スコアレス。サガン鳥栖戦 | Shabby life

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To we who are about to die

昨夜は仕事終わり、急ぎ荷物をまとめて
等々力陸上競技場へ。Jリーグ第21節
川崎フロンターレvsサガン鳥栖戦でした。

トーレス選手の効果もあってか平日開催で
チケット完売。

今回のフロンパークイベントだった
東急グループフェスタ~川崎の車窓から

これにも参加したかったですけど、
到着した頃には既に撤収を始めてましたね。

入場出来たのが試合開始直前の
19時まえ。ファンファーレの最中でした。

今節も中3日7連戦の4戦目になりますが
メンバーは前節と同じで少し不安でした。

その不安は案の定的中してしまいます。

開始直後こそイケイケ押せ押せでしたけど
次第に対応されだし盛り返されるの繰り返し
試合結果は0-0の引き分け。

応援している立場からしたら
内容的にもスタッツ的にも、この試合は

勝ちきらせてあげたかった。

東急フェスタで勝ちきれなかったのも
記憶に無いほどで、とても残念です。

試合も後半からは、サガン鳥栖さんは
ドン引きのカウンター狙い。

後半40分頃からは疲弊しきっていたのか
両チームとも引き分け狙いだったのか?

フロンターレはボールを意図的に
持たされた状態であったようにも思います。

前半と、後半終了間際にあったドフリーの
あのシュートを決め切れていたら
良かったのですが…。とても残念でした。

そして次は19日。
またも中3日でアウェー、首位独走中の
サンフレッチェ広島戦です。

鬼木監督へ進言させて頂きたいのは

戦術、メンバーこれしか無いの?
ターンオーバーと言う言葉を知らないの?

と言うことです。

ベストメンバーを消耗させられただけ。

絶対に負けてはいけない相手に
ターンオーバーさせると言う

5月の連戦連敗を轍を踏むのでは…。

とても不安に思います。

自分は他の用事もあり現地応援は
叶いませんが、心よりの応援と勝利を
願ってます。

この試合だけは絶対に勝ちきりたいです。
昨夜はたいへんお疲れさまでした。
上田電鉄の旧東急7200系を観ながら。

試合後搬出され、鉄道ファンの方が
追いかけ実況されてましたけど、
視聴する気分ではありませんでした。
後日拝見させて頂きます。

お役目大変お疲れさまでした。