp 「 ハハハハハ! 」




その後、BOOK OFFへ行き、最終巻を読みあさる暴挙。

「 いいひと 」を見つける。



俺 「 やなひと。


gp 「 ハハハハハ! 何だ、俺等の事か? 」


俺 「 ハハハハハ! あながち間違いでは無いね。 」


gp 「 まぁ、お前にとって俺とアルプルはデビルマンだな。 」


俺 「 ハハハハハ! 正義のかけらも無いただの嫌な奴じゃん。 」


gp 「 ハハハハハ! お前の回り、やな奴ばっか…。 」


俺 「 ハハハハハ! いいひと居ねぇー! 」



結局、gpお目当ての本が無く、

用事も無かった俺だけ漫画を買い、終了。


そんな感じで、締まりが無い終わり方ですが、

別に締める必要も無いですし。また帰りますしね。

とりあえず、今回の新潟編はこれで終了です。


しかし、女々しいくらい何処行っても喋ってるな、この人達は。

さすが、昔、自称面白くない明石家さんまを謳っただけある。