Targeted Individual Day August  29th

*「テクノロジー情報アンド勉強会」協賛

 

 

 

 

 

厚生労働省

 

「国民の皆様の声」募集 送信フォーム
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail

 

(ある被害者の方からの協力呼びかけをご紹介します。) 

 

「統合失調症の仮説にマイクロ波聴覚効果を加えていただけるよう、下記をコピーで良いので意見として送って下さい。宜しくお願いします。」
 

統合失調症について[文献1]より

統合失調症の用語は1910年にスイスの精神科医 オイゲン・ブロイラーが造語した。

100年以上が経過しているが統合失調症の原因は解明されていない。

統合失調症の原因について

1950年 スェーデン、カールソンのドーパミン仮説

50年以上経過しているがドーパミン仮説は未だに仮説である。

セロトニン.N-メチル-D-アスパルギン酸の研究もあるが統合失調症の原因と特定されるものではない。

統合失調症の診断基準は過去100年に渡って変遷している。

現代と過去の統合失調症患者が一致するとは限らない。

オイゲン・ブロイラーの統合失調症の診断基準は、連想弛緩・感情の平板化・両価性及び自閉の主症状である。

現代の統合失調症は幻覚と妄想が主な症状であり、幻覚のほとんどが「幻聴」である。

幻覚を重視するのはドイツの精神科医 クルト・シュナイダーが提唱した影響である。

米国精神医学会では1980年に公表されて DSM-Ⅲ 以降に クルト・シュナイダーの統合失調症概念が取り入れられている。

統合失調症はマイクロ波聴覚効果で誘発が可能である。

NY TIMESの記事では

引用開始

人間の脳を弱体化させたり、脳内に騒音をまき散らしたり、殺人すら可能なマイクロ波兵器の製造方法は、ロシア、中国、それに多くの欧州諸国もすでに持っているとみられる。専門家によると、先進技術を使えば人間の脳内にビームを照射しながら話しかけるといった細工すらできるようだ。こうした不気味な兵器をどの国が保有し、使用しているのか。それを知っているのは諜報(ちょうほう)機関だけだ。

引用終わり [文献2]より引用

日本でマイクロ波聴覚効果について発表されている論文がある。
小池誠,“マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信におけるデュアルビーム”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 118, no. 254, RCS2018-176, pp. 137-142, 2018年10月

,https://www.ieice.org/ken/paper/20181019L16K/

レーザ兵器に関する情報
https://www.sbir.gov/sbirsearch/detail/1508927

特定の非殺傷兵器(fn 1)の生体効果
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutsushiryou/tech27_bioeffectsofsnlwpns.pdf 

https://docdro.id/zaz2RqG

意見
統合失調症の仮説の説明にマイクロ波聴覚効果を加えるべきである。


https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_into.html
 

文献
[1]小池誠,”ブレイン・マシン・インタフェースが応用された音声対話システム”,電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 414, SP2016-65, pp. 1-9, 2017年1月

.http://www.ieice.org/ken/paper/201701217bp2/,

[2]“「マイクロ波」という見えない兵器 外交官の不調と関係は”,

The Asahi shimbun GLOBE+,2018.10.08,

https://globe.asahi.com/article/11862586

 

 

米外交官らが聴覚障害などを訴えた中国・広州にある米総領事館=2018年6月6日、Lam Yik Fei/©2018 The New York Times