神奈子様「…そういえば、ルーミアは野菜も食べるんだな」
ルーミア「ドレッシング無いと食べられないよ~?」
カリンカ「ルーミアは肉食のイメージが強かったからね」
ルーミア「むぅ、ちゃんと野菜も食べれるもん!」

えらいねー、とルーミアをなでなで。

カリンカ「個人的には豚肉が好きだなぁ」
ルーミア「私はりんかが好き!」
カリンカ「オレもルーミア大好きだけど食べ物で答えてくりゃれ」
ルーミア「…食べたことないけどりんかが好き! かなこさまは?」
神奈子様「カエルの肉かな?」

神奈子様の回答は告白ですのね?ちょっと過激だけど。

ルーミア「カエルって食べられるの?!」
カリンカ「どうやら鶏肉に近い感じだそうで」
神奈子様「かくいう私も食べたことは無いんだけどな」

帰り道、ずっと下を見てたルーミア。
帰宅すると、ルーミアが倒れていた。
脈、呼吸共に正常。てか寝息可愛いなオイ。
何か力尽きたって感じの寝方。倒れこんだのか?
流石にこのままってのはダメだろ。オレがルーミアと無関係だったとしても
放っては置けない。置きたくない。
ので布団用意。暖かいです。ルーミアを寝かせて、オレも布団に入るます。
…大丈夫、法に触れるつもりはない。
ルーミアを傷付けるなんてしないさ。

しばらくしてると、ルーミアがもぞっと。
オレに抱きついてきて。

ルーミア「………りんか?」

ルーミアがおはよう。まだ寝ぼけてるみたいだけど。
かと思いきやくぅくぅ寝息を立ててる。
さて、動くに動けないしオレも寝るかな。

目を開けると目と鼻の先にルーミア。
さっき、一通さんと怪人ちび毛布の初対面シーンを見てました。
そしたらルーミアから質問が。

ルーミア「ねぇねぇ、私たちが初めてあったときってあーゆーのしたっけ?」

あーゆーのってのは、一通さんと打ち止めの初対面シーンでの打ち止めが脱がされたのとか
上条さんにインなんとかさんの歩く教会が壊されて裸だったりのアレ。
…百花繚乱のも初対面はサービスカットじゃないか。
ルーミアはアレらに影響されてそんなことを言ったそうです。
別に礼儀とかしきたりとは違うんだよと説明。
サービスカットの意味とか発生条件とか教育してますの。
ふむふむと聞くルーミア。

ルーミア「…つまり、あーゆーのはヒロインの特権なんだね!」

ところどころ間違ってはない。でもかなり偏った解釈だよ…ね?
まとめた。

カリンカ「つまりルーミアはオレの人生のヒロインなのです!」

と告白しながらルーミアに抱きつく。
ルーミアも喜んでくれているようで、

ルーミア「りんかぁ~!」

といいながら抱きしめ返してくれました♪
何か家にドレスあった。
ワンピース型のシンプルなの。可愛いよりも綺麗な感じ。
発見したのでルーミアを呼び出したのさ。
ちょっと着てみて頂きます。っても大人向けっぽいからな…
ルーミアが着替えてる間は向こうで待ってるです。

…少女着替中。

ルーミア「むぅ、なんか可愛くない~」

だね。これはルーミアの可愛さには合わないかも。
あれだ、ルーミアがもうちょっと成長したら似合うと思う。
だからこれはとっておこうじゃないか。
仕舞う。そして可愛いルーミア用のドレスを出してくる。
ルーミアが着る。お姫様の完成。
お姫様は今日も元気です。

やっぱ可愛いよ。
帰宅。あれ、誰もいない。
おっかしーな、と思いながら靴を脱ぐ。
遊びに行ったのかなと思いながら荷物を下ろす。
ソファに座ろうとする。

カリンカ「――――――――ごふっ!?」

突如、後ろから衝撃。
わかったよアレだろルーミアがとっこんできたんだ!
結構痛かったので説教タイムへ移行。
工場長の如く痛さを表現したのち、
お仕置きた~いむ♪
くすぐる、って結構お仕置きに向いてると思うんだ。

ルーミア「あっ、きゃは! やめっ、やめてよりんかぁっ!」

割と痛かったことを理由にスキンシップ。
笑い死にって窒息死だよね。
ルーミアの呼吸が大変になってきたので終了。
呼吸が整ってきたようなので再開。
のサイクルを4回繰り返した後、開放。
現在ルーミアは向こうでぜぃぜぃ言ってますのん。
昨日言ったと思うが、オレとルーミアの身長差では
2人で1つのマフラーを巻けない。

まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!

2人で並んで歩くから巻けないんだよ。
なら発想を変えよう。オレがルーミアをおんぶしたらいい。
それなら身長差に関わらず首の位置が近い。

ルーミア「うわぁ! すごいすごい!」

ってな訳で実践ですの。
ルーミアにマフラーを持ってもらいます。
そしてオレはしゃがんで、ルーミアの受け入れ態勢に
ルーミアが乗っかって、

ルーミア「マフラー行くよぉ~!」

ぐるぐるぐるぐるぐ~るぐる♪
完成。今回はルーミアの手袋両手装備。
手、つなげないもんね。
でも暖かいや。
ルーミア「りんかぁ~!」ダキツキッ
カリンカ「ぐはっ…!」
ルーミア「公園行こー?」
カリンカ「ん、あぁ行こうか」

ルーミアの不思議なところ。
手袋は片方しか着けない。
たとえどんなに寒い日であったとしてもだ。
え、私?私は基本的に手袋はつけないけど。
ポケットに手を突っ込んでるからね。
それで、ルーミアの寒そうな片手は何で手袋をつけないのかだけど。
観察してみると。どうやら手袋をつけないのは私とつないでる手だったの。
可愛いでしょ?もう至福ってヤツね。

