松浦ブログ -22ページ目

消費増税後の景況感

消費増税が施行されてから一ヶ月。



国内における景況感は如何なものか?



正直、東京都内に住んでいる限りではさほど大きな



影響は余り感じられていない様子。まぁあくまで週末や



祝日に見る人の数やお店の混み具合などによるものですが・・・。



では地方においての景況感についてはどうだろう?



ここ半年、ほぼ一ヶ月に2度ほど出張で訪れている地元神戸においては



先月4月の消費増税以降、本当に極端なくらい人の動きが変わったように感じる。



目で見る限りの人の流れや知人で商売をやっている者、業者の方の話を聞く限り



かなり顕著に現れている様子。



地方格差によるものなのか、同じ国内においてもこれほどわかりやすい結果が



見られるわけですが、当然他の道府県においても似たような変化が見られるの



ではないでしょうか。



日銀による規格外の量的金融緩和の影響は未だ地方には十分に波及されて



いない様子。実際、この日銀による金融緩和の影響が響いている分野は



金融市場をおいて他は余りなく、この市場により浮いたマネーが実態経済の



中に緩和マネーとして多少流通している程度だと思う。特に高級品と呼ばれる



ブランド用品や希少アイテム、食材といったものが大半に思える。



現在、こうした緩和マネーを手にすることが可能な人々は巷で言う



富裕層と呼ばれる人々で、こういう人々が多く住む場所や環境は決まって



都心と呼ばれるエリアに集中する。その為、消費増税の影響が最小限で



済んでいるように見えるのは当然と言えば当然なわけで。まぁ地方にも



たくさんの富裕層と呼ばれる方はお住まいになられているのですが



大きな数で見た場合、やはり都心に偏ってしまうのは当然の結果だと思う。



特にここ東京においては、その最たる場所であるからして、この場所に



住みながらにしてこの国の景気判断やこの国の先行きを見極めていくのは



大変危険な行為にも思える。



それは実際、我々が思う以上にこの国の貧富の格差は広がっていて



その結果として地方格差と呼ばれる都道府県別に見た地方自治体に



おいてもその差が歴然としたものになってしまっているということ。



我々の社会保障費に充てていくと言われているこの消費税収についても



今後本当にその財源として扱われていくのだろうか?



何故か消費増税が施行された後に国会議員の所得が上がるような



ニュースを見たのは私のだけなのだろうか?



そもそも給与は下がる予定ではなかったのか?人員の削減はどこへ?



疑問に思うことが増える一方、次なる消費増税を押し込んでくるのか?



TPP交渉の落としどころはどこなのか?気になることもたくさんあります。



とりあえず今、あらゆる諸外国で起きているデモや内乱、軍事衝突による



大きな争いごとの大半はみなこの貧富の差によるもの。国民の政府に



対する不満から様々な衝突を繰り返し、それをまた利用し更に大きい



問題に仕立て上げようとする国の存在もあります。



このような世界を背景に日本も着実に不安と不満を怨嗟に変えて



少しずつ少しずつこの国の基盤となっていたものを壊しているように思えます。



そうならない為に景気回復を第一優先で!











ごーるでんうぃーく

ゴールデンウィークが終わり毎日の仕事に戻る。



今年は10日ほどの大型連休となった弊社。



先日、自宅を引越したこともあり今年は都内でゆっくりしようと



自宅周辺を探索したり、息子と公園や動物園、遊園地などへ



繰り出してみたりとなんとものんびり過ごしたGWだった。



日頃、仕事でなかなか息子とゆっくり過ごすこともなく



更に最近では出張で家をよく開けることもある。



それだけに家族でゆっくりするのはなんだか本当に久しぶりでした。



そんなのんびり休暇の中で、やはり一番驚かされたのは



言うまでもなく息子の成長。10日ほど一緒にいる間にも



休むことなくどんどんと成長していく。



例えばボキャブラリーについて。



休暇始めの頃には使わなかったというか使えなかった言葉を



この10日間の休暇中に突然次々と繰り出していく。



しかもその言葉はちゃんとその場面や動作に沿った中で



使っているので本当に関心するばかり。



妻は毎日息子と行動しているのでそういう瞬間に出くわすのは



そんなに珍しことではないのでしょうが、自分にとってはホント初めての体験



みたいなもので、ちゃんと息子が話していることを聞いていてやらないと



つい聞き逃してしまいます。この前も私の手を引いて自分の遊んでいた



場所までグイグイ引っ張っていくという、いつものお決まりパターンが



あるのですが、その中で息子が突然「遊ぼ」って言葉を口にしたんです。



これまで一度も使ったことのなかった言葉。いつもはうーん!うーん!



