追加緩和・・・。
日銀の追加緩和が決まりました。
先月行われた緩和に続く、新たな金融政策をと
僅かながらの期待をしていたものの・・・やはり従来通り。
この国の政府、日銀は一体何をどうしたいのだろうか?
20年以上続くデフレに対し全くもって十分でない政策ばかり。
以前、日銀が嫌々掲げた事実上のインフレ目標の1%も
今のままでは到底達成される見通しもないままで。
しかも、国民全体がある程度、この国の景気が良くなったと実感できる
インフレ目標は2~3%と言われているなかで
今後どうやってこの国の景気刺激策を展開するのだろうか?
毎度毎度、基金の枠だけを増やしたところでこの国のデフレが
止む事はありません。
次の政策に期待です。
お食い初めにあたり思う事・・・・。
最近、だいぶ肌寒くなって参りました。
寝る際に使用する布団がタオルケットから羽毛布団へと変更され
寝起き時の自分との戦いがとてつもなく困難なものへと変わって参りました!
そういえば最近、息子と一緒にベッドで寝ていたりするのですが
生後4か月の息子の寝息が私の耳元で聞こえるときがあるんですが
これはある意味、萌えますね!笑
ほんと、ついこないだまで母親のお腹の中にいたやつが
今じゃ同じベッドでしかも私の耳元にいてスヤスヤと寝息を
たてて寝ているなんて不思議でたまんないですね。
日頃はギャンギャンわめくように泣いている息子で
正直イラッとすることもありますが、寝ている息子はホント天使ですね!笑
そんな息子が、先日おかげさまで生後100日を迎えまして
自宅ではささやかながら、お食い初めをやらせて頂きました。
こういう儀式といいますか、昔からの習わしごとというものは
正直、子どもが出来て初めて知ることばかり。
お宮参りであったり、お食い初めであったり、七五三であったりと
自分が子どもの頃、なんとなく見知っていたことことを
いざ自分が親になり、施す側になって初めてその事の意味を理解するようになる。
34歳にもなり、自分自身もういい大人だとばかり思ってはいたけれど
恥ずかしい話その間逆!!子どもが出来て初めて学ぶことばかり。
自分の息子を通じて色々と学ばされる毎日なわけです。
特に最近では、母親にあたる嫁の変化には目を瞠るものがあります。
やはり腹を痛めて産んだだけの自覚と、そしてそれ以上の覚悟が
嫁をより良い母親へと導いているのだと思います。
それに比べて私は・・・・やはりまだまだ大人になりきれていない
子どもだなーと思いますし、むしろ子どものままでいたいと
まで思ってしまいます♪笑
今回のお食い初めの品々も嫁が息子を思い、一品づつ手作りで用意し
見栄え等も考慮し作成したもの。
自分だったらきっと業者に頼んでんだろーなって思います。
とりあえずまぁ手作りしたから偉いとか偉くないとかが決して言いたい
わけではないのですが、子を思う親の気持ちがあってこその行動なんだと
つくづく感じる次第なわけでございます。
良き母親になりつつある嫁とその息子に大きな感謝です。
そして私はその大きな感謝と共に今しばらく子どものままでいさせて
頂けたらと切に願う次第であります♪笑
社会勉強・・・。
10月になり、気温もだいぶ秋らしくなってまいりました。
今年も残すところあと3ヵ月。
本当にアッという間ですね!!
さて、先日の帰宅途中での出来事。
21時を大きく過ぎた頃、電車に乗り家路に向かう途中
私の乗車する車両に一人の年老いた女性の方が乗り合わせてきました。
この時間帯の車内は比較的空いており、どの車両もまだ十分に空きが
ある状態。なので私も仕事の疲れなどもあり、ゆっくりと席に腰掛けていました。
しかし、途中の駅で乗車してきたこの女性は、どの車両の座席にも腰を掛けず
私の前をスッと横切り、そのまま車両と車両を繋ぐ連結部分のほんの僅かな
スペースにとても謙虚な姿勢で佇んでしまいました。
この女性の見た目は70歳~80歳過ぎで、私の母よりもまだ年配で
いわば私にとってはお祖母さんにあたる程のお年を召した方。
にも関わらず、なぜそのような不安定で、しかも僅かでしかないスペースに
身を寄せているのかが不思議でなりませんでした。
しかし、そう思ったのも束の間。
実はこのお年を召した女性はこの利用している鉄道会社の清掃婦さんだったのです。
それで時間帯で見れば随分と遅い時間。
なのでたぶんこの方も帰宅途中だったのではと思うわけですが・・・・。
それにしてもこれだけお年を召された方が、ほんの数駅だったとしても
自らの立場を踏まえ、このように立派に立ち振る舞われる姿に
私自身、何とも言えない、言葉にならない痛切な想いを感じました。
この女性の方も仕事を明け、私以上に疲れた体である筈なのに
会社での規則であるのか、自らの意思でそうされているのかは
わかりかねますが、どちらにせよこの方のとった行動はなによりも
正しい。それに引き替え、たまたまではあったとしても何も考えず
ただそこに座っているだけでしかなかった自分に、どこか人生の厳しさと
日本人としての道徳を持った生き方を少し学ばせて頂けたような気がしました。
この後も何人もの人々が我々の乗る車両に乗車してきましたが
一体何人の人が、この方の立ち振る舞いに気付き、理解、関心を示すのか
わからないけれど、この方とほんのわずかな時であったけれど
その時間を共有することが出来たことに深く感謝します。
戦後の日本を支え、今の日本の礎を築いてきた世代の方々。
我々世代がこういった世代の方々を、今支えていられるのであれば
少しは過去への恩返しができているのかもしれませんね。
