RB333 集え!僕らの徹子の部屋 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、昨日…と言うか日付変わって今日ですが、

深夜0時半頃アルプル君から 「 飯行こうぜ 」 のメールが。

GW新潟帰省編第2回です。


中学1年の頃、俺・gp・アルプル・フックの4人で、

「 めちゃ×2イケてない 」

と言う、様々な遊びを考える番組風遊びを行ってました。

このことを念頭に置いてお読み下さい。

むしろ、今回は読んでいただかなくても結構ですw



俺 「 中学の頃は酷かったからね。 」


ア 「 ヨゴれって言ったらお前だったもんね。 」


俺 「 あれをみると、俺の遍歴が良く分かるんだよね。

    徐々に、めちゃイケで言うところの矢部みたいな

    立ち位置になってきてるんだよね。 」


ア 「 そしてどんどんフックが汚れに…。 」


俺 「 ハハハハハ!そうそう。

    最後は、お前等に絵書かせて俺が評価する、みたいなのに

    なってたもんね。ネタ切れが露骨に分かる。 」


ア 「 ハハハハハ! 」


俺 「 ホント、テレビ番組の一生みたいな感じだったよ、あれ。

    最初は混沌としてて、絶頂期は安定して

    面白い企画(遊び)が生まれ、

    末期はマンネリ化して体も張らなくなり…。


ア 「 ハハハハハ!そんな感じだったね。

   俺、未だにあの罰は忘れられないわ。お前の空中ブランコ。 」


俺 「 ハハハハハ!じゃんけんバトルね。

    両手両足持って、いっせーのーで、で落とすやつでしょ? 」


ア 「 ハハハハハ!それそれ! 」


【 ※じゃんけんバトル

   じゃんけんをし、負けた者が毎回様々な罰を受ける。 】


俺 「 初めて、俺を含めて全員がストップをかけたんだよね。

   『 危なすぎる 』 って。 」


ア 「 ハハハハハ!普通にマズかったもん、あれ。 」




- すき屋を出て。 AM2:00



俺 「 こんな真夜中に…コンビニでアイス買うとか…。 」


ア 「 ハハハハハ! 」


俺 「 『 いやお前が金出せ 』 とか言っちゃって…。

   絶対あの店員うちらゲイカップルと思ってるよ。 」


ア 「 ハハハハハ! 」


俺 「 むしろこのツッコミも店内で言うべきだったかもしんない。 」


ア 「 そうだね!この時間にデザート買うとか…。 」




- 俺の家の付近で停車中。アルプルの車中。 AM3:00



俺 「 いやー、既にここに来て30分近く話してますけど…。 」


ア 「 ハハハハハ!さっさと帰れし! 」


俺 「 前はこんなのが毎日だったんだもんね。 」


ア 「 ホント毎日喋ってたからね。 」


俺 「 そりゃ、それが数ヶ月に1回になれば話すわ。 」


ア 「 仕方ないね、もう。 」


俺 「 高校の頃は本気で毎日会ってたからね。

    部活が週6くらいであったし、

    で、たまの休みに会って遊んだり… 」


ア 「 ハハハハハ!会いすぎだろ、みたいなね。 」


【 俺、gp、アルプルは高校時代、バドミントン部でした。 】


俺 「 会わない日数えた方が早いもんね。年間300回は硬いだろうね。 」


ア 「 あー、普通にそのくらい会ってたんじゃない? 」


俺 「 ゲイじゃん。


ア 「 ハハハハハ! 」



gpとアルプルは、小学3年で知り合い、高校まで同じ学校で、

現在に至ってます。13年来の悪友です。


ついでに、高校時代の日記は毎回こんな感じでした。