運命の備忘録。 -16ページ目

悪だくみ

中国ビジネスを全く知らなかったことへの
危機感も芽生えた。
とにかく、未知のジャンルに取り組む時の
えも言われぬ「胃の重さ」も
久しぶりに実感した。

本当に自分は、これにコミットできるのか。

あまりに知らないビジネスであるがゆえに
躊躇している、というだけの気もするし、
一方で、
あのお二方に感じる畏怖がぬぐえていないことが
それなりに大きな要因だったりする可能性も捨てきれない。
目上、というか、心理的に対等以上に立てない時の
自分の逃げ一辺倒のスタンスを改めて実感した。
ここは、いい加減直しに行かないと、
先々でもっと損をする、気がする。

こんなこと考える時点で、
アントレプレナー向きでない、のかしら。

脱皮。

抜け殻のような2日間。
回復できた要因が何なのか
結果的にはよく分からない。

久々にたっぷり寝れたこと、
悪友から誘いがきたこと、
単純作業のタスクに没頭できたこと、
仲良しのセンパイと話せたこと、
憧れられる人の本に触れたこと、
やりたい仕事が見つかったこと、
何気ないやり取りで居場所を確認したこと。

文字通り脱皮するかのように、
憑き物がするりと剥がれ落ちて行ったらしい。
そんなプロセスを見せないようにしつつ、
心の底で心配されたがっているとか、
そこら辺の天の邪鬼さは相変わらずですが。

コミットか意味づけ。

組織変革を内部から自力で行う。

個々人にヒアリングを行うことで
・現状を把握する
・草の根的に賛同者、協力者を増やす
・仮説構築、現状把握、PJ進行など組織変革に
 関わるスキルを向上させる

3番目の要素は、
本来的には、
最も後付けで然るべき。

やり遂げたいという想いが確たるものでない限り
相手にもその薄っぺらさが伝わり
自分でもその過程がイヤになる。

自分は、今の組織に対して
そこまでのコミットができるのか。
もしくはそれ以外に、
やり遂げることへの意味づけはできるのか。