ルーミア「お帰りなさいっ!お兄ちゃん♪」
…ちょっと待て。何故ルーミアが俺をお兄ちゃんと呼ぶんだ。

ルーミア「この前の運動会の時にね、お兄ちゃん来てたでしょ?」
ルーミア「それを見たすいかちゃんが、あれがルーミアのお兄ちゃんか~、って言っててね」

成る程、兄妹ごっこという訳か。
乗ろうではないか!
妻かと思ったら妹に。

兄妹でのスキンシップです。
頬擦り!の!嵐!

互いに頬擦りする奇妙な兄妹でした。
ルーミア「私、魔理沙に攻略されちゃった」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと吊って来る。
え?何?話を聞いて欲しいって?
どれどれ

魔理沙と弾幕ごっこ、魔理沙に倒される。そして魔理沙はガッツポーズしながら、
魔理沙「うっし、攻略完了!」

…なんだ、そういうことか。
焦ってしまったではないかはは。
ルーミアを抱きしめる。本能で。
俺を勘違いさせた罰だ。
おなかブーッしちゃうぞー!
なんかドロッとしてそうだよね。
浴槽いっぱいにハチミツいれて、そしてルーミアが入るんですの。
トロッとしたハチミツが彼女のまだ幼い肢体に絡みつき落ちていく。
それは正に黄金の輝き。
更に、舐めるととても甘い。べ、別にルーミアの大事なところ舐めてるんじゃないんだからね///
鎖骨の辺りだよう。あと指とか。ハチミツ口移しでとかね。
正に2人の甘い蜜月。
でもさ、後片付けが…。
血糖値上がりそうだね。

ルーミア、綺麗だよ。
紅々と流れ出すソレは一向に止まる気配を見せない。
床は染まり、それでも尚流れ続ける。
朱は濃く、辺りは暗く、鼓動は速く。
そこには、2人の少女が居た。
朱に染まった少女と、紅に染まった少女と。
光の差さない暗闇の中で、1人分の呼吸が響いていた。

虚空を見詰める瞳に既に光は無く、白い首には朱い線が走り。
赤は少女を中心として広がっている。紛れも無く、ソレは少女の血であった。
音も無く空間を浸蝕する赤の海の中には、少女が居た。
息の無い少女とは別の少女。座り込むその少女には息があった。
赤に染まった少女の手には、ナイフが握られていて。

どこまでも暗いその場所で、少女は殺されてしまった。
どこまでも暗いその場所で、少女は殺してしまった。

暗い部屋で、少女の嗚咽が聞こえる。
粘つく鉄の匂いの中で、座り込んでいた少女はいつしかうずくまっていた。
死が隣に在る恐怖に耐え切れなかったのか。
いつも隣にいた彼女を殺してしまった悲しさか。

彼女は暖かかった。私は冷たかった。
私が前に進むために、貴女は自らを犠牲にした。
これでもう。進むしかなくなった。

わたしの世界はどこまでも瞑く、どこまでも冷たく、どこまでも孤独で。
彼女の体が冷たくなってゆく。私の体は冷たさを感じてゆく。
貴女は既に死んでいて、私はまだ生きている。
「――ありがとう」
私のために、貴女は。
ポロポロと涙が零れる。
貴女は、辛かったよね。
貴女は、苦しかったよね。
あたたかい涙が、つめたい体へと落ちていく。
あたたかいわけは、あなたのやさしさで、
つめたいわけは、わたしのおろかさで、
流れる赤は扉の外へと続いている。

あなたがくれた、わたしのみち。

私は赤を踏みしめる。扉の向こうには、緋に染まった空がある。
あなたはわたし。そう思っていた。
でも違った。貴女は貴女。私は私。
私は、貴女みたいに優しくはなかった。
だからせめて、笑っていよう。
貴女が笑っていられるように。
ポロポロと涙が零れる。
涙は照らされ、緋に輝いて。
緋々と流れ出すソレは一向に止まる気配を見せない。
心は染まり、それでも尚流れ続ける。
歩き出す。紅に染まって、朱を知って、赤が導く、緋の中へ。

――――いつか、私も。貴女のように優しくなれるのかな。
百花繚乱を見ていたんだ。
アレだ。ちうして強くなるアレ。
あと肌色成分多目のあのアレ。

先行放送を奇跡的に見かけてからハマったんだよ。
で、だ。問題があるんだ。前述の通り、ちうで強くなるってとこ。
そして録画していたソレを見ていたときに遊びに行っていたルーミアが帰ってきたこと。
わかったでしょ?

