the Viazがお送りする世界の1曲。
今回は男女2人ユニットThe Ting Tingsの”Great DJ”

最近では映画『スラムドッグ・ミリオネア』や日本の月9ドラマでも挿入歌として使われていたので耳に下人も多いんじゃないかな。


The Ting Tingsの何がすごいかは下記のライブ動画を見て欲しいんだけど、演奏者は2人しかいない。
まぁ当たり前といったらそうなんですけど、メジャーなんかはそうじゃないところも多い。
グレイなんてメンバーにドラムの人がいないけどCDにはドラムはいってるしね。

The Ting TingsのCDにはもちろんキーボードやら2人目のギターの音が入ってるが、ライブでは2人でCDと同じことを再現している。
どう再現しているかというとループステーションというあらかじめ録音された楽器のフレーズをリアルタイムで鳴らしたり止めたりしている。

平たくいえば1曲の中でAメロ用のカラオケとBメロ用のカラオケとサビ用のカラオケを切り替えて流しているといえばいいかな。
こういうと簡単そうだけど、コレが意外と難しい。
しかも彼らの場合はギターを弾きながら歌いながらこれを操作するまさに大道芸的なワザを持ってるんです。



このGreat DJに限らず、彼らの曲は芯のあるメロディーと限りなく最低限の音しかないギターで出来ている。
そう考えると音が薄くなりがちだが、薄く聞こえないのはミックスがすばらしいという事と何より彼らの作曲センスが抜群だからなのです。

それではお聞きください


The Ting Tings "Great DJ"


Have a nice day音譜
the Viazがお送りする世界の1曲。
今回は元祖おネェ系!デッドオアアライブの大ヒットシングル『You spin me round(Like a record)』です


まずはこの曲を聴いてみましょう。
どうですか、どこからどうみてもザ・80年代的ではないですか?
ドラムマシンで作られた人工的なビートの上に擬音で形容しがたいウワモノが乗っかり、さらに全編ながれるキラキラサウンドはまるでミラーボールのよう。


そしてなんといってもボーカルであるピート・バーンズの妖艶な動きは見るモノを異世界へと連れて行ってくれます。
この動き、一言で言うとおネェ系ってやつですな。

おネェ系の人たちは女性性をあらわすのは顔ではなく、人間の動作にあると考えているようです。
だからこそ、化粧や服装は中途半端でも女性らしい動作をすることで女性性を強調しているのではないでしょうか。


全人類の起源をたどればアフリカの一人の女性にたどり着くといわれます。
同様に、全おネェ系の元をたどればDead or aliveのピートバーンズにたどりつくのではないでしょうか


Dea。d or Alive "You spin me round(like a record)"


Have a nice day音譜
the Viazがお送りする世界の一曲。
今回は大所帯アイドルブーム真っ最中の日本に乗り込んできた韓国のアイドルグループ”少女時代”

何でコレを取り上げたかというとネタが尽きてきたからです。
というのもあるんだけど、流行の音楽も聴いておかないとだめだなと思って聴いたら意外と良かったので紹介します。


特にこの曲は1分目あたりまでが良い。
軽めのビートに歯切れのいい歌詞が乗っかってるあたりは80年代あたりに流行った少しオリエンタルなディスコチューンにそっくり。
韓国語版と日本版を聞いてみたけど、韓国語版のほうがよりメロディーと詩のリズムがマッチングしていますね。


さて、アイドル戦国時代に日本に乗り込んできました彼女たちですが、一番のライバルはなんといってもAKB48。
個人的な意見ですが、残念ながら日本では少女時代は売るのは難しいと言えるんじゃないかな。
それは何故か。
彼女らをあらわすキーワードを羅列すると

AKB48「庶民的・歌謡曲的・ロリコン」
少女時代「高級・洋楽的・セクシー」

例えるならばAKB48はファミレスで少女時代はレストランなんです。
今の日本の経済状況を鑑みるにあたり、やはり受けるのはファミレスだと思う。
それだけなんだけどね。


あとPVの上にLGってつけるのはどうかと……

SNSD(少女時代) ”Gee”




Have a nice day音譜