松浦ブログ -17ページ目

新天地

随分とまたブログを放置してしまいました。(笑)



そんな中、季節はすっかり秋になり、私どものいる会社も



今月の初めに慣れ親しんで来た新宿を離れ今後の新天地と



なる銀座へ移転してまいりました。長年住み慣れてきた土地を



離れ新しい土地で仕事をするのは本当に不思議な感じがします。



同じ東京という土地にあっても全く違う世界に来たような心地に思えます。



どちらが良いとかとう話ではなく自分の中にある世界観をまた一つ



違った形のモノに成長させていけるそんなキッカケを与えてもらえそうな



そんな気分になります。まだまだ使い勝手というか居心地には違和感を



感じておりますが、日々新たな発見等がありとても刺激的な毎日を



送っております。そして此度の移転に伴いまたたくさんのお祝いのお花を



頂きました。毎回会社を移転するたびにお花を出してくださる関係者各位の



お心添えには社員一同なにより深く感謝しております。









新たな門出に相応しいたいへん華やかなおもてなし。皆様のお気持ちの



一つ一つがなによりも嬉しく思えるそんな景色を数枚こちらに



貼らせて頂きます。いつも本当にありがとうございます。



これからも何卒よろしくお願い申し上げます。







ちょっと待ったでお願いします。

秋の気配が少しづつ強まり出してきた今日この頃。



今後、国会では消費税率を今より更に2%上げることについての



議論がより深まってくる頃かと思います。果たして来年の10月には



消費税率10%になっているのでしょうか?



以前、内閣府では消費増税を行うかどうかは常に景気の動向を見つつ



判断するとしてきましたが、実際、アベノミクスなるものが始まったことで



俄かに浮上仕掛けた国内景気に便乗し施行した3%増の新たな消費税。



現在までの結果はというと・・・今年4月~6月期国内総生産は年換算すると



-7.1%という驚愕すべき水準でした。これは歴史上増税時期を誤った



とされる97年の-3.8%をも軽く凌駕する水準にあります。



こういった背景をよそに現在も増税路線への道は絶たれておりません。



寧ろこのくらいの数字は想定の範囲内にあると言われる偉い学者さんや



エコノミストの方々が居るくらいです。本当にそうなんでしょうか?



この度の消費増税においてはあくまで社会保障の充実を図るといった



文言が随所に現れていた事からある意味半ば強引にも可決された事案。



私たちの時代における社会保障の不安定さから考えると確かに必要な



処置にも見えるわけですが。そうは言っても目の前の景気が目に見えて



悪化していく中で、将来の保障もヘッタクレもなくなってしまうわけです。



もっと不安を口にすればこれらの消費増税が全て社会保障に向けられると



行った保証もなければ、仮に保障されたところで今の社会保障制度を



維持することはほぼ不可能と言えるはず。それだけ今の我々が頼りにする



社会保障制度には限界が来ているという話なのです。国民年金の未納率の



問題や厚年基金の破綻リスク、更には年金積立金管理運用(GPIF)による



運用リスクは今後より高まる可能性があります。そんな中、目先の景気を



失速させまたあの永遠と続くデフレ経済への道へ逆戻りをすなるなんて



絶対あってはならないわけで、それを安易に連想することができる今度の



消費増税案は絶対的にちょっと待った!!にならなければなりません。



他国の税率を引き合いに日本の税率はまだ低いとか、国の借金が



世界一で財政が破綻するリスクがあるとか、ごもっともらしいセリフは



多々聞きますがどれも今の国内景気を冷やすことに繋がるであろう



消費増税の後押しをする為の材料であって十分な理由には



ならないはずです。



実際、日本の税率というか社会保障費等も織り交ぜた国民負担率でいうと



我々国民は既に約40%もの所得を国に収めていることになっているのです。



そう考えていくと他国のことは大して知りませんが、この国だけで考えたとき



自分たちの所得に対しうち40%近くの税や保障費を国に収めていると



考えればそれって十分なのではないのでしょうか?



更に国の借金がどうのこうのというやつも、結局はこの国の債券の94%近くは



国内で保有しており、海外で見られる破綻リスクは今の日本ではまず



考えられないわけです。確かに将来的にみたい際に、この国の借金が



1000兆円を超え更には2000兆円と青天井で増えていくことは



決してよくありません。



それだけに財政の健全化を目指し超長期的に財政運営をしていく必要は



あると思います。



それを踏まえたうえで今回の消費増税に関しての私の意見はちょっと待った



ということになります。



国が財政の健全化を強く訴える気持ちはわかります。消費税をあげたい気持ちも



わかります。が、しかし!景気の状態を今よりもっと良い状態にしてから



でないと意味がないと思います。



安倍総理どうか良いご決断を!!



















同時多発テロから13年・・・。

9・11のアメリカ同時多発テロから13年。



あの衝撃的な事件からもう13年もの月日が流れていたんですね。



今から思えばあのテロ事件の発端こそが今日まで続くアメリカvsテロとの



飽くなき戦いの幕開けだったのかもしれません。



見えない敵とも呼ばれるテロとの戦い。アメリカやイギリスは一体本当に



誰と戦っているのだろう?オバマ大統領曰くビンラディンやアルカイダの



リーダーを除去することで自国の平和への道筋を作って来たそうだが



実際はかえって見えない相手をより怒らせてしまっているだけで



はないのだろうか?聞けばアルカイダと呼ばれる組織の中にはなにも



中東で生まれ育った人たちだけではなく、近隣諸国からや先進国の



国籍を持つ人種の人たちまで参加していると言われているそうだ。



そしてその規模は日増しに大きくなっているそうだ。



アメリカの持つ覇権を忌み嫌う人々の数が近年世界中で増えていると



いうことなのだろうか。



その原因が各地で起こるエネルギー資源や希少鉱物を巡る激しい争い



更に近年、先進国で見られる超格差社会など社会的不満を募らせる



弱者と呼ばれる人々の反発がこのような事件の引き金になっているのでは



ないだろうか?



アメリカ同時多発テロが起こる以前の強いアメリカの存在がこれまでの



世界秩序をギリギリのところで保たせられていたとするのなら



今の世界においてのアメリカの存在はやはり役不足なのかもしれない。



中国やロシアの大頭がアメリカの進む道を困難なモノへと変えていく一方



見えない敵とされるテロとの戦いの先に一体内を見出していくのだろうか?



公明正大にグローバル化と呼ばれる時代とは裏腹に世界中では争いごとが



益々増えている現状に我々はどう向き合って行くべきなのか?



戦争のない日本だけれど今後、集団的自衛権の行使容認がどのような



結果をこの国にもたらすのかも大いに注目していかなくてはいけません。



13年前のアメリカのテロ事件の教訓を今こそ活かすときだと思います。