先日、ある優良企業の25周年記念のイベントに参加しました。
昨年も周年記念イベントに参加し、とても感銘を受けたことを憶えています。
今年は区切りの25周年だったそうで、数百人のスタッフや関係者が都内の有名な宴会場にところ狭しと集まりました。
企業が25年間続き、しかも成長発展し続けることは稀なことだと思います。
今回このイベントに参加したことで、何故その奇跡のような歩みが可能であったのかが良く分かりました。
健康食品や化粧品を製造販売するこの会社は、経営者とスタッフ、関係者、そしてお客様が皆、家族のような関係を築いているのです。
お客様の体験発表や優秀者の表彰では、涙と笑いの渦が会場全体に広がりました。
私自身もとても感動し、ときには思わず涙ぐみ、お腹を抱えて笑いこげ、幸せいっぱいな気分になりました。
少し時間が経った今、振り返ってみても、その時間はまるで魔法の空間にいたかのようでした。
私は企業の存在目的には、収益性だけではなく、社会性や公器性、教育性も大切であると考えています。
そのすべてを兼ね備えた理想の企業を目の当たりにすることができました。
この会社は、日本のみならず海外も含めた多くの福祉団体や非営利法人などに年間数千万円の寄付をし、それを毎年続けています。
また、子ども食堂の経営や、海岸の掃除などのボランティア活動も行っています。
しかも、会社の命令ではなく社員や関係者が自主的に行っていることを知り驚愕しました。
弊社は、もう直ぐ創業18年になる小さな会社です。
まだまだ課題の多い、比較することすら憚られるほどの吹けば飛ぶような弱くて小さな会社です。
しかし、理想の企業の姿をこの目で見て感じることができたことは、本当に幸運であり貴重な経験であったと思います。
このご縁に感謝して、いただいた感動を向上心に変えて、今日からまた元気に頑張りたいと思います。