鋸南町でのボランティア 鋸南町とのご縁 | NBAグッズ・NCAAグッズ レプリソームのブログ

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新入荷のグッズをショップサイトに掲載した後の掲載後記(https://www.replisome.jp/)
サイトにはなかなか掲載する機会のない買い付け先(アメリカ)の画像
物販やそれ以外でのレプリソームの活動をアップしています。

 当店では、アメリカの各地を訪れて商品を買い付けるのに伴ない、現地で見た物を旅行記として公開しております
近年では、なぜチーム名が●●なのか、チームカラーが▲色なのか、など、歴史に触れる機会が増えてきたためか、国内外問わず、史跡めぐりが筆者の趣味になりつつあります。

とはいえ、特にシーズン中、丸1日以上もお店をほったらかしにするわけにもいかず、深夜に出発、翌 午前中に戻れる旅行先を探していたところ、
平家追討を受けたものの、敗戦して伊豆から安房の国へ逃れた源頼朝が上陸したとされる史跡が、ほどよい距離の場所にあることを見つけ、訪れることに。
そこが鋸南町でした(具体的な上陸位置については諸説あります)。

また、当時訪れたあとに知ったことですが、浮世絵師の菱川師宣の誕生の地とのことで、記念館もあります。ノースカロライナ・バスケットボール・ミュージアムなどを取材して思いますが、記念碑などあると、十分、その対象になりますので、こうした史跡などを維持して下さることは、本当にありがたいです。


 鋸南町とは同じ千葉県内ですが、当店の所在するところは海に面しておらず、山はおろか森と呼べるものもなく、かといって県庁所在地ほど都会でもありません。

一方で鋸南町は海に面しており、自然は雄大。
下の画像は、数年前の観光当時に撮影したものですが、秋に紅葉すると、とてもきれいなのではないかと思います。



 

 


画像に映る、海の向こうに見えるのは三浦半島と思われますが、海もとても美しいです。




史跡を訪れたあと、食事をしておみやげを買い、当店へ戻ったのですが、魚がとても美味しかったのをおぼえています。
偶然にも、普段食べている魚が出されたこともあって、同じ魚でもこんなに違うものなのかと、筆者のような素人にもわかるほどでした。
また、おみやげ売り場では、枇杷(びわ)のお話を伺うことができ、この土地の名産だそうで、皇室へも納めたことがおありだとか。


 被災の支援というと、物資、義援金、ボランティアなどが真っ先に浮かび、こうしたことがとても重要なのは言うまでもありません。
同時に、少し先の話になるかと思いますが、「その後、旅行などで訪れること」も復興支援ではないかと思います
町にお金を落とすだけでなく、日常を取り戻した町を訪れ、過ぎ去った大変な思い出話としてお話を聞けるのは外部の人間にしかできない事ではないのかなと。

カップルで海を見る、かつての歴史に思いを馳せるなど、ロマンにあふれた場所でもありますので、これからも支援したいと思われている皆様、鋸南町、またその他の被災した地域が日常を取り戻したら、訪れていただければ幸いです。