みたいな言葉ではない唸り声に近いような音を口にしていたのですが



この時は突然「遊ぼ」と小さく、少し不安げにつぶやいたんです。



なので、自分は「えっ!?」「今なって言ったの?」ってなるわけです。



自分の聞き間違えなのか、確かにそう言ったのか?



すごく焦ります!(笑)



んで、息子に今なんて言ったの?って聞いたら今度はちゃんと「遊ぼ」って。



もうひっくり返るくらい驚いて、そのあとはもう嬉しくて楽しくて



うんうん一緒に遊ぼうねって言いながら遊んでやりました。



するとそれに大変気を良くした息子はそれ以降毎日この「遊ぼ」という言葉を



まるで呪文のごとくガンガン使うようになって・・・。



今ではもう聞きたくない言葉ベスト3に入って来る勢いです。(笑)



ちなみに堂々の1位は「抱っこ」です。





人が言葉をしゃべるなんて当たり前のことに何をはしゃいでるんだと



お思いかもしれませんが、言葉をほとんど持たない幼児が自らのチカラで



新しい言葉を見出しそれを適切な場面で使用するという



こんな素晴らしい場面に出会えるのはこうやって子どもを持つ親に



なっていてもなかなか気づけない貴重な場面なんだと思います。



常日頃から親や周りの姿などをよく観察し



言葉にならない言葉を頭の中で一生懸命練り合わせていなければ



決して放つことのできない言葉の数々。



人の持つ可能性を大いに感じることのできる瞬間です。




とは言っても感動できるのはこの瞬間くらいのもので、こっから先は



もうその言葉を使い倒してくるので聞かされる側もたまったもんじゃ



ないんですけどね!笑




とりあえず私にとっての10日間と息子にとっての10日間・・・



内容ともに充実していたのは息子の方でしたね。



私はずっと腰が痛い・・・。







嘘・・・ウソ・・・うそ・・・。

4月に入りました。




1年というサイクルがとても早く感じるようになる昨今。




今年の正月明けに、今年はどんなニュースが世間を賑わすのか?




みたいことを会社の同僚と話をしたのがつい先日のように感じる中




まぁー出てくる×2 色んなニュース。




特に今年は嘘に関連した、しかも規模のかなり大きなニュースが




何よりも多い気がします。




前東京都知事の猪ノ瀬さんに始まり、和製ベートーベンとか呼ばれてた




佐村河内とかいうオッサン、更にSTAP細胞の小保方さんや




直近ではみんなの党代表の渡邉さん。




どれをとっても超ド級の嘘ばっかり。




そんな中、この中で私的に最も残念だった嘘としてあげるなら・・・。



とりあえず和製ベートベンは挙げておいていうのもなんだけど論外。



そしてみんなの渡辺さんと猪ノ瀬さんは所謂、政治と金ということで



政治の世界では今に始まった話でもないような気もするので保留。



ただし2人の言い訳の取り上げられ方がある意味気の毒というか悲惨。



それだけに個人的にはやはり小保方さん率いるSTAP細胞の件が



一番ショック。当初STAP細胞の研究が成功した時のニュースなどを



ガッツリと観ていただけに、あれが嘘だったのかと思うと正直



残念でならない。嘘をつかれたことよりも研究結果が正しいものでは



なかったことへの落胆の方がデカかった。そして何故そんな嘘を



つかなくてはならなかったのかも理解できずにいた。



不治の病にある人々を救う手立てに繋がる最高の発見と思えただけに



残念でなりません。



ただ、このSTAP細胞の一件や和製ベートーベンにみるこれまでの




メディアの取り上げ方も正直どうかとも思う。




メディアは常に多くの人々を相手に情報を提供することを商いの種にしている




業種であり、人々が関心を寄せる話題性のあるネタに対してはしっかりと




ウラを取るという作業を最も怠ってはいけない業種でもあるはず。




それが蓋を開ければ見事にその中身がスッカラカンだったりと




随分とその内容がお粗末だったりもする。




前回エントリーした内容にも繋がるが、こうしたお粗末な情報が時に



無実の人間を長期にわたって刑務所に閉じ込めてしまうほどの



冤罪につながってしまう恐れだってあるということを我々も含め



特にメディアはちゃんと理解しておかなくてはならないと思う。



メデイアの持つ力はそれだけ強力なんだということ。



それにしても世の中には色んな嘘があるもんだ。



それにしても、子どもに嘘はついてはいけません!なんて軽々しく



言えない時代に我々は生きている・・・。



そんな気がするのは私だけでしょうか。