GW終了。
帰省先から戻り、しかし、夫と私はもう1日、昨日まで連休だったので、最終日は家の中のことをいくつかこなしました。
サンラメラ(遠赤外線ストーブ)をしまって、代わりに扇風機を出して、
ホットカーペットをい草マットに敷き替えて、
そうそう、端午の節句の兜飾りも片付けて、、、
私個人のタスクとして、いわゆる「思い出箱」の整理も半月ほど前から少しずつ進めているのですが、卒業アルバムやら何やらの間から、古〜い新聞が出てきました。
日付は平成元年1月8日(平成の初日)。
元号が平成になった日の新聞を取っておいたんですね、当時の私。
パッと見てすぐに感じたのが、字が小さいということ!
今の新聞と比べてみると……
ズーム!
……結構違う!!!
活字中毒の私は「新聞は字が細かいほど嬉しい♪」と感じ(←変態)、それが理由で「他紙に比べ字が小さめ」と思われる日経をとっているほど。(特に経済に興味があるわけでもないのに……)
それでも、往時に比べたら随分拡大しているんですねー!
読者の年齢層は上がっているはずですから、大きめで読みやすいほうがいいですよね。
カラフルな写真もいっぱいあれば読んでいて楽しいですし。
わかってます。
よくわかってるんですけど……
個人的には、細かい字でびっしり埋め尽くされたひと昔前の紙面が恋しいです
同じように感じている方、もしかしてもしかして、いらっしゃいませんかねー?
+ + + + + + + + + + +
小学校の個人面談があり、息子のクラスの担任の先生とお話ししてきました。
去年は、、、
私「やってもやらなくてもいい任意の宿題があると息子から聞いているのですが……」
先生「いえ、そういった宿題の出し方はしていません。毎日提出が必要です」
私「授業中の様子は……?」
先生「ぼんやりしていることも多いです」
今年もまた恥ずかしい思いをするんだろうなーと覚悟していましたが、意外や意外、褒められただけで終了しました。
ホッとしたと同時に、何かしら問題点も指摘してもらえないとなんとなく物足りないと感じてしまう……
病院に行って「そんなはずはない。絶対にどこか悪いところがあるはずだ!」と言って聞かない患者に近い!?