私は映画を見るのも、小説を読むのも
どちらも好きなんですが
好きな小説が映画化されることって
ありますよね〜
で、映画化された場合
あなたはどっち派ですか?
1. 当然、見る
2. 絶対、見ない
私は、
悩んだ挙句。結局、見てしまう派
好きな小説が映画化されると
映画を見るかどうかすごく悩みます。
大好きな小説の場合はほんと悩みます。
そして、純粋に映画にのめり込んで
楽しめない派(なんじゃ、それ?)![]()
だったら、見なきゃいいのにと思いつつ
やっぱり気になって見に行く。
そして、
ついつい、
小説を読んだ自分のイメージや
感じたことと映画の演出を比べてしまう
結構というか、全く違う味付けの演出で
映像化された場合はまだいいのですが
ほぼ、原作通りの時は
なんだかモヤモヤ![]()
モヤモヤする理由は大体次の3つ
一つは、
小説を読んだ時にイメージした
登場人物と映画のキャストのイメージが
違う(あくまで個人の見解です)
次に、
あの場面が大事なのに、なんで省くの?
っていうシーンの選択に異議あり
そして、一番苦手なのは
映画の伝えたいメッセージが強すぎて
『こんな風に感じろ!』みたいに
押し付けられているように感じることが
ある。
私の場合、
稀に映画の方が良かったということも
ありますが
大抵は
「やっぱり小説の方が良かった」って
思ってしまいます。
あなたはどうですか?
もし、私と同じことがよくある場合は
実はそれって、映画のせいではなく
自分の中に理由があります。
どういうこと???
小説だと文字だけなので
自由に自分なりの解釈ができます。
小説の中に入り込めば、入り込むほど
自分をその小説の登場人物に投影して
いわゆる行間に
あなたの考えや思いが込められます。
つまり、何気なく普段の
あなた自身の価値観に基づく
判断基準をもとに読み進めています。
そして
自分の価値観や判断基準に基づいて
小説の中の出来事を疑似体験して
自由に思いや感情を共有したり
共感したりしています。
先ほどのモヤモヤする理由に
当てはめて考えてみると
・キャストのイメージが違う
これは、出演している俳優さんに対して
あなたが抱いているイメージと
あなたが小説を読んだ時に作り上げた
登場人物のイメージが違う。
普段の生活でも
同じ言葉、セリフを言っても
いう人によって
あなたの受け取り方が変わりますよね。
例えば、
『大丈夫?』っていうたった一言でも
言う人によって違うように感じる。
仲のいい人や好意を持っている人なら
心配してくれている。
苦手な人、会社の嫌いな上司だと
嫌味⁈ってな感じに聞こえてしまう
・大事なシーン
そのシーン、やりとりがあるから
後のセリフや気持ちにつながるっていう
大事な部分
これも、普段の生活で
無意識にあなたが大切にしている価値観
過去にあった出来事や人とのやりとりに
あなた自身が行った意味づけをもとに
過去の延長線上で現在を判断している
そして、
・3つ目の押し付け感
これは、自分の大事にしている価値観
道徳観、アイデンティティーが
影響しています。
同じものを見ても、
同じ出来事を体験しても
感じ方や捉え方は他人とは違う。
あなたはあなたが感じることを大切に
したいと考えているし、
他人にもあなたと同じように
その人なりの価値観や感じ方、捉え方g
あって大切にしたいと思っている。
でも、自分と違う考えや価値観を
他人に押し付けられたり、
他人に否定されたりすると
不愉快に感じたり
時には嫌悪感すら感じる。
自分の価値観と他人の価値観が異なって
いることがあって当然。
それって自然なこと。
お互いに尊重し合うことが
大切だから、まず自分の価値観を
明らかにして大切にすることが大切。
こうして考えてみると、
好きな小説が映画化されたら迷わず
(私みたいに迷いながらでも
)
見に行くことはとても
自分のことがわかるいい機会になります。
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