用事が入って妙な時間に外に出る羽目に。
おかげでウルトラマンエックスが見られませんでした。


カリンカ「ただいまー」
ルーミア「おかえりなさーい」
カリンカ「あー、エックスどうだった?」
ルーミア「えっく、……あ!!」
カリンカ「ルーミアも見逃したか」
ルーミア「うわぁぁ、前回の続きどうなったの……」
カリンカ「前回は同時変身みたいなので終わったんだよね」
ルーミア「それで、エックスが石になっちゃって……」
カリンカ「まぁ復活して倒すんだろうけどね」
ルーミア「そういうの言っちゃダメだよ~」

楽しみにしているのに何故かすっぽ抜けることありますよね。
今週のトランスフォーマーアドベンチャー。
グリムロックがまさかの裏切り!しかしどうも様子がおかしいみたい。
サイドスワイプは一貫してグリムロックを信じてるので良い奴。

ルーミア「うえ~、乗っ取られちゃうのか~」
カリンカ「自分の身体で好き勝手されるのはやだね」
ルーミア「乙女の身体をもてあそばないで~!」
カリンカ「僕だったらルーミアを乗っ取りたいかな」
ルーミア「や~め~て!!」
カリンカ「あはは、冗談冗談」
ルーミア「りんかったら……」
カリンカ「乗っ取れたら乗っ取るんだけどね」
ルーミア「全然冗談じゃないじゃん!!!」

冗談ですよ、冗談、ははは。
今週はドライブのお話。結構話が進んでるのにチェイスがずるいです。
仮面ライダーの変身者が飲み物飲んでるだけのシーンの威力たるや。

ルーミア「うぅ、ロボットと人間は結ばれないのかー……」
カリンカ「一般化したらそうでもなくなると思うけどね」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「だってあそこまでいくと人間と違いがわからないし」
ルーミア「まぁ、たしかにそうかも」
カリンカ「人間と妖怪もそうだよ」
ルーミア「確かにぱっと見じゃわからないよね」
カリンカ「共存出来るならいけるでしょう」
ルーミア「おおお、確かにそーなのかー!!」

あ、次回は濃厚なBL回になるそうです。
今週のプリパラは、ファルルの妹のひとりガァルルがメインです。
ファルルが希望の具現ならガァルルは絶望の権化。
うまく歌ったり踊ったり出来る人だけじゃないんです。

ルーミア「ガァルルちゃん、怪獣アイドルかぁ」
カリンカ「きらりが怪獣の着ぐるみ着てたね」
ルーミア「あんな感じになるのかなぁ?」
カリンカ「面倒見のいいきらりとは相性が良さそうだ」
ルーミア「ほんとだ! ガァルルちゃん任せても安心!」
カリンカ「まぁイガイガ虫が取れた時点で無害なんだけどね」
ルーミア「ねー。アイドルに憧れる女の子のひとりになったもんね」
カリンカ「しかし、あろまげとかふわりの出番なぁ」
ルーミア「キャラクター多いと仕方ないんだよ……」

メイン6人に追加4人、結構な大所帯になってます。
それでもアイマスやデレマスのほうが多いのか……。
ルーミアが外でふよふよしていました。
周囲に闇を纏って球体のような形になっています。

カリンカ「あれ、珍しいね。何してるの?」
ルーミア「ちょっと、たまには妖怪っぽいところ見せないとなって思って」
カリンカ「あー、それらしいことあまりしてないからね」
ルーミア「だから今、妖怪アピールしてるの!」
カリンカ「もう人間も妖怪もないと思うけどね」
ルーミア「自分を見つめ直すことは大事なんだよ!!」
カリンカ「なるほど、たしかにそうかも」
ルーミア「ほら、りんかは人間でしょ? そういうことなの」
カリンカ「いや、宇宙人だよ」
ルーミア「それはもういいよ?!」
今週のアイカツ!はルミナス結成回。
ソレイユの時と比べると、結構すんなり結成した感じ。
むしろ今週はルミナス回というよりもひなきちゃん回でした。

