さきごろ、『6月からのお電話での受付再開について』を掲載いたしました。
それにつきまして、少し補足をさせていただければと思います。
緊急事態宣言の解除を受けて、当店でも営業再開(お電話での受付再開)に向け、思案して参りましたところ、まずは土・日(15~18時)を再開させ、取引先の会社やその所在地や周囲の都市状況に応じて、徐々に再開する曜日を増やしていく予定でおります。
インターネット、FAXによるご注文・お問い合わせは、引き続き行なっておりますので、ご利用下さい。
取引先の会社について
筆者の師匠の会社(東京)をはじめとする提携取引先、当店に資材を供給して下さっている会社(千葉・東京)が操業してくれてこその当店業務でもありますので、彼らがそれぞれの判断で操業をスローダウン、停止している場合は、当店もある程度はそれにあわせる必要が出てきます。
解除以後は、この心配はあまり考えられませんが、彼らが所在する自治体から「市・県外から来るのを控えて」とされてしまいますと、「仕事ですので」と言い返すのは、なかなか難しい印象です。
取引先と彼らの所在地の都合にあわせ、別の方法を模索するつもりでおります。
周囲の都市状況に関して
当店は、東京~成田(空港)の間の市に所在し、感染者は自治体が把握している限りにおいては、幸いにも累計5名を下回っており、現在は海外からの渡航制限や水際対策がありますので、海外からウイルスが持ち込まれる心配は少なくなっていると思われます。
また、市は高齢化が進んでおり、活発に東京など都市部へ出勤する方が、かつてよりも減少していることから、市外から持ち込まれる心配が少ない地域と考えています。
その一方で、それでも東京へ出勤される方々は一定数おられ、また、近隣の市町村にはそうした方々が大勢おられることから、彼らが市内で活動する範囲を、当店のスタッフも行き来すると、危険性がゼロではないとも考えています。
そのため、やはり当店周囲の環境状況に気を配る必要があると判断し、いきなり全再開とせず、様子を見ながら徐々に再開していくことにいたしました。
ここからは、少し本題からずれますが、当店の屋号は、筆者の前身がバイオロジストだったことに由来しており、筆者は抗生物質なしの無菌細胞培養や、SPFの実験動物舎(外界からのウイルス、バクテリア、塵などの汚染から隔離された動物舎)を行き来していました。
そのため、個々に何をしたら汚染(感染)するのかは予想できるのですが、社会で生活をする集団の影響がどう感染に寄与するかについては、人々の生活スタイルは千差万別であることから何とも言えず、慎重にならざるを得ませんでした。
その時々の近隣社会の状況を見ながら段階的に再開の曜日を増やし、当店スタッフの行動範囲ならびに当店や取引先が所在する市で、感染者を出していない県のようになった時点で全再開を予定しております。
緊急事態宣言が発せられ、ご自宅でお仕事をされる方、仕事を休むことになった方、色々なご事情をお抱えのこととお察しいたしますが、こと、医療従事者の方々、生活必需品を販売されている小売店といった、
「いつもの生活」を支えて下さる方々
には、感謝しかありません。
目下、当店におきましては、もともとが事務所に引きこもって、インターネットやお電話での通信による販売、決まった時刻での発送商品の引渡し、しかありませんので、実質、業務には変わりないのですが、ただそんな中でも、「3密」を避けるため、お電話での応対を取りやめてマンパワーを落とし、人と人の物理的距離を保つことにしました。
いつもお電話でご注文いただくお客様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
また、アメリカでも新型コロナウイルスが蔓延しているためか、2月上旬にオーダーをかけた商品がようやく4月になって入荷してきました(後日、ご紹介のブログを書きます)。
取引上は今のところ支障はありませんが、流通の上でいささか滞りが発生している印象です。
いつもより少し入荷が遅れてしまう可能性が高いのですが、NBAファン・NCAAファンのみなさまには、これからもおつきあいいただければ幸いです。
