男なのに声の高い私は今から何年か前の大学生の頃、JR東日本南浦和駅の通勤対応(略して通対)の駅員のアルバイトとして働いていました。南浦和駅というのは、JR東日本の駅で京浜東北線と武蔵野線が乗り入れる駅です。埼玉県さいたま市南区にあります。

そこで私は男なのに声が高かった(変声障害)せいで、人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅で働く社員(駅員)からバカにされたりいじめを受けてきました。そして、数々の暴力も受けてきました。

このような度重なる数々のいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受け、男なのに声の高い私は何度も自殺を考えるほどでした。

そして退職して何年も経った現在でも、人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)から受けてきた度重なる数々のいじめ・パワハラ・暴言・暴力の記憶がトラウマのようにフラッシュバックしてきて、その度に苦しい思いをしています。そしてついには、社会人となった後にうつ病の一歩手前の適応障害になってしまい、仕事を退職せざるを得ないほどまでに影響を与えています。

これほどのいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受けてきたのにも関わらず、男なのに声の高い私をいじめていた人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)はいまだに一言も謝罪をしていません。

私のように人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)にいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受ける人をこれ以上出したくないという思いから、JR東日本南浦和駅で受けたいじめ・パワハラ・暴言・暴力の体験談を書きます。

 

前からの続き

 

 男なのに声の高い私はこれらの出来事で大きな精神的ダメージを負い、このままJR東日本南浦和駅の通勤対応として働いていては人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)に殺されると思い、通勤対応の仕事を辞めました。辞めた後も、12週間ほど毎日のように人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)から電話がかかってきました。多い時は1日に45回人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)から電話がかかってくることもありました。人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)から電話がかかってくる度に、人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)からいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受けていた時の記憶が蘇ってきて、動悸が止まらなかったです。今でも毎日のように人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)からいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受けていた時の記憶がトラウマとしてフラッシュバックしてきて、苦しんでいます。

 

このようないじめ・パワハラ・暴言・暴力をしてきたのにも関わらず、今現在も人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)からいじめ・パワハラ・暴言・暴力をしてきたことについての謝罪を受けていません。今も人間の心を持たないゴミ人間・JR東日本南浦和駅の社員(駅員)は誰かをいじめているのでしょうか。

 

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