ルーミア「あれが大人の色気か~!」
カリンカ「ん?冗談だよね?」

テレビでやってる大人の色気講座なるものをまじまじと見るルーミア。
私にはどうみてもギャグにしか思えないのだけど、真剣な様子。
だけど不思議なことに、そんなものでもルーミアがやると可愛いのです。
良い大人がやるとアレだけど、ルーミアアレンジが入ると可愛い。
多少?わざとらしい感じがあるのは否めないが、一生懸命なのがもうね。
何回も私に出来を確認に来るのがとっても可愛いと思うね。
そして可愛いねって言って頭を撫でたときの表情。
きっと、だからこんなにもルーミアが好きなんだろうな。
拘束少女絵巻を読んでそのまま放置していたら、
ルーミアが手にとって本を開いてしまったのです。中身は、
様々な拘束具で拘束された美少女の絵がたくさん…!
これを見せてはいけないんですが、りんかは大馬鹿者です。
ルーミアから目を離していてまったく気が付かなかったんです。
ふと気が付くと開いて読んでいるルーミア。
顔が真っ赤なんだけど、それでも何故か興味津々なんですが?!
ルーミアから大慌てで本を没収すると、

ルーミア「りんかって、こういうのが好きなの…?///」

ちょっと待って、好きだけどそう答えたらダメだよね。
ここでそう答えたらルーミアとの関係が大変なことになる。
それだけは絶対に断る!

カリンカ「そういうのは大人になってからね」
ルーミア「りんかだってこどもじゃない!」
カリンカ「小学生にそういうことしたら逮捕されるんだよ」
ルーミア「…わかった、大人になってからね?」

あれ?何かすごい約束してない?
ルーミア「う~~~~~」
カリンカ「どうしたのん?」
ルーミア「わかんないけど…、何か…」

ルーミアは何かが納得いっていない模様。
うん、私には無い感覚だな。ほら、ルーミアがいれば納得なわけで。
さっきから、頭に手を当てて唸っているルーミア。
あ、アレだ。納得言ってないんじゃなくて、何かを思い出せない感じだ。
本格的に頭がオーバーヒートしそうなルーミア。
あるある、何か大切なことを忘れているような感じがすること。
ルーミアもそんな感じなんだろうな。アレ結構悔しいんだよね。
ルーミアがだっこのおねだり、そしてやっと思い出したようです。

ルーミア「今日はじめてだっこしてもらった!」
$吊り橋の空中庭園


名前――砂柵平(すなさく たいら)


種族――妖怪 ぬりかべ(女)


容姿――ねずみ色の髪を2つ結びにしていて、白い三角巾をつけている。
   同じくねずみ色のロンTの袖をまくり、そしてその上から白いエプロンを着用。
   ねずみ色で膝丈のスカートと、灰色の長靴を気に入っている。    
   見た目はツリ目の偉そうな幼い少女。


能力――色々通さない壁を作る程度の能力


二つ名――「小さな絶対城壁」「鉄壁少女」


設定――ぬりかべは巨大な壁の姿と言われているが、彼女は壁を作る妖怪である。
   彼女の作る壁は非常に固く、外側からの攻撃では壊せない。(例外あり)
   人間の里で壁を作る仕事をしていて、社会的に自立した幼女。
   ツリ目のせいもあり、見た目だけだと生意気そうに見えるが実は素直。
   生来の性分で、通せんぼが好き。急いで無さそうな人を通せんぼする。
   彼女が弾幕ごっこをするときの原因の大半が
   「ここを通るならアタシを倒してからにしろー!」
   仕事中の笑顔の爽やかさは近所でも評判。
   

スペルカード一覧

・舗装「コンクリート壁」
 ――自身の目の前に人一人分程の大きさの壁を作る。
  その壁はどんな攻撃も通さないが、平がよく動くので壁の意味があまりない。
  しばらくすると塀クラッシュに移行する。

・粉砕「塀クラッシュ」
 ――自身の作った壁を思い切り叩き、破片を飛び散らせる。
  壁を叩き壊した後は、しばらくその場でへたり込んでいるので無防備。
  もっと脆い壁を作って砕けばいいのに。

・増設「壁ビーム」
 ――名前のとおり壁を一直線に増設し、ビームのように相手にぶつける。
  壁の幅は広いが作る速度は速くは無いので難なくかわせる。
  時間が経つと壁が消えるがどういう原理なのかは誰も知らない。

・発破「壁千本ノック」
 ――壁をいくつも作り出し、どういう原理か平のもとへスクロール。
  そして平の目の前に来た壁から順番に砕いていく。
  平の下へ移動する壁と平から放たれる破片とを避けるのはわりと難しい。
  平の後ろに回り込めば絶対に安全なのは秘密にしておこう。
  基本的に平の前から壁が消えることは無いので耐久スペルである。
  脆い壁をつくっているのでへたらない。

・完璧「マイ万里の長城」
 ――平の最強スペルカード。
  自身の周りを壁で囲み、敵からの攻撃を一切受け付けない。(例外あり)
  これだけなら単なる防御スペルだが、壁の一部を砕いて破片を飛ばす。
  しかも他の壁に隠れて壁を修復するので攻撃をあてることが出来ない。
  死角の無い壁千本ノックと言ったところか。壁ビームを併用したりもする。
  しばらく避けていると壁を一気に壊す。その破片の量はまるで豪雨。
  使用後はゼーハーいってしばらくその場から動けなくなるので格好の的。
  無茶しやがって。
ルーミア「か、缶けりって怖いんだね…!」
カリンカ「あれが異例なだけだから」

