小鳥の鳴き声、川のせせらぎ、
風に揺られる木の葉の音…。
イブネへの道程は、癒しに満ち溢れています。
 
 
ん?
森が若くなった?
ここは、最近、更地になっているはず🤔
 
森は成長し続けるのではなく、
何らかの原因で更地になります。
火山だったり、山火事だったり、
洪水だったり。
これを「攪乱」と言い、
その後、新たな森が生まれます。
成長と攪乱を繰り返していると言います。
 
今回は職場の上司の案内による登山で、
「廃村となった場所がある」と聞いていました。
人の手によって更地になることを「人為的攪乱」と言いますが、
ここが、まさに…、か?
 
地面には杉の赤ちゃんが多数。
何れ、ここは杉林へと変わることがわかります。
自分が生きている間に
その姿を見ることは出来ませんが、
実に興味深い登山道です。
お!?
株杉?
蕪山で見た株杉とそっくり。
道迷いポイント。
前にリボンがあったので直進しましたが、
正解は左下へ川に向って下ります。
YAMAPに注意ポイントとありましたが、
まんまと引っ掛かりました(^_^;)
林業かと思っていましたが、
鉱山だったんですね。
かつて建物が立ち、
人が暮らしていた姿がイメージできます。
 
 
この山奥で、300人もの人が暮らしていたんですね。
 
つづく。