昨年7月に高位脛骨骨切り術とセットで受けた半月板セントラリぜーション手術で逸脱していた半月板を膝関節内に戻したのですが、この最先端の手術は症例が少ないため、術後どのくらい効果が保てるのか、更には人それぞれ個体差や、運動負荷でダメ(維持できなくなる)になるのかハッキリしたデータがないそうです。
最先端の治療や、症例が少ない病気の治療では、術後、治療後の結果を明言できない事は仕方ない。
むしろ、新しい治療、最先端の治療を受けられている事は感謝しかありません。
痛みと付き合いながらのリハビリ
正直、かなり痛いけど、私、簡単には「激痛」という表現はしません。
骨切り直後の痛みや術後感染に罹った時の痛みと比較したら全然堪えられる痛さですからね。
激痛というのは
あの時の様な痛みなんだろうな。
第一に、歩けているのだから大した事ない痛みですよね。
先週の受診時にも
主治医👩から
何もしてなくても痛いと言っても
マツバ杖で歩けてるじゃない!
そう言われれば
その通りですね!
痛み、怪我の程度を
ブログなどで話題性高めるために大袈裟に書いている人たくさんいて感心しています。(笑)
出来たら正確に書いて欲しいですね。
あと、怪我の対処なども間違った情報発信は避けて欲しいです。
マジで心配してるのですからね。
10月の再手術
期待して良いのかな?!