ルーミアと一緒に、ルーミアは私のおひざの上で世にも奇妙な物語視聴。
ホラーは少なめだったからルーミアも安心。分身からしか見れなかったけど。
分身を見たルーミアはどういうことか私に質問してきたり、
ルーミアは缶けりをトラウマにしてしまいそうになったり。
通算を見てるルーミアがなぞの感動をしていたり、
PETSを見ていたルーミアが手に汗を握っていたり、
あっれ、私ルーミアしかみてなくないかなぁ?話は覚えてるけど。
とにかく、今日の放送をルーミアはとても楽しんだようで。
やっぱりルーミアといると退屈しないな。

ルーミア「りんかぁ、面白かったね!」
カリンカ「次も楽しみだねぇ」

ほん怖とかやってたら要チェックかな。
ルーミアは私の影響でボカロとかよく歌います。
ちなみに今日、ルーミアはマトリョシカを熱唱。
ルーミアのかわいらしい舌ったらずな歌声と歌詞が非常にGood!

ルーミア「アナタと私でランデブー?」

ランデブーとは、どっかの言葉でデート。逢引なんて意味があります。
つまりルーミアは私とランデブーを御所望だということですよね?
いますぐにでもランデブーに出かけようじゃないか!とか思っちゃう。
そのぐらい可愛い。だってあれだよ?ものすごく楽しそうに歌うんですよ?
リズムに合わせて体を揺らして、「ちょっと教えてくれないか?」では首を傾げたり。
そんな仕草のひとつひとつ可愛い、さらに可愛い歌声。
いやまぁ、それが可愛くて抱きしめたらルーミアがむぐむぐしちゃって、
あわてて離したら

ルーミア「ぷはっ!」
昨日のルーミアの言葉の意味がわかりました。
帰ると、ルーミアが待ってましたと赤い糸を小指に巻いて駆け寄ってきました。
私が昨日教えたちょうちょ結びでルーミアの小指に巻いてあります。

ルーミア「りんかっ!目を瞑って小指出して♪」

ルーミアの言うとおりに動いて見ます。なにやら小指の辺りでもぞもぞ。
そしてルーミアのできたっ!の合図で目を開けて小指を見ると。
そこにはルーミアがちょうちょ結びで結んでくれた赤い糸。
その赤い糸は、ルーミアと私とつながっていて、

ルーミア「運命の赤い糸で結ばれてるんだよ♪」

と、ルーミアが立ち上がった瞬間。
プツリ、と。運命の赤い糸は切れてしまった。
だから私はルーミアと小指を絡め、

カリンカ「運命の赤い糸よりも強く繋がってるんだよ」

なんてかっこつけてみたり。
ルーミアはとても喜んでくれていたようで
ルーミアが頼んできた。

ルーミア「りんかぁ~、ちょうちょ結び教えて~!」

ルーミアがてててと駆け寄ってバッと糸を差し出す。
さて、何を結ぼうか。鉛筆でも結んでオサレにしてみるか。
と、言うわけでちょうちょ結びのやりかたを説明。
ルーミアが小さな手で頑張って結んでるの見ると和みます。

ルーミア「りんかぁ~、わからなくなった~!」
カリンカ「あ~、そこはこうするんだ」
ルーミア「こ、こう、かな?」
カリンカ「そうそう、上手だ!」
ルーミア「あ、出来た!」
カリンカ「よく出来ました~!」

頭を撫でるととても嬉しそうにするルーミア。
ルーミアは撫でられるのが大好きなんだな。こういうのみてると思う。
だが、次の瞬間。ルーミアは得意げな顔をして、

ルーミア「明日を楽しみにしててね!」
カリンカ「ルーミア、映画を見よう!」
ルーミア「何見るの?」
カリンカ「パラダイスロストっ!」
ルーミア「パラダイスロストっ?」
カリンカ「劇場版仮面ライダー555だよ」
ルーミア「ファイズ!見たいみたい!」

そして見終わって、感想タイム。

ルーミア「りんかも、オルフェノクだったりする…?」
カリンカ「違うと思う。もしオルフェノクだったら狐がいいな」
ルーミア「きつねりんか…」
カリンカ「何を考えているのですか」
ルーミア「私もりんかと一緒がいい!」
ルーミア「りんかとおそろいがいい!」
カリンカ「きつねルーミア…」
ルーミアがお昼寝を終えて布団から帰還。
家に帰ってみるとルーミアが居間でごろんとおねんねしていたので
布団を敷いてルーミアを移動させて、ついでに私も寝ちゃおうなんて。
そう考えて布団に入ったはいいものの、今日は眠れませんでしたの。
仕方が無いので、ルーミアの寝顔見学タイムにしてしまおう!
ルーミアの寝顔、寝ている瞬間ですらもとっても楽しそうな、
更に私に抱きつくと安心した表情になるところが愛しいよね!
しばらくしてルーミアがぱちくりとおはようございます。
何かポーッとしている感じのルーミア、ちょっと顔が赤い?
ちょっと失礼してルーミアのおでこを触ってみると、
あれ?なんか、いつもより少し温度が高いような気がする。
ちょっと安静にしてもらっていたほうがいいかなぁ?
ルーミアのことを電話でえーりんに聞いてみたら、
どうやらただ布団の温度でのぼせていただけのようですの。
早速ルーミアにアイスを食べさせてみたり。