このたび、令和6年能登半島地震に被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
本日、2024年 1月 15日付で、当サイト代表名義にて日本赤十字社に当該義援金を送金しましたことを、ご報告申し上げます。
当店のホームページでは、すでにこの旨をご報告させていただいておりますが、このブログではその経緯についてお話できればと思っています。
地震発生後、先の令和元年台風第15号・19号の時のように、何かお力になれないかと被災地へ訪れることを検討しました。ニュースやインターネット記事、該当地区のホームページなどを通じてしか情報は得られないものの、その中で「炊き出しのマンパワー」の要望を耳にしました。
筆者は、調理師免許もなければ料理人でもないのですが、一人暮らしの経験などから野菜を洗う・皮を剥くくらいはできそうだと立候補しようと考えましたが、続報を聞くと、そう簡単ではない事柄にいくつか思い当たりました。
その中で最も大きかったのは、
マンパワーを欲している場所まで、確実に・安全に辿り着ける方法が限られていること
でした。
9日現在で、利用可能な道路に車が集中しており、渋滞が発生しているとのこと。
台風第15号・19号の際に経験したことですが、大風による倒木で道が遮断されたことがありました。
当店が所在する街は、田んぼや川などで市内の団地同士が分断されており、そのため市内移動する場合、必ず橋や特定の道路を通過しなくてはなりません。
倒木の結果、隣の団地へアクセスできる別の道に、公私を問わず車が集中してしまい、しばらくの間かなりの混乱が生じました。
今回もこれと同じことが起こっているのだろうと予想し、同じ渋滞するにしても、非力な素人を載せた車より、物資やプロのマンパワーを載せた車に譲るべきと考え、訪問を取りやめることにし、現地で活動している団体への募金という形をとることにしました。
これが日本赤十字社を選んだ理由です。
また、前回と異なり千葉県から離れていることや雪も理由の1つです。
少人数で運転した乗用車は、物資を届けるトラックの邪魔になりかねず、また、渋滞が深夜まで及んだ際に、冬場の寒冷地域での車内泊経験がない自分達が、助けを必要とする側になってしまいかねないとも考えました。
つづきます。