これまで、震災や台風などの災害が起こると、何かお役に立てないかと模索してきましたが、今回は、日本全体が禍を何らかの形で抱えることとなり、この時点に及んで、当店に何かできることがないかと考えてみました。
そこで、「自分達がNBAグッズ、NCAAグッズ屋であることの基本に立ち返る」ことにし、テレビや多くの団体がそうしていることにあやかり、過去のコンテンツを再度、ご提案させていただければと思います。
もともと当店は、アメリカから商品を買い付けという形で輸入して日本で販売をしてきました。
当店の活動を、単なる物とお金の交換に留めたくなかったことから、アメリカのあちこちを訪れ、そこで見た物などをご紹介していく旅行記など、ホームページ掲載できるコンテンツを作成、お買い物の有無に関わらず公開してきました(詳細は、文末に掲載いたします)。
いずれもデータは古い物なのですが、ファンの方の時間つぶしなどにご利用いただければ幸いです。
20~30年前に放送されたドラマや番組があって、現代のドラマや番組があったり、昔の激しいディフェンスのNBAがあって、今のNBAがあるのをご覧になった方は多いと思います。
今日という日が過去の積み重ねの結果であるように、今の積み重ねが未来につながることを忘れないようにしたいと思っています。
Vol.5 レプリカ・スウィングマン・オーセンティック 前編
Vol.6 レプリカ・スウィングマン・オーセンティック 後編
Vol.12 NCAAグッズとそのデザインの多様性
PC用壁紙コーナー
クリーブランド (2006年)
ミシガン州立大 (2006年)
DUKE大 (2006年)
ランダムギャラリー2 (2006年)
Hall of Fame (2006年)
フィラデルフィア (2006年)
ランダムギャラリー3 (2007年)
UCLA (2007年)
シラキュース大学 (2010年)
コネティカット大学 (2010年)
Hall of Fame Part2 (2010年)
ランダムギャラリー4 (2010年)
ランダムギャラリー5 (2010年)
NCバスケットボールミュージアム (2010年)
ランダムギャラリー6 (2010年)
ランダムギャラリー7 (2010年)
Hall of Fame Part3 (2010年)
ランダムギャラリー8 (2012年)
ランダムギャラリー9 (2016年)
ランダムギャラリー10 (2016年)
デビッドソン大学 (2016年)
コービー選手の訃報と付随する一連の話題は、弔意を示すとは何なのか、を考える機会になりました。
関係者、ファン、お店など、色々な立場からコービー選手と関わってきているわけですが、先のブログの通り、お店としてどう向き合うのか、について考えてみました。
そこで出した結論は、ここぞとばかりにコービー選手のグッズを売り出すことにしました(オークションなどにも出品)。
こう言うと、人の死でお金儲けをするのか、というお声をいただきそうですが、正直なところ、グッズ屋である以上、意図せずともそうした側面があることは避け得ないものと考えています。
今回は、この結論に至った経緯をお話ししたいと思います。
プロアスリートに憧れを抱いてグッズを購入することは珍しくなく、今回の訃報を受けて、コービー選手を心に留めておきたいということからグッズを…と仰ったお客様もおられました(その言葉を口にされないお客様も、恐らくは同じ、近いお気持ちでお求めになられたのだとお察しします)。
引退後の永久欠番認定、Hall of Fame への選出など、おめでたい話でなく、訃報だったことは痛恨の極みと言うしかできないのですが、改めてコービー選手の存在を心に留めておきたいきっかけになり、それを形にするために、当店の商品を選んでいただいたことは、光栄以外の何物でもありません。
グッズの売り出しに乗り出したのは、このような、コービー選手の存在をファンの方が記憶に留めるお手伝いする機会を得るため、でもありました。
多くの選手がそうだったように、現役から引退してしまうと、その選手のグッズはその時点で生産されなくなります。ジョーダン選手、アイバーソン選手といった当時のNBAを一世風靡した選手でさえも同じです。
