年が明けて2週間ほど経ちましたね。
周囲では
「今年はこう動く」
「もう次の一手を決めた」
そんな声も、少しずつ増えてきた頃かもしれません。
一方で、
自分はまだ何も決められていない。
どこか置いていかれている気がする。
そんな感覚を抱えている人も、少なくないのではないでしょうか。
でも、はっきり言えることがあります。
今、動けていないこと自体は、問題ではありません。
「決められない状態」は、悪い状態ではない
50代前後になると、
これまで積み重ねてきた経験や役割が増えます。
若い頃のように、
「とりあえずやってみる」
が通用しにくくなるのは、むしろ自然なことです。
・家庭の状況
・組織での立場
・これまでのキャリア
・これからの時間の使い方
考える要素が多くなった分、
簡単に結論を出せなくなる。
これは、慎重になったのではなく、視野が広がったということでもあります。
最近、あらためて感じていること
ここ最近、
「AI×複業」というテーマで、
少人数向けに検証的な取り組みを進めてきました。
正直に言うと、
反応は決して多くありません。
ただ、その中で返ってきた少数の声は、
こちらの想定を少し超えていました。
「スキル以前に、自分が何を大事にしてきたのかが整理できていなかった」
「仕事の話だと思っていたのに、人生全体の話だったことに気づいた」
こうした反応は、
「何を始めるか」よりも、
「どこに立っているのか」を確認することの重要性を、あらためて教えてくれました。
合う人と、合わない人がはっきり分かれる
この手の話は、
正直、万人向けではありません。
・すぐに成果が欲しい人
・明確なノウハウだけを求めている人
には、物足りなく感じられると思います。
一方で、
・焦りはあるが、拙速に動きたくない
・次の選択を「自分の言葉」で決めたい
そう考えている人にとっては、
一度立ち止まること自体が、大きな意味を持つことがあります。
だからこそ、
無理に広げるつもりはありません。
もし、今「整理したい」と感じているなら
もし今、
・何か始めなければ、という気持ちだけが先行している
・でも、本当はもう少し考えたい
そう感じているのであれば、
それは「遅れている」のではなく、
自分に合ったペースを守っている状態かもしれません。
そのための材料として、
これまでの経験や価値観を静かに整理できる
簡単なワークを用意しています。
売り込みや即時的な変化を促すものではありません。
「考える時間」を持つためのものです。
必要な人だけ、手に取ってもらえれば十分です。
最後に
行動しないことが問題なのではなく、
考えないまま動いてしまうことの方が、
後々、違和感として残ります。
今はまだ、決めなくていい。
でも、考えることはできる。
そんなタイミングにいる人に、
この話が届けば、それで十分だと思っています。
▼ AI×複業解説動画はこちらからご覧いただけます(期間限定)▼


