ちょっと話しづらい…デリケートな悩み | アレルギーは『食』で解決*身体リセットレシピ

アレルギーは『食』で解決*身体リセットレシピ

望診をもとに、ひとりひとりが本来の持つ力を最大限に発揮するための身体リセットレシピを提案しています。
望診栄養セラピスト 山木舞由です。

アレルギーは『食』で解決*身体リセットレシピをご提案

 

仙台・山形の望診栄養セラピスト 山木舞由です。

 

 

今週久々に
 

ちょっとマズいな・・
 

と思うできごとが
 

ありました・・



 

何かというと…
 

それは
 

【ぼうこう炎】です(><)


 

特に女性は
 

膀胱炎になりやすいですが
 

おしものお悩みは
 

話しづらかったりもしますよね。



 

わたしは東日本大震災の後に
 

多分ストレスと過労で
 

初めてなってしまったことをきっかけに
 

その後
 

何度も膀胱炎をくり返していました。


 

しかも…
 

1番はじめのときには、
 

明らかに膀胱炎の症状だったのに、
 

(経験者にききました)
 

病院で検査をしても
 

膀胱炎ではないといわれまして。

 

お薬は出してもらえず・・
 

けっきょく長びいてしまい(T_T)

 

そのあと
 

知り合いの紹介で産婦人科にいって
 

抗生物質を出してもらったら
 

すぐによくなったのでした(^^;

 

しかも
 

仕事の合間にトイレを我慢することが
 

多かったこともあり…
 

何度もくり返すし

 

今度は
 

常にトイレに行きたい状態なのに
 

行っても出ない・・
 

ということがつづき、

 

今度は
 

「過活動性膀胱」の疑い
 

っていわれたんです・・


 

それって年配の方に多い症状らしく
 

20代のわたしは
 

とってもショックを受けた記憶があります。



 

でも
 

この膀胱炎をくり返したことは
 

ひとつのきっかけになりました。


 

膀胱炎のたびに
 

抗生物質を飲んだことで
 

その数日後に
 

膣カンジタになり・・


何度もすごーく大変な想いをしました。

 

『なんで病気を治すためのものなのに
 

新しい病気になるんだろう…』と
 

薬に対しての疑問がうまれました。


 

過活動性膀胱のお薬では
 

はじめて動悸らしいものを感じて
 

怖くなって
 

自分の意思で
 

病院受診をやめたのでした。




 

いまでは
 

抗生物質とカンジタの関係も
 

わたしが膀胱炎をくりかえしていた理由も
 

読みとけるのですが

 

このときは
 

検索魔になっていましたね~('_')




 

そのあと
 

食や生活を見直して
 

かれこれ7、8年

 

ちょっと怪しいなぁぁ?
 

と思うことがあっても
 

お薬を使いたいと思うくらいには
 

ならずに過ごしていました(^▽^)/

image

 

それが今回いきなり!
 

前ぶれもなく…
 

痛みと
 

トイレに行きたい衝動が
 

おこりはじめたのでした(゚д゚lll)


 

結果的に1日で
 

よくなったので
 

ほっとしているのですが…

 

今回どうやったらよくなったのか
 

ぜひシェアしたいなぁと
 

思いました。


 

前置きが長くなってしまったので
 

ここからどうしたのかは
 

また次の投稿でお送りしますね(^▽^)/

 

 

 

 

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