新潟帰省編最終回です。
さて、昨日(12日)は、夜、gp氏と飯を食いに行きました。
「 そろそろ着くから出てこい 」
と言うメールからいくらか経って、家を出て徒歩1分くらいの
待ち合わせ場所へ行くと、ドンピシャでgp車登場。
さすが、この意味の無いところで息が合う感じ。
夕飯に選んだのは、焼き肉。
以前行った、七輪で焼き肉が食える店です。 【 RB244より 】
二人とも、野郎二人で焼き肉するのは初めてだったわけで。
とりあえず、いつも通り食い放題90分 2000円をセレクト。
gp 「 飯持ってきて。 」 【 食い放題だと、ご飯がセルフになります。 】
俺 「 はぁ? 自分で持って来いし。 」
gp 「 俺ほら、焼いててあげるから。 」
俺 「 座ってるだけじゃねぇか、ボンクラ社会人。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
俺 「 で、どのくらい? 漫画盛りで良い? 」
gp 「 お前、ふざけたら全部食わせるからな。 」
俺 「 大丈夫、俺が食べ物で遊ぶ訳無いだろ。 」
gp 「 あるだろ、散々この前氷入れまくったクセに…。 」
俺 「 ハハハハハ! 」
- ウィンナー焼く。
俺 「 お前の方が早く焼けるな。 」
gp 「 心が暖かいからな。 」
俺 「 火に油注ぐのが得意だからだろ? 」
gp 「 ハハハハハ! 」
- 終盤戦。既に満腹な感じ。
俺 「 生キュウリうめぇな。もう1回頼むか。 」
gp 「 さっぱりしてていいな。 これとウィンナーでよくね? 」
さて、「 キュウリ2本と、ウィンナー4本」を注文。
先ほどは、キュウリ2本を注文し、
キュウリ1本が4等分されたのが2つ出てきたので、
同じくらいでいいかということで、あの量を注文。
店員 「 お待たせしましたー。 」
店員 「 以上でよろしかったでしょうか。 」
2人 「 あー…ハイ。 」
店員 「 では、失礼しまーす。 」
2人 「 …。 ハハハハハ! 」
俺 「 確かに2本だけど…。 」
gp 「 ハハハハハ! これダメだろ…。 」
俺 「 これは酷すぎるっハハハハハ! 」
- しばらく、キュウリを見るだけで爆笑。 ようやく、収拾。
gp 「 これ、餌だよね? 」
俺 「 カッパの餌みたいになってる…。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
その後、BOOK OFFへ行き、最終巻を読みあさる暴挙。
「 いいひと 」を見つける。
俺 「 やなひと。 」
gp 「 ハハハハハ! 何だ、俺等の事か? 」
俺 「 ハハハハハ! あながち間違いでは無いね。 」
gp 「 まぁ、お前にとって俺とアルプルはデビルマンだな。 」
俺 「 ハハハハハ! 正義のかけらも無いただの嫌な奴じゃん。 」
gp 「 ハハハハハ! お前の回り、やな奴ばっか…。 」
俺 「 ハハハハハ! いいひと居ねぇー! 」
結局、gpお目当ての本が無く、
用事も無かった俺だけ漫画を買い、終了。
そんな感じで、締まりが無い終わり方ですが、
別に締める必要も無いですし。また帰りますしね。
とりあえず、今回の新潟編はこれで終了です。
しかし、女々しいくらい何処行っても喋ってるな、この人達は。
さすが、昔、自称面白くない明石家さんまを謳っただけある。