RB332 亀裂が入って13年 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、突然ですが、新潟帰省編です。

就活の一環なんですが、一度帰るのも面倒くさいので

そのままGWに突入させようというわけです。



まず、バイトを14時15分に早退、17時40分から企業へ。

久々の密度。嫌がらせとしか思えません。



んで、新潟から長岡へ帰り、迎えに来たのはgp氏。

そのまま飯にでも行くかと思いきや、何とバドミントンの練習へ連行。


【 俺とgp、ついでにアルプル君は高校時代バドミントン部です。 】



そこにいたのは、高校時代の先輩だったり、OBだったり。

俺はスーツだったんでほぼ見学でしたが、

高校時代に戻った様な空間でした。


で、午後10時。練習終了後。



俺 「 ホラ、飯食い行くぞ馬鹿。 」


gp 「 はぁ?行くわけねーだろ。明日早番だっつってんだろ。 」


俺 「 ふざけんなし!親寝とるわ。 」


gp 「 何、君未だに俺の行動パターンが読めないの? 」


俺 「 ハハハハハ! 」


gp 「 都会行ってなまっちゃった? 」


俺 「 ハハハハハ!そりゃなまるわな。

    こんな奴都会いねーもん。 」


gp 「 ハハハハハ! 」


俺 「 大体ねー、田舎ってもっと綺麗なもんですよ、色々と。

   こんな小汚い性格の人はむしろ都会がお似合いなんですよ。 」


gp 「 ハハハハハ!

   今聞いた?13年来の親友に向かって小汚いとか! 」


俺 「 何だ、親友を飯も食わせないで拉致・監禁して置いて

    小汚くねーとでも言うのか。 」


弟先輩 「 この二人、こんな仲悪かったっけ? 」 【 ←バド部の先輩 】


gp 「 いや、常日頃からこういう会話なんですよ。 」


俺 「 高校の頃は毎日ですからね。 」


弟先輩 「 仲が良いんだか悪いんだか…。 」




- で



gp 「 大体、何処の大学か知らないけどあんな糞マイナーな

    大学出てどうすんのよ。 」


俺 「 おめーんとこの専門学校よりマシだろうが!

    あくまで短大卒扱いだろ?俺は大卒なんだからその段階で

    かろうじて勝ってるだろ、俺が。 」


gp 「 馬鹿言え、俺の専門学校だって

    今年から大卒扱いになるんだぞ。 」


俺 「 おめーは今年卒業だろ!短大卒じゃねーか! 」


gp 「 ハハハハハ!あの学校は君みたいに

    ねじ曲がった根性の人間ならすぐ辞めるよ。 」


俺 「 端っから行く気ねぇっつってんだろ。 」


gp 「 叩き直してもらった方がいいよ。 」


俺 「 おめーだって結局治ってねーじゃねーか! 」


gp 「 フォークボールみたいな根性のクセに…。 」


俺 「 ハハハハハ!だったらてめーは曲がらないカーブだろ。 」


gp 「 ハハハハハ!それだけまっすぐな性格って事だろ。 」


俺 「 馬鹿の一つ覚えで猪突猛進しか出来ねーって意味だよ。 」


gp 「 ハハハハハ!まぁ、人生の満喫度は俺の方が上だけどな。 」


俺 「 ハハハハハ!それは否定しないわ。 」


gp 「 君は…何のために生まれてきたの? 」


俺 「 ハハハハハ!21年間の人生全否定いただきましたー。


gp 「 ハハハハハ! 」


俺 「 だから前にも言っただろ。

   『 俺の人生とは、死ぬまでの暇つぶしだ 』 って。 」


gp 「 ハハハハハ!何その何も響かない名言。 」




帰省=喧嘩ネタ…すっかり、お約束です。

この前後にも延々喧嘩してたんで、

むしろ何処を書いて良いのか分からない次第です。