アレルギーは『食』で解決*身体リセットレシピをご提案
仙台・山形の望診栄養セラピスト 山木舞由です。
わたしは先々週から
顎関節症にて口がしっかり開けなくなり
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秋の乾燥した空気や
秋におこりやすいトラブル(咳や乾燥肌など)
にもおすすめな「梨」をむいても
一口で食べられないっっ(´Д⊂ヽ
そんな日が続いておりました(><)
ココロと体が元気だと思っていたのに
あーんと口をあいて
食べ物を食べられないだけで
こんなに苦痛だったのか…
実は
顎関節症の歴は
20歳のころからなので
かれこれ10年以上!!
その間、今回のように
突然症状が出たり
収まったりを繰り返しております。
就職して1か月後くらいの発症だったので
きっと生活環境の変化や仕事での緊張感、
包丁を持って一生懸命野菜を切ることでの
食いしばりだったんじゃないかなぁ?
と感じています(^^;
ただ、
「小さい時は、よく歯ぎしりをしていた」
と親に聞いたこともあるので
食いしばりやすい状態だったのかなぁとも
思います。
何度もむち打ちになったりして
首がよくないのも
関係しているみたいです(^^;
そう!!
自分ではココロとカラダが元気!!
って思っているのに
この症状がぶり返したということは…?!
どういうことでしょう。。
きっとわたしの今の状態は
『元気100%』では
無かったのかもしれないですね。笑
でも実際
【毎日元気いっぱいです!!!】
と過ごしている人は
どれくらいいるでしょう(゜-゜)
わたしが思うに
かなり少ないと思います。
(思い浮かんだ方々は
いつもストレスフリーで
エネルギーにあふれているなぁという
すごい方たち。笑)
ただ、季節や環境が変化をすれば
自然とわたしたちのカラダも揺らぐので
いつも100%である必要はないなぁとも
思っています。
今回のわたしの顎関節症などのように
たまに症状があらわれて
命に関係ないようなものならいいんです。
でも、大病をされる方は
そのような「軽い症状」を長く無視してきた方
が多いんですよね。
もうポキット折れてしまった振り子が
元に戻らないように
わたしたちは
日々の食事でカラダを整え、
生活習慣やココロの在り方を変えていくことで
少しの揺らぎなら
自分自身で対応することが
できるようになってきますよ。
(今回の件は
ホメオパシーやキネシオロジーの手助けを借りつつ
最終的にはかなりひどかったため
9/25(土)仙台市内であります
【自分の人生のボスになる!!】
https://ameblo.jp/resonancesy/entry-12693660607.html
この講座のわたしの担当では
■ブレないカラダとしなやかな心をつくる
~想いを叶える食事術~■
というタイトルでお話させていただきます。
自分の人生のボスになるためには
元気な体と心が必要ですよね。
そのためにも「食」というのは
大事な位置づけだと思っています。
季節によって変わる体調には
その季節に合った過ごし方や食べ方があります。
そして
どんな食べ物をどれくらいとったらいいの?
という質問の答えは
『自分自身』が1番知っている
はずなのです。
持ち時間は短いのですが
この2つの話を軸に
カラダや食を
自分自身で整えていけるようなヒントを
詰め込んでお話する予定ですので
お近くの方はもちろん少し遠くの方も
ぜひお越しくださいませ~。