the Viazがお送りする世界の1曲。
今回はSteve miller bandの大ヒット曲『the joker』です。

Steve miller bandは文字通りスティーブ・ミラーって人が中心となって1966年に結成し、今でも活躍中のブルースロックグループです。

初期はバディ・ガイの前座を務めたり、ビートルズやジミ・ヘンドリックスとセッションしたりと中々の経歴をもつバンド。
私は今回紹介する『the joker』って曲は、Fat boy slimがカバーしていたものを聴いてから知ったんですけどやっぱり原曲の方が古きよきアメリカっぽくて好きだね。


この曲の構成はメインのフレーズ(ダッダッダララララララララ)をベースとギターでユニゾンして弾いてるんです。
そしてサビからカントリー調のアルペジオが入る。
所々にキーボードかなんかわからないけどピョーンっていうフレーズが入るんですけど、それがまた良い感じの古さを醸し出してますね。

この曲を聴きながら古ーいフォードかなんかでまっすぐな道を走りたいですね。


Steve miller band "the joker"


Have a nice day音譜
the Viazがお送りする世界の1曲。
今日はABBAの、ABBAの、ダンシングクイーン!
……ではなくて。
ABBAとしてはマイナーな曲の"Lay all your love on me"を紹介します。



さてさて、ABBAといえばスウェーデンの4人組ポップユニットで、誰しも一度は聴いた事あると思います。
有名具合でいえばカーペンターズとタメを張るぐらいですかね。

では、ここで前述のアバとカーペンターズについて一部で当たると評判のthe Viazの一言印象

カーペンターズは薄い+軽い。
アバは豪華+重い。


カーペンターズの代表曲を思い浮かべてみると、どれも軽くて音圧がない。
だからこそボーカルの消え入りそうな声が際立って素晴らしいんですよ。

逆にABBAはピアノ一発みたいな曲は少なく、Dancing queenや、このLay all your love on meにあらわされるように重く、豪華な編曲が多い。
この曲もいわゆるディスコビートに乗ってガンガン前にくるバックトラックに、マイナーキーのメロディーがのっているんです。

つまりだね、ABBAは『ディスコビート+哀愁を帯びたメロディー』を得意とするユニットなんですね。


『ディスコビート+哀愁を帯びたメロディー』これこそ70・80年代ミラーボール・ジャパンな雰囲気のする曲じゃないでしょうかなと。


ABBA "Lay all your love on me"


Have a nice day音譜


……いつかダンシングクイーンも紹介しようかな
the Viazがお送りする世界の1曲。
今回はレディー・ガガのポーカーフェイス。

2008年にデビューアルバムを発表し、大ヒットとなったおかげで名前くらいは聞いたことあると思う。
Lady gagaのスゴイところは2点あって、ファッションと作曲。

ファッションに関しては説明するより、Googleで画像検索していただいたほうがわかりやすくていいよ。
生肉ドレスやらネタかと思うようなファッションばかりなので面白いよ。


楽曲面に関してはまずは全体を通して聴いてみて欲しい。
その後メロディーのワンフレーズごとに取り出して聴いてみて欲しい。

非常にダサいというか適当に作った感がありませんか?
Lady gagaの他の曲もそうなんだけど、メロディーのワンフレーズ、ワンフレーズはダサくて単純そのもの。
でもそれが1曲通すとアラ不思議、なんかいい楽曲になっちゃってるんですね。
ここがLady gagaのスゴイとこなんです。

以下Lady gagaの楽曲のワンフレーズだけ取り出すと…
ポポポポーカーフェイス♪
マーマーママママ♪
ドンドンドドドン♪
テテテテテレフォン♪
フォフォゥッ♪


そしてそれを通したプロデューサーもスゴイと思う。
もし俺がプロデューサーだとして歌手が「曲で来ました!聴いてください!」
「ぽ・ぽ・ぽ・ぽ・ぽ・ぽっくりこっくり~♪」
なんて持ってきた日にゃあ張り倒してるよ。

プロデューサーのセンスが光ったというところでしょうか。


Lady gaga "Porker face"


Have a nice day音譜