コービー選手も同様で、お電話やウェブからオーダーされたお客様から、なかなか見つからなかった、というお声を少なからずいただいております。
また、当店では、グッズはファンの方に持っていただくのが最上、というモットーがあります。
ファンの方に持っていただくのが、お客様と当店にとって最良というだけでなく、グッズにとっても当店の在庫置き場で眠っているよりは良い事だと考えるためです。
同時に、多くのグッズが売れれば売れるほど、お客様のリクエストにお応えできている、という当店の自負やプライドにもつながります。
グッズの売り出しに乗り出した2つ目の理由は、コービー選手に対してファンの方々の色々思うお気持ちにグッズでお応えすること、グッズを本来持っていただくべきファンの方にお届けすることでした。
上の2つの理由と自分達がグッズ屋であることから、
今回の売り上げを元に、次世代の選手の特集をこれからも続けていく。
これが当店の出した答えで、お金儲けをするのかというご批判を甘んじて受けるべきとする理由でもあります。
現在、コービー選手のグッズはシャキール・オニール選手と合同で、特集ページにて販売しておりますが、これからも、近い未来に現れ、ファンの心の支えにまでなるようなスター選手のグッズを特集していく、これがグッズ屋としてのコービー選手への向き合い方であり、過去に商品を扱ってきた選手達へのグッズ屋としての敬意の表し方の1つ、のように考えています。
もう少し思うところはありますが、それは後日「代表の独り言」にてあとがきを書きたいと思います。
コービー選手の訃報が報じられて約3週間経ちますが、ファンや関係者のみなさま、さぞご心痛のこととお察しいたします。
亡くなられた娘さんとの2ショット画像や、その娘さんがフリースローをしようとする真剣な表情が、お父さんであるコービー選手そのままだったことなど、思い出すと今でも胸がしめつけられます。
訃報が報じられて以後、世界各地で非常に多くの方々がそれぞれの形で哀悼の意を示されたのが、SNSやテレビで紹介され、当店では特に twitter で、色々な人達の様々な悼み方、弔い方をリツイートしてご紹介してきました。
また、当店におきましては哀悼の意を込めて、ブログのタイトル画像をこれまで扱ってきたコービー選手のグッズに変えました。
今シーズンいっぱいまでは、このままにしようと思います。
本来ですと、当店とコービー選手とをつなぐグッズを介して、当時のことをお話するのがいいのかも知れませんが、当時は同業他社の方々が数多く扱っていたため、タイトル画像をご覧の通り、あまりお仕事(グッズ)でのご縁が少なく、最終的には当店のお話になってしまうので、少し騒がれた背番号の話とそこから当店はどうするのかについてだけ、お話させていただければと思います(※ファンの方がその当時の思い出話を書くのは、良い事だと思っています)。
背番号の#8や#24を返上して弔意を示す選手が現れ、いつしかそれをしないと弔意が示されていないのではないかという空気が濃くなっていったのは、記憶に新しいところです。
騒がれた内容を見ていて、個人的には「結果を評価するのか、過程(気持ち)を評価するのかのちがい」のように思いました。
つまるところ、コービー選手に敬意や哀悼の意を込めてする行為であれば、意味合いに重みが増した背番号を背負ってそのまま使用する、または偲んで返上するといった背番号だけに留まらず、アリーナ前に献花する、悲しみをツイートすることなど、どんなことも許容されるべきだと思うのです(無論、それをすることで他人に迷惑をかけてしまうことは、やめたり改善しなくてはいけませんが)。
ただ、どんな気持ちで、というのは目に見ないことがほとんどですので、結果だけがその動機・行為の評価対象となってしまい、すれ違いのような物から、少し騒がれてしまったのではないかと受け止めています。
人生に正解はないと言いますが、これに通じるような漠然とした哲学や、気持ちのあり方の問題のように感じられ、では当店は何をもって正解とするのかを考える、いい機会にもなりました。
つづきます。
NBAファンのみなさま、NCAAファンのみなさま、明けましておめでとうございます。