ルーミア「ひなきちゃんのセンス、やっぱりちゃんとしてる」
カリンカ「情熱ハラペーニョとはわけが違うね」
ルーミア「あれはあれでインパクトあるけどねー」
カリンカ「私としては珠璃ちゃんの気遣いの話をしたい」
ルーミア「ね! ひなちゃんとチーム別れちゃうのにいい子だった!」
カリンカ「暴走列車に見えて細かいところ気づけるんだよね」
ルーミア「ともあれ、無事にユニット結成出来てよかった!」
カリンカ「ユニットもそうだけど、アイカツ8に対するひなの心情の方かな」
ルーミア「ひなきちゃんプレミアムドレスももらっちゃったしね!」

主人公組の三人ユニットはやはり感慨深いものがありますね。
そろそろ夏休みも終盤。9月がそこまで来ています。
なのでルーミアも宿題に取り掛かっています。

カリンカ「どう、終わりそう?」
ルーミア「ふふーん、今までもこつこつやって来ていたのだ!」
カリンカ「ん、頼もしいね」
ルーミア「一日の宿題の量で考えたらそこまで多くもないしね」
カリンカ「うわぁまともなお言葉」
ルーミア「りんかは夏休みの宿題どうだったの?」
カリンカ「僕は、いつも終盤で泣きを見るタイプだったな」
ルーミア「へーそーなのかー」ニヤニヤ
カリンカ「こらそこ、ニヤニヤしない」
ルーミア「えへへ、ごめんなさーい!」

といいつつニヤニヤ。こんにゃろう。
今週のウルトラマンエックス。
記憶喪失の宇宙人が地球人のせいで可哀相な話。
しかし巨大ロボとか同時変身みたいなのがあったりかっこよかったでる。


ルーミア「ち、地球人……?!」
カリンカ「おっかないね、嫌だわ」
ルーミア「一応りんかも地球人……」
カリンカ「いや、隠してたけどほんとは」
ルーミア「??!」
カリンカ「まぁルーミアの言った通りなんですけど」
ルーミア「ちょっと!! 思わせぶりな!」
カリンカ「ふふふ、その反応が見たかったのさ」
ルーミア「りんかったら!」

今回は前後編。なんかエックス石化しちゃうっぽいんですが。
キュートランスフォーマーにて興味深い話題が出てきました。
その名もトランスフォーマー キスぷれ
何でも萌え要素をメインに据えた異色作なのだそうです。

カリンカ「トランスフォーマーっておもってたより何でもありだな」
ルーミア「トランスフォーマーにキちゅーするのかー」
カリンカ「ありそうな設定ではあるんだけどね」
ルーミア「これがトランスフォーマーじゃなかったら?」
カリンカ「そう、それ」
ルーミア「私トランスフォーマー最近知ったばかりでよくわかりません!」
カリンカ「トランスフォーマーアドベンチャーを思い出して」
ルーミア「うん」
カリンカ「基本はあんな感じ」
ルーミア「た、確かにキスぷれは異色だ……!」

私もトランスフォーマーになってルーミアにキスされたいです。
本日のプリンセスプリキュア、まさかの水着回。
これだけでも一大事ですが、その内容も素晴らしいものでした。

ルーミア「ゆいちゃん……、そんなこと思ってたんだね……」
カリンカ「友達が戦ってる時に見てるだけってのはつらいからね」
ルーミア「ゆいちゃんも、プリキュアになれればいいのに……!」
カリンカ「でも違うからこその頑張り方で頑張ってる」
ルーミア「うん、周りの人の避難とかしてた!」
カリンカ「部活で言うマネージャーってやつかな」
ルーミア「あ、部の中で取り合いになるんだよね!」
カリンカ「そういうのじゃないから!」
ルーミア「冗談だよ! みんなの大事なサポート役だよね?」
カリンカ「そうそう、そんな感じ」

ゆいちゃんはプリキュアにおける奥さんの役割。
シンフォギアの未来と並び正妻ポジションというやつですね。