同時多発テロから13年・・・。
9・11のアメリカ同時多発テロから13年。
あの衝撃的な事件からもう13年もの月日が流れていたんですね。
今から思えばあのテロ事件の発端こそが今日まで続くアメリカvsテロとの
飽くなき戦いの幕開けだったのかもしれません。
見えない敵とも呼ばれるテロとの戦い。アメリカやイギリスは一体本当に
誰と戦っているのだろう?オバマ大統領曰くビンラディンやアルカイダの
リーダーを除去することで自国の平和への道筋を作って来たそうだが
実際はかえって見えない相手をより怒らせてしまっているだけで
はないのだろうか?聞けばアルカイダと呼ばれる組織の中にはなにも
中東で生まれ育った人たちだけではなく、近隣諸国からや先進国の
国籍を持つ人種の人たちまで参加していると言われているそうだ。
そしてその規模は日増しに大きくなっているそうだ。
アメリカの持つ覇権を忌み嫌う人々の数が近年世界中で増えていると
いうことなのだろうか。
その原因が各地で起こるエネルギー資源や希少鉱物を巡る激しい争い
更に近年、先進国で見られる超格差社会など社会的不満を募らせる
弱者と呼ばれる人々の反発がこのような事件の引き金になっているのでは
ないだろうか?
アメリカ同時多発テロが起こる以前の強いアメリカの存在がこれまでの
世界秩序をギリギリのところで保たせられていたとするのなら
今の世界においてのアメリカの存在はやはり役不足なのかもしれない。
中国やロシアの大頭がアメリカの進む道を困難なモノへと変えていく一方
見えない敵とされるテロとの戦いの先に一体内を見出していくのだろうか?
公明正大にグローバル化と呼ばれる時代とは裏腹に世界中では争いごとが
益々増えている現状に我々はどう向き合って行くべきなのか?
戦争のない日本だけれど今後、集団的自衛権の行使容認がどのような
結果をこの国にもたらすのかも大いに注目していかなくてはいけません。
13年前のアメリカのテロ事件の教訓を今こそ活かすときだと思います。