2019年2月4日編集・公開:更新2020年7月8日
テクノロジー犯罪・集団ストーカー周知用
はじめに
- 統合失調症についての説明
- 仮説：音声送信をどこで認知しているか(一次聴覚野）
- 「マイクロ波」という見えない兵器 外交官の不調と関係は（この様な兵器の所持・使用を知っているものは？）
- 音声送信アンケートPDF
論文等（国立図書館等でも取り寄せ可能）
マイクロ波で音が聞こえる仕組み（マイクロ波聴覚効果）
- 小池誠,”マイクロ波聴覚効果の解説 ～ 電波が聞こえる現象の再発見 ～”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 13, MW2016-8, pp. 39-44, Apr. 2016.http://www.ieice.org/ken/paper/20160421ub7n/
- 小池誠,”マイクロ波聴覚刺激の概説―電波が聞こえるというパラダイムに転換―”,情報処理学会研究報告,2016-MUS-111,no.35,pp.1-7, May 2016,http://id.nii.ac.jp/1001/00160388/
マイクロ波ビームの形成並びにデュアルビーム、シングルビーム
- 小池誠,”マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信におけるマイクロ波ビームの形成”,情報処理学会研究報告,2018-MUS-119,№35,pp.1 – 8,2018年6月,http://id.nii.ac.jp/1001/00189814/
- 小池誠,“マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信におけるデュアルビーム”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 118, no. 254, RCS2018-176, pp. 137-142, 2018年10月,https://www.ieice.org/ken/paper/20181019L16K/
- 小池 誠 ,”マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信におけるシングルビーム”,情報処理学会研究報告,Vol.2019-SLP-128,No.11,pp.1-3 ,2019-07-12,http://id.nii.ac.jp/1001/00197962/,動画はこちら(2:26:20辺りから再生)
単方向通信から双方向通信に拡張
- ・小池誠,”マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信を単方向通信から双方向通信に拡張“,信学技報, vol. 119, no. 244, RCS2019-201, pp. 127-132, 2019年10月.https://www.ieice.org/ken/paper/20191025C1qH/
- ・小池誠,"マイクロ波聴覚効果を応用した双方向無線通信をバックボーンネットワークに接続する理論的検討", 信学技報, vol. 120, no. 89,RCS2020-77, pp. 111-116, 2020年7月.https://www.ieice.org/ken/paper/20200710Z1ZE/
遠隔から脳波を計測 リモートセンシング
- 小池誠,”リモートセンシングによる脳波計測”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 286, MICT2016-54, pp. 35-42, 2016年11月.https://www.ieice.org/ken/paper/20161104vbNw/
- 小池誠,”リモートセンシングを入力インタフェースに応用した音声対話システム”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 378, SP2016-60, pp. 59-64, 2016年12月.https://www.ieice.org/ken/paper/20161220CbOF/
- 小池誠,”ブレイン・マシン・インタフェースが応用された音声対話システム”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 414, SP2016-65, pp. 1-9, 2017年1月.http://www.ieice.org/ken/paper/201701217bp2/
光音響通信(レーザーで音声を聞かせる）
- Ryan M. Sullenberger, Sumanth Kaushik, and Charles M. Wynn,”Photoacoustic communications: delivering audible signals via absorption of light by atmospheric H2O”,Optics Letters,Vol. 44,Issue 3,pp. 622-625(2019),DOI:https://doi.org/10.1364/OL.44.000622
-
”Towards reconstructing intelligible speech from the human auditory cortex”、Scientific Reportsvolume 9, Article number: 874 (2019),https://www.nature.com/articles/s41598-018-37359-z
-
"Speech synthesis from neural decoding of spoken sentences",Gopala K. Anumanchipalli, Josh Chartier & Edward F. Chang,Naturevolume 568, pages493–498 (2019),https://www.nature.com/articles/s41586-019-1119-1
- "Evolving Images for Visual Neurons Using a Deep Generative Network Reveals Coding Principles and Neuronal Preferences",VOLUME 177, ISSUE 4, P999-1009.E10, MAY 02, 2019,DOI:https://doi.org/10.1016/j.cell.2019.04.005
テクノロジー犯罪関連並びに情報
- James Walbert:「脳への電磁的攻撃」：禁止判決と対策サービスも
- https://twitter.com/ti_in_japan/status/1240292337042898944?s=21
- Richard Cain:RICHARD CAIN: IMPLANTED WITH NANOTECHNOLOGY, DOCUMENTS, IMAGES & PROOF OF BEING A TARGETED INDIVIDUAL
- Pedro Albizu Campos:King of the Towels: The Torture and Murder of Pedro Albizu Campos
- Bob Boyce:Bob Boyce's un-requested VeriChip and associated tumor removed
- David A. Larson:Criminal and Scientific Misconduct Involving Neural Prosthesis Research Funded by the NIH/NINDS/NPP and The Alfred E. Mann Foundation
- 「Remote Control of Behavior with Rewarding Electrical Stimulation of the Brain（脳の電気刺激による報酬を用いた行動の遠隔操作）」1967年付
- 元MI5 Dr.Barrie Trower氏の語る電磁波兵器
- 「秘密情報機関による秘密偵察と電磁波による拷問」
-
Mice made to kill using mind control lasers
身近にあるテクノロジー犯罪
光、赤外線、可視光線、紫外線、X線、電波は電磁波の一種である。
社会的に認知されてきているテクノロジー犯罪（TV・動画等）
- Elektroniczne tortury - STOPZET.ORG
- We are subjected to electronic torture! Minister of National Defence ignores these claims 4.VII.2016
- タイのTI Day抗議-タイ TV局のインタビューを受ける
- TI問題を国営放送で放映-ロシア
- 第１１回 テクノロジー犯罪被害フォーラムの報告
- The targeted individual movement leaps into the new year: Special New Year’s Day 2019 podcast
- Freedom for Targeted Individuals の理事マシュー・アーロン博士からのビデオメッセージ
- Jesse Ventura - Brain Invaders
雑誌等
出典元
被害者団体又は参考になるリンク先
- NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
- マイクロ波聴覚効果及びその関連（旧題 自衛隊の犯罪を斬る）
- PACTS,(People Against Covert Tourture & Surveillance,International)
- STOPZET,(Stop Zorganizowanym Elektronicznym Torturom)
- Totalitaer
情報提供について
テクノロジー犯罪等の情報提供を受け付けております。
こちらの記事は公開されているので警察やマスコミ等も閲覧している可能性もあり周知活動に大変利用できると考えております。
当方でもコンタクトを取っており、こちらの記事を閲覧していただけるようお願いしてあります。
既に発表されている論文を印刷して提出することにより被害者の皆様は周知活動がスムーズに行えると考えております。
是非、紹介している論文を提出して活用してください。
謝辞
学術論文等を元に資料作成活動される方、並びに被害周知活動される方々に対し感謝いたします。
＊動画はyoutubeより
＊画像出典https://www.freedomfortargetedindividuals.org/events