別荘の案内がドタキャンされる | 東京で働く田舎暮らし物件売買の達人日記

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春の繁忙期となり、別荘の案内のアポイントも増えてきました。

 

標高の高い山間部などは桜が満開となり、今は絶好の案内日和となっています。

 

弊社のスタッフも毎日、忙しく動き回っています。

 

 

昨日、案内のドタキャンがありました。

 

売主も現場で待機してくれていたのですが、買主であるお客様とは連絡が取れずに予定していた時間にも現れませんでした。

 

売主にはとても迷惑をかけてしまいました。

 

 

このように当日、ドタキャンをするお客様もいます。

 

防止策としては、前日にしっかりと電話で確認をとることです。

 

中には案内のアポイントのことをうっかり忘れている人もいます。

 

また、日にちを間違えている人もいます。

 

 

メールでの確認はリスクがあります。

 

お客様がメールを見忘れていることがあるからです。

 

電話で確認するをことを徹底して、ドタキャン防止に備えたいと思います。