ルーミア「私もりんかとちゅぅして強くなる!」

ルーミアは俺にちゅうを迫っています。
嬉しいが、俺には正気でいられる自信がありません。
ちうをすりゅことに渋々了承。渋々なのはちうで我慢しなければいけないからです。

椅子に座る俺の上に座るルーミア。
互いに向かい合い、抱きしめ合う。
微かに、ルーミアの頬が赤く染まt
最初はそんなつもりじゃなかったんだ。
でも、ルーミアを見てると我慢出来なくて、
気付いたら、あんなことになっていたんだ。

遊んでたんだ。楽しく遊んでいた筈なのに、
気付いたらルーミアが泣いていた。
あんなことをしてしまったんだ。ルーミアも泣くに決まってる。
ルーミアを傷つけるのは嫌な筈なのに、やめることが出来なかった。
それどころか、もっと激しくしてしまった。
俺は楽しくて、ルーミアを傷つけてしまった。

ルーミアを格ゲーでフルボッコにしたこと、本当にごめんなさいぃ!
「おはよう、いい夢は見れた?」
見れてない。
そんなものが見れていたら、私はこんなところにはいない。
「やっぱり、君は素直だね」
素直じゃない。
そんな良い子だったら、私はこんなことしてはいない。
「君は、恋をしたことはある?」
私は、君が好きだった。だから、私はこんなことをしているんだよ。

一九九六年 六月十四日。
一人の男子生徒が、屋上から転落死した。
その男子生徒が落ちた場所は中庭で、今でも彼の血痕は中庭に残っている。
今は既に黒く変色してしまったが、それでも彼の生きた証とも言える。
彼の死によって中庭は立入禁止とされていて、それに加えまだ朝早くということもある。
中庭には誰もいない。それは彼女にとって都合が良かった。
彼女は立入禁止であることを無視し、中庭へ入っていく。
彼女は黒く残った染みの中心に足を運ぶと、そこで腰を下ろした。
語り掛ける。落ちていった彼に、話したかった事全部。
好きなアーティストの話、三毛猫についての談義。それはどれも他愛の無い話だったが、
残された彼女にとって、いなくなってしまった彼との唯一の時間だった。
彼女はしばらく語り続けたが、もうすぐで誰かがこのあたりにやってくるだろう。
立ち上がり、彼に別れを告げる。また明日も会いに来ると残し、彼女は教室へ戻っていった。
手向けたのは花では無く、言葉で。
立入禁止は、まるで2人のその時間を誰も侵す事の出来ないよう立塞がっていた。

飛び降りた彼には、想いを寄せる人がいた。
それが、彼女だった。

初めて、心許せる友人が出来た。
彼女には、心を許せる友達という者が1人もいなかった。
かといって、それが苦になる訳でも無く、なにより彼女自身が友人を欲しいとは思っていなかった。
だから学校では授業中以外はやることが無く、暇を持て余していて。
その日は、珍しく彼女は机に突っ伏して眠っていて、授業開始のチャイムに目を覚ますと
「おはよう、いい夢は見れた?」
唐突に、彼にそう聞かれた。
その言葉が全ての始まりだったのか、2人はよく話をするようになっていった。
彼女には他にすることが無いので、時間のあるときはいつも彼と話していた。
彼もまた、彼女と同じで、唯一心を許せる相手に、恋情を抱くのもそう不思議なことでもなかった。
次第に2人の会話の時間は増え、2人はやがて学校以外でも会うようになった。
それは必然のことで、2人の恋慕はそれを境に更に加速して行った。
お互いの存在がお互いの中で大きくなって行く。
信じることの出来る人は、お互いだけだったから。
純粋に、2人は想い合っていた。
彼が彼女を褒め、彼女はありがとうと返し、
「やっぱり、君は素直だね」
彼は言った。心が暖かくなる様な笑顔で彼は言った。
彼が何の前触れも無く言った、
「君は、恋をしたことはある?」
あのとき、彼女は答えることが出来なかった。
曖昧にするしか、出来なかった。
だって、その恋の相手が目の前に居たから。
それは、初めて誰かを必要としたと気付き、
初めて、心から好きな人が出来た。

