RB427 癒し系電波ニズム | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

今日はバイトでした。

まぁ、いろいろと大変でした。以上。



昨日(5日)、地元から電話が掛かってきました。

電話の相手は、小中高と一緒で、高校では部活も一緒だった53君。

この日記には殆ど出てきませんが、

彼は金沢の方へ進学している現在大学生の男です。


多分、1年振りくらいにまともに連絡取ったんじゃないかと。



53 「 明日帰ってきなよ。 」


俺 「 バイトだよ。 」


53 「 こっち来てジャグラー打とうぜ! 」


俺 「 何でよりによってジャグラーなんだよ。 」




- で



53 「 あのねー、Mさんが電話代わりたくないって。 」


俺 「 ハハハハハ! どんだけ嫌われてるんだよ、俺。 」


53 「 高校の頃の友達って言ったら嫌だって…。 」


Mさん 「 だってー…。 」 【 ←電話の奥で爆笑 】




そして、Mさんと電話代わる。

声だけで可愛いヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ



M 「 だって、高校の頃の友達とか言うから、

   全然知らない人かと思ってさー、ごめんねー。 」


俺 「 すごい、悪意に満ちた紹介のされ方したからね。 」


M 「 てか、祭りのとき帰り大丈夫だった? 」 RB418 より 】


俺 「 大丈夫じゃないよ、疲れたよ! 」


M 「 だよねー(笑)

   てか、私もびっくりしたもん、最初置いてくってなったとき。 」


俺 「 俺もびっくりしたよ。びっくりってか、人として疑ったよ。


M 「 ハハハハハ! 」




その他、NHKとそっちと電話代わり、20分以上続いた電話は終了。

この日記における男の扱いなんてこんなもんです。



その後、飲み会終了後再び電話が。しかも深夜0時半頃。

相手は、爽やかイケメン(爆)エロカッコ全裸なNHKから。



NHK 「 いやー楽しかったよ。 」


俺 「 殺すぞ。


NHK 「 ハハハハハ!何してた?寝てた? 」


俺 「 なんもしてないよ、パソコンいじってた。 」


NHK 「 あぁ、抜いてた? 」


俺 「 まだだよ、まだ! 大体すぐ全裸になるのはお前だろ? 」


NHK 「 ハハハハハ! ならねぇし! 」


俺 「 部屋はおろか、街中でいいだけ全裸になって

    『 シンゴー!シンゴー! 』 っつって

    警察のご厄介になってりゃいいんだよ。 」 【 地デジ大使ネタ 】


NHK 「 ハハハハハ! 」


俺 「 全裸になってどうしたんですかって聞かれて革命ですとか

    ちょっと格好いいことぬかしてさー、

    『 なりは大きいのにやってることは小さいですね。

    とか言われてればいいんだよ。 」


NHK 「 ハハハハハ! 何上手いこと言ってんの? 」




- で



NHK 「 てか、Mさんって…どうなの? 」


俺 「 どうなの…。 …可愛いんじゃない? 」


2人 「 ハハハハハ! 」


俺 「 Mさんとかもそうだけどさ、もう人を好きになる基準が

    喋ってて面白いかどうかみたいな感じなんだよね。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」


俺 「 いや、だってさ、Mさん…可愛いでしょ? 」


NHK 「 んーまぁ…どうだろ。 」


俺 「 でもさ、みんな恋人としては無しなわけでしょ? 」


NHK 「 あー確かに。 」


俺 「 そんな中で一人だけ大プッシュしてるわけですよ。

    脳がやっぱり少しおかしくなりつつあるんだよね。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」



可愛いし、性格も悪くない、男にモテるが彼女としての

人気は皆無。てか可愛いと思ってるの俺だけなんだろうか。

どうして天然で可愛げのある人を好むんだろう、俺。


まぁ、そんなわけで、羨ましい飲み会をやった連中から

その余韻的な感じで電話が掛かってきたって話です。

普通の日記ならこの2行で収まるのに1話丸々使う不思議。