さて、突然ですが、新潟帰省編です。
就活の一環なんですが、一度帰るのも面倒くさいので
そのままGWに突入させようというわけです。
まず、バイトを14時15分に早退、17時40分から企業へ。
久々の密度。嫌がらせとしか思えません。
んで、新潟から長岡へ帰り、迎えに来たのはgp氏。
そのまま飯にでも行くかと思いきや、何とバドミントンの練習へ連行。
【 俺とgp、ついでにアルプル君は高校時代バドミントン部です。 】
そこにいたのは、高校時代の先輩だったり、OBだったり。
俺はスーツだったんでほぼ見学でしたが、
高校時代に戻った様な空間でした。
で、午後10時。練習終了後。
俺 「 ホラ、飯食い行くぞ馬鹿。 」
gp 「 はぁ?行くわけねーだろ。明日早番だっつってんだろ。 」
俺 「 ふざけんなし!親寝とるわ。 」
gp 「 何、君未だに俺の行動パターンが読めないの? 」
俺 「 ハハハハハ! 」
gp 「 都会行ってなまっちゃった? 」
俺 「 ハハハハハ!そりゃなまるわな。
こんな奴都会いねーもん。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
俺 「 大体ねー、田舎ってもっと綺麗なもんですよ、色々と。
こんな小汚い性格の人はむしろ都会がお似合いなんですよ。 」
gp 「 ハハハハハ!
今聞いた?13年来の親友に向かって小汚いとか! 」
俺 「 何だ、親友を飯も食わせないで拉致・監禁して置いて
小汚くねーとでも言うのか。 」
弟先輩 「 この二人、こんな仲悪かったっけ? 」 【 ←バド部の先輩 】
gp 「 いや、常日頃からこういう会話なんですよ。 」
俺 「 高校の頃は毎日ですからね。 」
弟先輩 「 仲が良いんだか悪いんだか…。 」
- で
gp 「 大体、何処の大学か知らないけどあんな糞マイナーな
大学出てどうすんのよ。 」
俺 「 おめーんとこの専門学校よりマシだろうが!
あくまで短大卒扱いだろ?俺は大卒なんだからその段階で
かろうじて勝ってるだろ、俺が。 」
gp 「 馬鹿言え、俺の専門学校だって
今年から大卒扱いになるんだぞ。 」
俺 「 おめーは今年卒業だろ!短大卒じゃねーか! 」
gp 「 ハハハハハ!あの学校は君みたいに
ねじ曲がった根性の人間ならすぐ辞めるよ。 」
俺 「 端っから行く気ねぇっつってんだろ。 」
gp 「 叩き直してもらった方がいいよ。 」
俺 「 おめーだって結局治ってねーじゃねーか! 」
gp 「 フォークボールみたいな根性のクセに…。 」
俺 「 ハハハハハ!だったらてめーは曲がらないカーブだろ。 」
gp 「 ハハハハハ!それだけまっすぐな性格って事だろ。 」
俺 「 馬鹿の一つ覚えで猪突猛進しか出来ねーって意味だよ。 」
gp 「 ハハハハハ!まぁ、人生の満喫度は俺の方が上だけどな。 」
俺 「 ハハハハハ!それは否定しないわ。 」
gp 「 君は…何のために生まれてきたの? 」
俺 「 ハハハハハ!21年間の人生全否定いただきましたー。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
俺 「 だから前にも言っただろ。
『 俺の人生とは、死ぬまでの暇つぶしだ 』 って。 」
gp 「 ハハハハハ!何その何も響かない名言。 」
帰省=喧嘩ネタ…すっかり、お約束です。
この前後にも延々喧嘩してたんで、
むしろ何処を書いて良いのか分からない次第です。