それでね、よくあるアレ。一つのマフラーを二人でってアレ。
やろうとしたんだけど慎重さががががが。
残念だ。凄くひたすら残念だ。
ルーミアもしょんぼりしてたぁ…
前回のあらすじ。
ルーミアが死に掛けた。私のせいで。

お風呂から出て、自由時間。
ルーミアはテレビを見ています。
私はその横で水を飲んでいます。
ルーミアと隣あわせで座っててね。
ルーミアが抱きついてきたの。
でも私は反省したから軽くハグ程度。
ルーミアがもっとぎゅってしてきたけど
私は強くは抱きしめない。
ルーミアが苦しがってしまうもの。
私の愛情表現はバイオレンス気味のようなの。
ふと、ルーミアが私に抱きつくのを止めて

ルーミア「…どうして、もっとぎゅってしてくれないの?」

それはね、ルーミアを苦しめてしまうからなの。
だから、ルーミアを強く抱きしめちゃいけないの。

ルーミア「…あのね、私はちょっと苦しいぐらいが好きなの。 だから、ぎゅってして?」

ルーミアは優しい。なのに私は不器用すぎる。
それでも、これだけはちゃんと表現できる。

「大好き、ルーミア」
冬休みも終わる。
のでルーミアとお散歩を。
永遠亭でも行ってみるか。

うどんげ「かぁ~わいい~~!」
ルーミア「えへへ、ありがと♪」

そしてうきゅ~なんて鳴き声を発するうどんげに抱きしめられるルーミア。
心なしか苦しそう。てか苦しがってる?
ちょっと行ってくる。



うどんげ「ごめんなさいぃ~! 私可愛いもの見ると抑えが効かなくて…」
ルーミア「死んじゃうかと思ったぁ~」
カリンカ「うどんさン、気を付けてくださいね?」

今日の成果。ルーミアが死に掛けた。
ちょっと待て、もしかしてもしかしなくてもまずいよねコレ。
うどんは危険だから今度からは私が先に接触するべきか。

ルーミア「う~、りんかにぎゅってされるぐらい苦しかったぁ~」

ごめんなさい。
ちゅういがき。魔理沙とルーミアは基本台所あたりにいます。

紅星さん「いらっしゃいませ!」
魔理沙「いらっしゃいだぜ!」
紅星さん「二人が来るのを待っていましたよ。ささ、奥のほうへどうぞ♪」
魔理沙「じゃあ私はお茶でも用意するよ」
ルーミア「私もおてつだいする!」

ルーミアが走って魔理沙のほうへ。
私はルーミアにエールを送りながら紅星さんについていきます。
お邪魔しまーす。

魔理沙が笑顔を紅星さんに向ける。 なるほどこれがアイコンタクト。
そして案内された部屋へ

紅星さん「くれりん……これは私の単なる妄言なんですが……」


紅星さん「もしかして、妖怪を育てている人間として里の人たちから忌避されたりしていないですか?」

真剣な眼差しで彼は問う。解っていた。人にとって妖怪とはどういう存在なのか。
そんなどうしようも無いような事を、この人は真剣に聞いてくる。
自分の事以外は全て所詮は他人事だ。そんな他人事に真剣になれる人。
だから話そうと思った。

カリンカ「実は、寺子屋の子どもたちはルーミアと仲良いんですけど…」
カリンカ「一部の大人は、まだルーミアのことを…」

ルーミア「私がもってくー! だからまりさは安心して!」


紅星さん「……やっぱり……」
紅星さん「だけどまぁ、いいんじゃないですか?」



魔理沙「あ、あぁ。何だかやたら元気がいいなルーミア」



紅星さん「ほら。あの魔理沙が怖気づくほど、彼女は元気じゃないですか」
紅星さん「それにルーミアには貴女もいますしね♪」
紅星さん「周りなんか気にしないでください。少なくとも、貴方が彼女を愛しているその瞬間だけ。彼女は最上級の幸せを味わっているでしょうから♪」

彼は微笑みながら言う。見ているだけで、不安なんて吹き飛んでしまうような笑顔。
思わず、楽しい気分になってしまう。里の人がどーのとか、もうどうでもいい。


カリンカ「だったら尚更、何があろうとルーミアを愛し続けたくなってきちゃうね」
カリンカ「それに、友達もいるから心配御無用なのかな♪」  

ルーミア「おまたせしましたーっ!」ガッチャガッチャ


紅星さん「まぁ、困ったことがあれば相談してください。貴方とルーミアの幸せを願って、応援している人はたくさんいますので」
紅星さん「守矢神社の人や霊夢に魔理沙、それに……私もね♪」

魔理沙「おっ、おいおいルーミア! そんなに急いだら転ぶぞっ!?」

カリンカ「うん、ありがとう。 さて、辛気臭い話は終わりにしましょうか♪」

ルーミア「りんかっ! お手伝い出来たよ~!」
カリンカ「よしよし、偉いぞルーミア。 お茶、ありがとうございますね。 うむ、うまい」
ルーミア「うむうむ、すごく美味しい」


紅星さん「そうですね♪ ちょうどお茶菓子も出てきたようですし、ゆっくりしていってくださいな」

さて、こっからは純粋に楽しみましょう。
なんていってると魔理沙の様子が…

魔理沙「紅星のお茶、私が入れたんだけど……どう?」
紅星さん「うん、美味しいよ♪ありがと魔理沙(頭撫でて)」
魔理沙「そ、そっか……///」
カリンカ「おーおー、お熱いねぇ♪」
ルーミア「ねー♪ お熱いねぇラブラブだねぇ! りんかー撫でてー?」
カリンカ「りょーかい」ナデナデ