鈴鹿山脈 苔の回廊・イブネ②
小鳥の鳴き声、川のせせらぎ、風に揺られる木の葉の音…。イブネへの道程は、癒しに満ち溢れています。ん?森が若くなった?ここは、最近、更地になっているはず🤔森は成長し続けるのではなく、何らかの原因で更地になります。火山だったり、山火事だったり、洪水だったり。これを「攪乱」と言い、その後、新たな森が生まれます。成長と攪乱を繰り返していると言います。今回は職場の上司の案内による登山で、「廃村となった場所がある」と聞いていました。人の手によって更地になることを「人為的攪乱」と言いますが、ここが、まさに…、か?地面には杉の赤ちゃん が多数。何れ、ここは杉林へと変わることがわかります。自分が生きている間にその姿を見ることは出来ませんが、実に興味深い登山道です。お!?株杉?蕪山で見た株杉とそっくり。道迷いポイント。前にリボンがあったので直進しましたが、正解は左下へ川に向って下ります。YAMAPに注意ポイントとありましたが、まんまと引っ掛かりました(^_^;)林業かと思っていましたが、鉱山だったんですね。かつて建物が立ち、人が暮らしていた姿がイメージできます。この山奥で、300人もの人が暮らしていたんですね。つづく。