Targeted Individual Day

”STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM”

 

 

 

 

 

 

ICATORの9月号のニュースレターをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

ICATOR - International Coalition against Electronic Torture & Robotization of living beings

電子拷問と生物のロボット化に反対する国際連合  

 

 

親愛なるICATORの会員とサポーターの皆様方へ

 

夏季が終わり、ICATORはフル稼働に入り、再び皆様方をお迎えできることを嬉しく思います。 ここに、我々の現在および将来のプロジェクトと活動に関する最新情報をお届けいたします。

 

1. 米国、カリフォルニア州に拠点を置く、秘密技術の濫用に反対する国際センター(ICAACT ORG)と再び新たな協力関係を築き、彼らと力を合わせることになりました。

 

我々の代表、メラニー・ブリスチャンはブリッセルで拷問と生物のロボット化に反対する国際連合(ICATOR)を設立する以前に、同様な目的を持つアメリカの人権団体、先のICAACTの創設メンバーの一人でした。メラニーは広報マネージャー及びヨーロッパ地域のディレクターを務め、現在でも務めています。ICAACTの代表のジェシー・ベルトランは個人的な理由で数年間ICAACTの擁護活動と人権キャンペーンから撤退しなければなりませんでした。

 

ジェシーは今では彼の職務に戻っており、ICATORとICAACTは私たち共通の組織目標を推進するために力を合わせています。そのため、私たちは広く一般の人々をできるだけ多く巻き込むことを意図して意識向上会議 MIND NEXUSの開催を一緒に準備しております。

 

目的は、この非常に重要なイベントに10,000人のオンライン視聴者を登録することです。

 

既に4名のハバナ症候群の国内被害者がアメリカで処置を受けており、ICATORは、世界中の遠隔影響作用技術による合意のない実験被害者の特定のケアのために、医療専門家との積極的な協力に取り組んでいます。

 

以下のICATOR特定提携パートナーシップのリンクをご覧ください:

 

https://cosmicclarityconnections.ticketspice.com/mind-nexus-livestream?t=ICATORcosmicclarityconnections.ticketspice.com

 

全ての会員とサポーターの皆様方にこのリンクからイベントに登録することをお勧めします。システムは我々のリンクを通じて登録したサブスクライバーごとに10%を支払います。これらの資金は訴訟考慮したICATORの弁護士費用、および専門家の旅費や宿泊費用に充てられます。

 

ICATORの代表、メラニー・ブリスチャンとICATORの副代表であるデーリック・ロビンソン氏が2025年春に予定されているイベントにスピーカーとしてジェシー・ベルトラン氏に加わるため、次のMIND NEXUS会議に向かう予定です。

 

これらの会議の詳細情報については、また下記リンク、ベルトラン氏とのインタビューをご覧ください。

 

https://rumble.com/v5cykjh-havana-syndrome-from-dew-human-implants-celeste-solum-and-jesse-beltran-of-.html
https://podcasts.apple.com/fi/podcast/jesse-beltran-on-technocratic-mind-control/id347832278?i=1000665478772

https://www.facebook.com/coasttocoastam/posts/pfbid0aQGwfQiLFQRqxuu7vqC5ZbFtEFVgF8WHNs7if8XUtjSRG35Cqp82F3Hu1gFEWbYCl

https://x.com/MindNexusLive/status/1833913398817685686

https://www.youtube.com/watch?v=IAQPgQ9ihWM

 

 

2.ハバナ症候群に焦点をあてた地域啓発プロジェクと政治的主導権

 

その流れでハバナ症候群の存在をもっと知ってもらうために、カリフォルニア州ベンチュラ市は10月を「ハバナ症候群啓発月間」と宣言する。

 

市は10月8日 火曜日午後5時(太平洋時間)に市議会ビルに於いてこの宣言を正式に発表します。これは被害者が地元で行った2回目成功した取り組みです。最初に成功したこの種の取り組みは、2015年5月にカリフォルニア州 リッチモンド市議会が、活動家のエイミー・アンダーソンが開始した遠隔影響操作技術の被害者を支援する決議案です。

 

3.国連でのロビー活動と擁護活動の強化

 

月号のニュースレターでお知らせしたように、メラニー・ブリスチャンは国連障害者権利委員会(CRPD)の事務局長と合意し、2025月に開催される第32回委員会でICATORが私たちの組織の懸念事項、目標、目的についてプレゼンテーションを行うことに合意しました。ICATORは2025年3月に開催され第32回委員会でICATORの懸念事項に焦点を当てたサイドイベントを企画し、十分なスピーチ時間を設けたテーマ別のブリーフィングを予定しています

 

このようにして、私たちの組織の全ての懸念事項はそれらにふさわしい注目を集めるでしょう。

 

