運命の備忘録。 -27ページ目

ぬるま湯の重さ。

エネルギー値が全体的に下がっていたことを
何気ない会話におけるアウトプットの量と質で
端的に表現されてしまった。

飽きてる。
一言でいえば、それだけ。

何に飽きているかと言うと、
自分自身が、成長できる、変化できると思える
仕事の中のきっかけがないことに。

反省の一つは、
自分では新しい種を出せないと諦め、
種を積極的に取りに行く動きができなかったこと。

何かほかに、根本的にエネルギー値を下げる理由が、
この数ヶ月間にあったんだろうか。

HRDCが想定よりもシュリンクしてしまった瞬間に
一切の興味がなくなってしまったことは事実。
それ以降、基本的に手はつけられていない。
驚くべきことに半月以上は。
自分がインタビュースキルを磨く、ということは、
一定量の興味はもてたけれども。
(できない自分を指摘されてイライラしてしまったのは、
 それはそれで大事な別テーマ)

ワクワクできる仕事を、していない。
かれこれ、1年以上。
新体制になって、やりやすくなったはずなのに。

その快適な環境下ですら、ぬるま湯にしてしまったこと。
想像以上に、自分の罪は、重い。
そんな自分に気付けたこと。
やっぱりありがたい。

何か変えてかなきゃ。

なまえのない関係。

何度話をしても、根本のところで
一向にぶれることがない。

絶対的な信頼、と相手は言っていた。
一般的な言葉で形容するなら、
おそらく間違ってはいない。

でも、言い表せていない。
名前は、きっとつかない。

お互いの恋愛のタイプをぴたりと
言い当ててしまうかと思えば、
仕事で悩んでいるポイントも
心の中の文章を代読しているかのような精度で
核心をいとも簡単についてしまう。

新たにできた、
心底居心地の良い相手とも、
ちょっと違う。

今後、冷めることも加熱することもない。
永続することを願う必要すらない。

あらたな関係。

こんなに短い期間で、
こんなに心を許せるようになるのは
今までになかったのかもしれない。

自分がオトナになった、のかもしれない。
自分がわかるようになった、という意味で。
自分を語る言葉、自分を解釈する言葉の引き出しは
2年前より格段に増えた。

相変わらず、
自分からその場の空気を変えるような関わり方は
苦手で仕方ないんだけれど。

それでも、一歩目を自分でちゃんと踏み出したことは
大きな進歩だと認めてあげていいんじゃないかしら。

これからどう変わっていくのか、
それとも、特に何も変わらずにいくのか、
今時点では分かるはずがない。

分かるのは、今の気持ち。
今の関係が続けば、きっと、
日々楽しくいられると思う。
そうあり続けられることを、
一握りのためらいだけとともに、
胸一杯に抱いていられる。

成熟した、ということか、もしくは、
久しぶりの依存状態が心地よくて仕方ないか。