彼がいなくなってから、一体どれだけの時間が経ったのだろうか。

屋上に彼女はいた。
立入禁止。ここも2人だけの世界だった。
あの日、彼がいたであろう場所。屋上と空中のボーダーライン。
彼女には既に、生きる意志が欠け落ちていた。
彼は、彼女の生きる理由そのものだったから、
「今、そっちに行くね」
呟き、微笑みと共に。彼女は、ボーダーラインを踏み越えた。
全身に風を感じる中、不思議と彼がそこにいる気がした。
今なら、彼は答えてくれるかもしれない。だから、
おやすみ、いい夢は見れるの?
「見れるよ。」
「それが見たいから、ボクはこっちに来たんだ」
意外と、アナタは素直なんだね。
「違うよ。」
「そんな人間だったら、ボクはここにいない」
君は、恋をしたことはあるの?
「ボクは――――――――




































ぐちゃり。

一九九六年 六月二十日。
一人の女子生徒が、屋上から転落死した。
恋人に関するバトン。
強制ではありませんが、出来るだけやってもらえたら嬉しいです。
質問を追加したかったら追加しちゃって下さい。

・アナタの名前は?
 琳華です。

・アナタの好きなタイプは?
 黒髪ストレートで内気で従順で眼鏡で優しくて依存症気味で苦しいのはご褒美でドMな女の子。
 だがルーミアは問答無用で大好き。←重要

・アナタの嫌いなタイプは?
 わがまま、ドジっ娘。俺より幸せそうな人(例外はあり)

・アナタの初恋は?
 今。ルーミアに初恋中。誰かが好きで泣いたのは初めてなんだよね。

・恋人にして欲しいことは?
 撫でて、愛でて欲しい。

・恋人にして欲しくないことは?
 俺以外の前で幸せそうにしないで欲しい。

・好きな人はいる?
 さっきも言ったがルーミア。

・恋人はいる?
 恋人ってか、犯罪だよね…?

・回す人は?
 よし、紅星さんで宜しくお願いします。

・最後に一言!
 大好きだルーミアァァァァァァァァァァ!

はいはい。ちょっと前に買った服を着たルーミアとお出かけです。
本屋さんです!つぼみ買いに行きました。
ルーミアも付いて来てね。何か欲しい本があるのか聞くと

ルーミア「りんかと一緒にいたいの!」

俺もだよ。てぇことで、ルーミアと手を繋いでお散歩ですよ。
2人で並んで歩いてると、ルーミアが唐突に

ルーミア「こうしてると、何かデートみたいだね♪」

そう言いながら、俺に笑顔を向けるルーミア。
いいねぇ。ルーミアとデート。
こんな可愛いルーミアとデート出来て嬉しいよ、と素直に言ったら喜んでた。
家に帰ったら

ルーミア「お帰りなさいアナタ♪ ご飯が良い?お風呂が良い?それとも わ・た・し?」
琳華「ルッ、ご飯食べて、風呂上がったら、ルーミアで(キリッ」

ルーミアはハートエプロン装備。良く似合ってる。
何を隠そう、俺は好きなものは最後に食べる人なんだ。
食べるってルーミアを性的な意味とかそんなんじゃ…///
さっきの三択は悪いテレビの影響なんですの?

ルーミア「ガッコでね、こうすると男の人は喜ぶって聞いたの。嬉しかった?」

それはもう咄嗟に襲い掛かりそうになる位には。
ちょっと待て、ルーミアをデザートに指名したけど…どうなってしまうんだ?