さて、完璧に新潟に戻ってますけど、
ブログ的には最初の地元・新潟帰省編です。
前回更新のドル箱作業後、急いで家に帰り、
シャワーを浴びて新潟へ向けて再出発。
予定通り、高速バス乗り場のある駅に18時35分頃到着。
おもむろにチケットを確認。
17:50発 → 21:02着
ん？
17:50発
おっ…。
17:50
現在時刻、18時40分。
ok！夢と感動をありがとう！
Rest先生の次回作にご期待下さい ～ 完 ～
みたいな。
事前に、『 迎えに行ってやるよ 』 とメールを寄こした
ｇｐに急いでメール。
何とか、新幹線のある駅・長岡まで来てくれる事に。
そこから大宮まで戻り、当日分自由席を購入し、一路新潟へ。
いやー危なかった…と言うか、まぁ完全にアウトなんですけどね。
○ 21:16／長岡駅到着 ○
俺 「 どうもー。 」
ｇｐ 「 馬鹿じゃないの！？ 」
俺 「 ハハハハハ！ 」
ｇｐ 「 どうしたらこうなるの？ 」
俺 「 いや、高速バス乗り場へ行くまでの時間調べの
段階でもう間違ってた。1時間ずれてたわ。 」
ｇｐ 「 ハハハハハ！これだから4流大学生は…。 」
俺 「 ハハハハハ！うるせぇよ、Ｄ級専門学校卒。 」
この後すき屋へ行き、夕飯を食う。
で、中で2時間近く喋り、23時頃やっと退店。
駐車場で、これからどうするか会議。
ｇｐ 「 どうするよ？カラオケ行くにしたって長岡まで往復1時間、
30分も唄えないし、小千谷で行く店つったって
ガストくらいしかねーし、山本山でも行くか？ 」
俺 「 あんなとこ行ってどうするんだよ！ 」
ｇｐ 「 あんなとこ夜行ったら怖くてしょうがないよ。
なんか、このままぐだぐだなまんま終わりそう。 」
俺 「 大いにあり得るよね。 」
結局、これから50分ほど話は脱線し、食玩を買いたいと
gpが行ったため、コンビニへ行き、俺がガムだけ買って終了。
結局、24時過ぎに家に到着しました。
で、ほっと一息、昔の日記を読んでいたりしたら
アルプルから連絡。
「 飯行くぞ。 」
そんなわけで、午前1時半にラーメン屋へ。
俺 「 この前、結局寝たの2時40分頃だったぞ。 」 【 RB412 より 】
ア 「 ハハハハハ！ 大変だったね。 」
俺 「 うるせぇよ、馬鹿！てか、俺ついさっきまでｇｐと
3時間くらいぶっ通しで喋ってたから疲れたんだけど。 」
ア 「 ハハハハハ！ まだまだ行くよ。 」
－ で
俺 「 今日、会話日記（以前俺が書いていた手書きの日記）
読んでたら、まだ俺がちゃんとボケてる時代があったわ。 」
ア 「 何だよそれ。 」
俺 「 何か、洋服の青山のCMの中村玉緒の真似してるのね。
『 開店でっせー！ いらんようになった礼服下取りさせて
くれんやったら、何処へでも行きまっせー！ 』
とか言って俺が絶叫してるの…。汚い声で。で、お前が
『 勝手に行ってろ！ 』 って。 」
ア 「 ハハハハハ！覚えてねーなー…。それいつ？ 」
俺 「 小学6年の頃。 」 【 会話日記 Vol.270 1999年11月25日より 】
ア 「 ハハハハハ！そりゃ覚えてねーわ！ 」
俺 「 うっすらと覚えてるんだよね、やったような気がする。
大体、何で小学6年で中村玉緒の真似なんだろうね。
もっと他にCMあったと思うんだけど…。
あの頃から着眼点がおかしかったんだよね。 」
ア 「 ハハハハハ！確かに。 」
帰ってきた当日は、こんな感じでした。
初っぱなから午前3時帰宅。そりゃ、更新出来ないって。
そんなわけで、日記なのにどういう訳か既に2日分遅れてます。
次回、従兄弟編、飲み会編と続きます。次回もお苦しみに！