君はいったい何を考えているんだ。

ルーミア「りんかっ!マッサージしてあげる!!」

と、ルーミア。昼のテレビ情報ですね。家にある本かもしれないが。
そしてうつ伏せにされる俺。にこにこ嬉しそうなルーミア。
俺が力を抜いた途端、背中に感じた重力。
ルーミアが俺の背中の上に乗っかったようです。
そしてリズミカルにふみふみ。
まるで踊っているようじゃ・・・・
踏まれて気持ちいいってのはこういうことだからね?

いぇす ろりぃた のぅ たっち !
ルーミアが俺に歌を歌ってくれたよ!
椅子の上にルーミアは立って、その前に俺が正座して。
そしてルーミアがマイク(ラムネの入ってた入れ物)を持って、

ルーミア「私の歌、聞いてください!」
ルーミア「あ~るぅ~はれた~、ひ~る~ぅさがり~♪」

っ、ルーミアよ。何故その選曲なんだ…。
どうやら昼のテレビでやってたらしく、うん。俺がオーズ見た後二度寝してるときですね。
てかルーミアかわいい歌姫だよ。サインもらったよ!
『ガーッタッキリッバッ!!』
ルーミア「ねぇ、りんか」
俺「ん?どしたん?…変身音は通常運転か安心した」
ルーミア「あれやってみたい」ユビサシッ
俺「……ガタキリバ大量発生を、か?」
ルーミア「うん」

どうしようか悩んだ末に、紫様にオーズを見てた別世界のルーミアを連れてきてもらったけど。
今日は食べてばかりだった…。
デッカルチェにミートソース、米と鯖味噌そして砂糖パン2枚。
いつもの俺からは想像出来ない量ですよ。ちょっと前までのルーミアの食事の量に比べたら可愛いものだけどね。
当のルーミアは久しぶりの大量ご飯で満足したらしい。
幸せそうな顔してぽっこり膨らんだお腹をさすってるよ。
いえ、妊娠ではないですよ?
ただの満腹ですってば、

あ、そうそう。
全部食べ終わって暫くして、ルーミアが俺に言ってきた言葉。

ルーミア「久々にいっぱい食べたから、りんかのことも食べちゃおうかな~?」

そう言った後に首に甘噛みだよ。ゾクッとするよ。いろんな意味で。
ルーミアなりの冗談だったそうだが、洒落にならないのでおしおきとして甘噛み返ししといた。
うん。ルーミアは喜んでたのでまた機会があれば甘噛んでおこうか。
彼は話し相手が欲しいと思っていました。
或る日、そんな彼に一人の少女は言いました。
あなたが好きです、と。
話し相手が出来るならと、彼は少女と付き合うことになりました。
少女は彼を愛し、彼はそれに答えようと。そう、思ったのです。

ですが、少女の些細な行動の幾つかが、彼にとって面白くないものでした。
ほんの些細な、誰でもするようなことが。彼は気に喰わないのでした。
やがて、彼は1つのことに気付いたのです。

この少女は、本当に自分のことを好きなのだろうか?

本当に自分のことを愛しているのなら、少女は自分にとって、全てが思い通りになる存在であるのが正しい筈であると。

ですが、少女の行動は彼を苛立たせるだけです。
なら、少女は自分のことを愛してなどいないのか。
そう考え、それなら全て合点が行くと結論を出しました。

或る日、そんな彼は一人の少女に言いました。
君は本当にボクのことが好きなのか、と。
少女は答えました。あなたの事が好きです、と。
ですが彼はその言葉を信じることが出来ません。

今も、少女は彼の思うようには動いてはいないからです。

少女は自分の思い通りにならないのに、何故ボクを好きと言えるのか?
彼は少女の存在に腹立たしさを感じ、少女に言いました。

もうそろそろ、別れよう。

嫌だ、と。少女は言いました。

彼が何を言っても、少女は決して別れることを認めません。
そして、彼は何を言っても無駄だと思い、別れることを諦めました。
ですが、彼が少女のことを嫌いなことに変わりはなく、形だけの恋人でしたが。

