昨夜、川崎フロンターレは、アウェイで
明治安田生命J1リーグ第26節
アビスパ福岡戦でした。
先週の台風8号騒ぎで中止もあり
今年こそ現地応援を!!
と準備を進めておりましたが、結局自宅で
DAZNにて応援してました。
現地では、選手おそらくノボリではないか
と思いますが試合前に怪我？
という情報も聞いていたので、どのような
試合になるのか不安と期待半分て始まった
試合は1-4での勝利が叶いました。
内容的には前半戦で先制しては、失点して
追い付かれ苦戦。
と言う印象で、そんな中でも前半のうちに
追加点を上げられたのが幸いでしたけど、
後半戦、4点目の要因となったPKについて。
今節試合を裁いた清水主審は、試合を通して
あまりファールを取らなかった印象でしたが
よりにもよってあの場面。
そしてVARの介入によって、判定が
イエローカードからレッドカードになり
一般退場となりました。
あれ妥当だったのかな？DOGSOなのかな？
現地では一瞬の出来事でしかなかった
と思いますけど…。
火曜日DAZNのJリーグジャッジリプレイの
見解を待とうかと思います。
それよりも心配になったのが
チャナティップ選手と家長選手、小林選手。
チャナティップ選手は前節での活躍とは
変わって、縦パスが味方の選手と合わず
捨て球になってしまったり、途中からは
脇坂選手への横パスマシンと化してしまって
それをプレーが止まると家長選手が若干
オーラを放ちながらチャナティップ選手に
レクチャーしているそんな姿が。
家長選手としてはプレーに専念したいの
でしょうに上手く行かないイラつきなのか…。
そして、ダミアン選手の負傷交代で入った
小林選手。
ボールに触れているプレーが見えない…。
後半戦75分過ぎも、カウンターから
駆け上がり、相手PA付近ド・フリーで
待っていたのに…。
あれはさすがに可哀想に思います。
マルちゃん見えてただろ!!
心配です。
そして次節は鹿島アントラーズ戦です。
とにかく勝ち続けなければならない状況に
追い込まれてますが、いろいろと心配です。
それでも応援だけは全力で頑張ります。