先日のことになりますが、東京都内で2026年8月20日に参加したセミナーにて、元知的財産高等裁判所裁判長の森義之弁護士にお目にかかる機会に恵まれました。

 

これまで数々の判決で幾度となくお名前を拝見していましたが、判決では「森義之」という漢字三文字に対応する視覚信号が目に入力されるだけです。しかもA4サイズの用紙に羅列される多くの文字の中で、その三文字が占める割合はごく僅かに過ぎません。

 

一方、セミナールームという現実の空間でスーツを着用された柔和で穏やかな紳士が放つ存在感は、文字という記号とは全く異なるものでした。ありがたいことに直接言葉を交わす機会にも恵まれ、判決からは決して読み取ることのできない、ご本人の生の声と奥深いお人柄に触れることができ、大きな感銘を受けました。

備考

 

パソコン内部のデジタルデータを整理していたところ、この記事をブログに掲載していないことに気づいたので、2026年10月7日にアップロードいたします。これに伴って、記事の冒頭を若干、修正いたしました。