今年は初めて新年のご挨拶に、元旦に撮影した初日の出の画像をお年賀とさせていただきました。
できれば、燃えるような朝日をお見せできればよかったのですが、ご覧の通り、当日の日の出の頃には、あちこちの雲のすきまから太陽が見える、光がこぼれてくるというあいにくのお天気でした(1時間しないうちに快晴にはなったのですが)。
少し残念な結果でしたが、光を遮るこの雲のような向かい風は、自分を含む現代を生きる多くの人に吹いているはずで、自然と射し込んでくる光は乏しいながらも、それを見出そうとするタフさを持たなければ、という自戒にしたいと思います。
そして今思うと、毎年見に行っていたのにこれをお年賀にしなかったのは失策でした。
こんな間の抜けた筆者ですが、これからもよろしくお付き合いいただければ幸いです。
昨年2019年は、八村選手がNBAドラフト9位で1巡目指名、NBAではラプターズがNCAAではバージニア大が優勝、そして日本代表のチャレンジなど、バスケットボールの年でした。
今年は五輪の年、さらなる日本のバスケットボールの発展を祈願して。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
改めまして、今回の大雨・台風に被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
先のブログでお知らせしました通り、過ぎる9月25日に、当店におきまして鋸南町でのボランティア活動に参加しましたことをご報告申し上げます。
このブログの前に、3つほど、参加の経緯や当日の様子などを掲載させていただきました。
ただ、ボランティア当日に記事を作成したものの、掲載を後回しにしてしまっていた間に、台風19号の被害が発生し、安易な内容のブログを発信することが、はばかられました。
当店のその反省もふまえて、3つの記事をご覧になる前に、こちらをご一読いただければ幸いです。
台風15号の被災当時、鋸南町をはじめとして、特に千葉県の南部方面はお世辞にも県や国から手厚い支援を受けているとは思えず、町議会員さんのSNS発信を頼りに、現地の様子を予想した上で、ボランティア活動へ赴くことになりました。
その間にも、町議会員さんのSNS発信をご覧になった方々が、次々と支援物資を鋸南町へと送り、1週間ほどで十分な量が確保されて受け入れが休止、10月22日で一般ボランティアを打ち切るまでとなり、これからは、専門の方を対象に募集されているとのことです。
住民の方々の生活完全復興には、まだ道半ばではあると思いますが、一段落を迎えたら、観光に訪れていただければ幸いです。
今回の台風19号、先の大雨の被災復興におきましても、街の大きさ、被害の規模、内容、地理的条件など、詳細なことは異なるかと思いますが、鋸南町のように、いち早く次のステップへと復興が進むことを願ってやみません。
これまで当店では、東日本大震災以降、各災害への取り組みとして募金活動をして参りましたが、今回の台風におきましても、日本赤十字社への募金を行ないました。
後日、受領書が届き次第、掲載によりご報告いたします。
< 鋸南町でのボランティア 出発まで >
< 鋸南町でのボランティア 当日 >
< 鋸南町でのボランティア 鋸南町とのご縁 >
関連記事
< 令和元年台風第15号・19号被災支援に関するお知らせ >
< 東日本大震災 義援金送金のお知らせ >
< 熊本地震義援金の募金開始のお知らせ >
< 平成30年7月豪雨義援金の募金開始のお知らせ >
< 平成30年北海道胆振東部地震 義援金送金のお知らせ >
当店では、アメリカの各地を訪れて商品を買い付けるのに伴ない、現地で見た物を旅行記として公開しております。
近年では、なぜチーム名が●●なのか、チームカラーが▲色なのか、など、歴史に触れる機会が増えてきたためか、国内外問わず、史跡めぐりが筆者の趣味になりつつあります。
とはいえ、特にシーズン中、丸1日以上もお店をほったらかしにするわけにもいかず、深夜に出発、翌 午前中に戻れる旅行先を探していたところ、
平家追討を受けたものの、敗戦して伊豆から安房の国へ逃れた源頼朝が上陸したとされる史跡が、ほどよい距離の場所にあることを見つけ、訪れることに。