或る日、少女は彼が好きなものを否定してしまったのです。
それがとても悲しく、彼はもう一度別れたいと告げました。
少女は決して首を縦に振りません。
彼は言いました。今まで君のわがままを聞いてきたんだ。ボクのわがままもきいてくれ、と。
その言葉を聞いて、少女は頷くしかありませんでした。

彼は少女に言いました。
最初から、君の事が好きではなかった、と。ただ、話し相手が欲しかったのだ、と。

彼は、最後に。少女についていた嘘の真実を明かしたのです。

さて、これを読んだ人。この話においてどっちが悪いと思います?
俺が立ってたらルーミア飛来。
そのままピトッと俺に抱き付いてきてん。
そしたらルーミア何したと思う?俺は驚いたよ。

ルーミア「じーーーーーーーーーーーーーー」

…どうやら蝉の真似ですか。何故今なんですの?
季節はもう秋。蝉ではなく鈴虫あたりが妥当だと思うんだけど…

ルーミア「もうセミさんいないでしょ?だからわたしがセミさんになるの!」

なるほどこれは納得せざるを得ないね。で、俺は木って訳だ。
ルーミアに止まってもらえる幸福な木。
冬が来たら鈴虫にでもなるのだろうか?
そろそろルーミアの冬用の服買わないとな。

とまぁ。ルーミアが蝉の真似してるんで俺は木に徹します。
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   ひしっ

ルーミア「だぁめぇ!木はセミさんに抱きつかないのッ!」

あれ、ダメ?ルーミアは怒った後ひたすらにじーーーーーーーーーーーーー
と鳴き続けていたよ。うん。途中でルーミアは寝ちゃったがね。
はい。YUAがもう手に入らないと知って打ちひしがれてるボクです。
そしてBORDER LINEの考察がまさかの急展開ですよ。

ルーミアがお昼寝してたのよ。紅魔のあの服で。
お腹が出てるんだ。こんなに寒い時期に。このままではルーミアが風邪を引いてしまう。
看病イベントに突入しようkやっぱり毛布をかけるべきだよね。
で、かけたんだ。はい。その衝撃?でルーミアが起きてしまいましたのん。
でもルーミアはやっぱりおねむなようで、半分寝てるんだよね。
で、お寝惚けなルーミアは俺を見るなり

ルーミア「…ん、りんか~」

って抱きついてそのままぐっすり。
とりあえずルーミアと抱き合いながら毛布被っておやすみあれ、でしたの。
ルーミアを抱っこで運んでましたの。
近くのデパートのおもちゃ売り場のことですの。
そこで俺はルーミアを抱っこしてたんだが、途中でルーミアが

ルーミア「りんか~、おんぶ~」

おんぶに変更。抱っこも名残惜しいがルーミアがおんぶを所望しているので
後でルーミアには抱っこ地獄(笑)を味わってもらうとして、おんぶしたんだがね
…なんということでしょう。ルーミアが俺の頭にすりすりすりすり。
俺は両手が塞がってるので何も出来ずに、ね。ナンカクスグッタイヨゥ。
あれだぜ?大好きなルーミアが俺にすりすりですよ?
とりあえず甘いドーナツ買ってルーミアにあげた。
おやおやルーミア。その可愛いほっぺたにクリームがくっついていらっしゃいますよ?
そしたらルーミアはクリームを指で拭って、そのまま指を俺の口の中へ。
俺は呆然とするしか出来なかったが、ルーミアは笑顔で

ルーミア「どう?甘いでしょ~!」

クリームも甘くて美味しいが君のその笑顔のほうが(ry
ハッ!オレハイッタイナニヲ…?心の底から甘くて美味しいよって返したよ。
そうそう。帰宅時は手を繋いで歩きました。