この介入の為の準備とジュネーブへの旅行準備のため、国連はいまのところ旅費や宿泊費用の払い戻しをしていないため、我々自身で費用を調達する必要があります。

 

メラニー・ブリスチャンはICATORの問題を提唱し、メンバーの懸念を法的に支援する目的で1人または2人の刑事司法弁護士を伴ってブリッセルからジュネーブに行く予定です。そのためにICATORは弁護士の旅費や宿泊費も負担する必要があります。

 

国連障害者権利委員会へのICATORの参加を確保するために、今すぐ寄付金を募り始める必要があります。私たちのWEBサイトのFundrazr(寄附リンク)から、皆様方からの財政的支援を事前に感謝いたします。これは遠隔影響影響操作技術によって非常に深刻な人権侵害を受けていると訴える世界中の市民の驚くべき割合に対する政治的及び、または法的な解決策を見つけると言うICATORの目的を推進するための、私たち組織にとってユニークな擁護の機会です。

ジュネーブの国連でのICATORのプレゼンテーションのプロジェクトを支援するために寄付をお願いします。

 

https://fundrazr.com/722U7b?ref=sh_bBTx81_ab_3xY7ujQIQ5z3xY7ujQIQ5z

 

 

 

4.DROITS ET LIBERTES (権利と自由)との新たな意識向上会議

 

ICATORが全ての会員及び組織の組織目標を支持する人々とともに、またそのために国際訴訟を提起するという目的を推進するため、パートナー組織である弁護士会.DROITS ET LIBERTES (権利と自由)と共同で、別の意識向上会議を開催する予定です。このイベントは2025年初頭に予定されています。これらの会議はICATORの擁護活動と法的戦略における重要なマイルストーンです。

 

ブリッセルに行けない方のために、DROITS ET LIBERTESが提供するインターネット経由で会議を放映する予定です。会議のプログラムなど、より詳細な情報は今後数週間以内に提供されます。

 

会員とサポーターの皆様方には、この重要で有益なイベントを開催するための会議費用を贖うための寄附をお願いします。

 

DROITS ET LIBERTES (権利と自由)との合同法律会議を支援するために寄付をお願いします。

 

https://fundrazr.com/722U7b?ref=sh_bBTx81_ab_4wiRfsT4okE4wiRfsT4okE

 

 

5.2024年8月29日のコロラドスプリングス「国際TI Day」に関する主流メディア報道

 

ICATORのメラニー・ブリスチャン代表の主導により数人のTVリポーターがコロラドスプリングスへ飛び、ハバナ症候群に焦点を当てたドキュメンタリーを上映するこのイベントで、コミュニティの主要なパートナーやスポークスパーソンにインタビューを行いました。ジャーナリスト達は現在ドイツに戻り、ドキュメンタリー映像の編集に取り組んでいます。メラニー・ブリスチャンや他の役員は映画のプロジューサーと常に連絡を取り合っています。詳細につきましては、できるだけ早くお知らせします。

 

国際TI Day 2024の感想をこのビデオでご覧ください。

 

https://www.facebook.com/atoledopr/videos/8315958211760258/?comment_id=1244337003240648&notif_id=1724906638646752&notif_t=feedback_reaction_generic_tagged&ref=notif

 

6.会費について 

 

2024年度の会費を未だ納めていない方は早急に収めて頂くか、会員リストに記載できる支払いプランを手配するために当方へご連絡願います。

 

財務に関するご質問やお支払いプランの手配については、下記のいずれかまでにお問い合わせください。

 

Alison Smith  aliuk@icator.be or Melanie Vritschan  melanie.vritschan.icator@gmail.com

 

ICATORはサプライヤー、法律、技術、医療、会計の専門家に対して義務をおっています。

 

私たちの運営を継続させていくためには、これらの義務が予定通りに果たされ、組織の円滑な運営を可能にするだけではなく、実りある専門的関係と組織の目標の促進のための協力を可能にすることが最も重要です

 

会費の支払いや寄附についてはfundrazrを使用するか、銀行振り込みをおこなってください。

 

https://fnd.us/722U7b?ref=sh_bBTx81

 

銀行からの寄附:

振り込みの際は下記の銀行の新しい支店の住所をお使いください:

          銀行名:     BNP PARIBAS FORTIS

          名義人:     ICATOR

                        IBAN 番号:       BE22 0017 8406 7547

       BICコード:             GEBABEBB

 

新しい銀行住所!  – BNP PARIBAS FORTIS – Rond-Point Robert Schuman                             10  B - 1040 Brussels

 

他のエキサイティングなニュースは10月号で伝えられます。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 

私たちのロビー活動と擁護活動が夏の終わりとともに完全に再開された今、更なる良いニュースにご期待ください。

 

こころより、

あなたのICATORチーム