そこが鋸南町でした(具体的な上陸位置については諸説あります)。
また、当時訪れたあとに知ったことですが、浮世絵師の菱川師宣の誕生の地とのことで、記念館もあります。ノースカロライナ・バスケットボール・ミュージアムなどを取材して思いますが、記念碑などあると、十分、その対象になりますので、こうした史跡などを維持して下さることは、本当にありがたいです。
鋸南町とは同じ千葉県内ですが、当店の所在するところは海に面しておらず、山はおろか森と呼べるものもなく、かといって県庁所在地ほど都会でもありません。
一方で鋸南町は海に面しており、自然は雄大。
下の画像は、数年前の観光当時に撮影したものですが、秋に紅葉すると、とてもきれいなのではないかと思います。




画像に映る、海の向こうに見えるのは三浦半島と思われますが、海もとても美しいです。

史跡を訪れたあと、食事をしておみやげを買い、当店へ戻ったのですが、魚がとても美味しかったのをおぼえています。
偶然にも、普段食べている魚が出されたこともあって、同じ魚でもこんなに違うものなのかと、筆者のような素人にもわかるほどでした。
また、おみやげ売り場では、枇杷(びわ)のお話を伺うことができ、この土地の名産だそうで、皇室へも納めたことがおありだとか。
被災の支援というと、物資、義援金、ボランティアなどが真っ先に浮かび、こうしたことがとても重要なのは言うまでもありません。
同時に、少し先の話になるかと思いますが、「その後、旅行などで訪れること」も復興支援ではないかと思います。
町にお金を落とすだけでなく、日常を取り戻した町を訪れ、過ぎ去った大変な思い出話としてお話を聞けるのは外部の人間にしかできない事ではないのかなと。
カップルで海を見る、かつての歴史に思いを馳せるなど、ロマンにあふれた場所でもありますので、これからも支援したいと思われている皆様、鋸南町、またその他の被災した地域が日常を取り戻したら、訪れていただければ幸いです。
9月25日。
鋸南町を訪れると、ブルーシートをかぶせていないお宅を探す方が難しいほどで、被害が一目瞭然でした(個人宅がほとんどなので撮影はしていません)。
当日は、役場でボランティア登録をするのですが、臨時駐車場から役場までの道のりでも、まだあどけない顔の少年・少女のような青年達が道案内をし、依然、自衛隊の方々のほか、電線工事等をする方々が大勢おられ、特に電線工事の車両ナンバーを見ると、遠い他県のナンバー。
総力をあげて、という言葉を実感しました。
当店のした作業は個人宅でのことですので、具体的にどんな場所でどんな事をしたかについては控えますが、2つほど。
作業したお宅の中に、おばあちゃんが一人で一軒家にお住まい、というお宅にお邪魔しました。
帰り際に、泣きながらお礼を言って下さり、おばあちゃん子として育っている筆者には、何とも後ろ髪を引かれる思いでした。
もうひとつ。
訪れる前は、かつて筆者が学生時代にしていた引越しのアルバイトのように、作業が終了したらすぐ次の現場へ、というのを想定していました(なるべく多くお役に立ちたかったので、もちろんそれでOKなのですが)。
ですが作業中、依頼主から話かけられて世間話をしたり、被災当日のことを語ってくれたりと、想定していたよりも遅々とした作業進行でした。
最初は、こちらの疲れを察してくれてのことと思っていたのですが、お話を聞いていて、何か話をされることで、気持ちが少し楽になるから話して下さっているのかな、とも感じました。
そして、安易に「つらいですよね」、「わかります」といった言葉をかけるよりも、うなづきながら話を聞くことの方が、寄り添うことにもなるのかなとも。
引越しのバイトは、お金と労働力を交換することで成り立つわけですが、今回は労働力と…何を交換しているのかを、自分に問わずにはいられませんでした。
つづきます
今年の大雨ならびに台風で被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
今回のブログでは、去る9月25日にお休みをいただき、鋸南町へボランティアへ行ったご報告をさせていただければと思います。
そのため、バスケットボールに関連した話題はほぼ出てきませんので、あしからずご了承下さい。
台風15号により、当店の所在する市でも停電と倒木が発生し、少なからず被害と影響をうけました。幸い、千葉県の南部よりは早期に回復し、台風前の生活がほぼ戻っています。
一方で、県南部の大きな街と小さな町とで、対応の規模や早さに差があることが報じられました(限られた力を振り分けることになるので、ある程度の優先順位が生じるのは仕方ないのかも知れませんが)。
そんな中、過去に訪れた町の町議員さんが、SNSを通じてその時々で必要な物や支援をリアルタイムで発信していたのを見つけ、被害の少なかった当店としては、何か力になれることがないか、ずっと検討していました。
現地では、停電による暑い最中の断水が報じられ、人口7~8000人ほどの町でもあったので、国や大きな自治体から1週間後に届く10000本のミネラルウォーターよりも、明日届く100本の方が重要と考えて送ろうと思ったところ、心ある方々がすぐに対応され、最終的に当店ではボランティアへ赴くことにしました。
過去の震災などでも、義援金だけでなくもっと直接的な支援をしたいとずっと思ってきたことも背中を押しました。
つづきます
日本人にとって記念すべきドラフトになった、2019年NBAドラフトから半月ほど経ちますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
八村選手の存在で、日本で一躍有名になったゴンザガ大。
今、ゴンザガ大といえばもちろん八村選手、ジョーダン世代のファンの方ならジョン・ストックトン選手でしょうか。
今回は、追加入荷してきた商品と、日本でのゴンザガ大についてお話できればと思います。
先の通り、日本のバスケットボールで、ゴンザガ大を耳にするきっかけといえば、八村選手とストックトン選手でした。
解説で有名な島本和彦さんをして、
「ストックトン大のゴンザガなのか、ゴンザガ大のストックトンなのかわからなかった」
と言わしめるほどで、NBAをご覧になっていれば、一度は耳にしたはずの、オリニク選手、トゥリアフ選手もゴンザガ大出身ですが、どちらかというと「ゴンザガ大だったの?」という人の方が多いのではないでしょうか(※実際、ストックトン選手:1984年~八村選手:2019年の間に、NBAに輩出した選手はけっこう多いです)。
残念なことに、バスケットボールに限って言えば、日本での大学の知名度は当時からあまり高くありませんでした。
また不運なことに、約20年前にヘッドコーチがマーク・ヒュー氏になって以来、カンファレンスでシーズン首位、たびたび上位になりながらも、ポストシーズンであまり芳しくない結果に終わることが多かったためか、ファイナルでノースカロライナ大と戦った2016-17シーズンでさえ妥当な評価が得られず、グッズのオーダーをアメリカに入れるのは、そう難しくありませんでした。
ところが、2018-19シーズン。
一時期なれど、シーズン首位に躍り出るなど、先の決勝進出は単なるシンデレラチームではなく、過去2~3年の実績が本物であることが証明され、アメリカのファンに受け入れられ始めたために、今季はグッズのオーダーがなかなか入りませんでした。
そして、八村選手の活躍。
日本人としては大変喜ばしいのですが、グッズ屋としては何とも複雑な心境です。
そこで、ようやく再入荷が決まったのが下の2つです。
いくらか余裕をもった量で入荷してきていますが、すでに売れ始めておりますので、ご希望の際はお早目にお求めいただければ幸いです。
メーカー:Fanatic
素材:コットン×ラバープリント
ネイビー生地に、大学名とマスコットのブルドッグがプリントされています。文字はホワイトで縁取りされています。プリントはフロントのみです。
メーカー:New Era
素材:100% ポリエステル繊維 × 刺繍
フロントにはマスコットロゴが立体的な刺繍で、後方には大学のイニシャルが通常の刺繍で入れられております。
蛇足ですが、当店では、毎年の Hall of Famer やドラフトベスト5を掲載し、公開しております。
ベスト10までにすると、八村選手の名前も掲載できるのですが…

