スマイルプリキュアが大変な事になっていたので
ルーミアと一緒にドキドキハラハラ唖然としてみていました。
スマイル勢の最終フォームのバンクがまんまウルトラマンだったり、
キャンディがいきなり万能レベルの力を手に入れたり、
最終フォームなのに敵の力に恐れ戦いたり、とにかくもう。
発端はアルティメットキュアハッピーさんでした。

カリンカ「…あれ?!映画のと違う?!」
ルーミア「ふぇっ、本当だ!!」
カリンカ「え、あれは映画限定フォームだったの…?」
ルーミア「…そういえば、ねぇりんか。私知ってるの」
カリンカ「何を?」
ルーミア「あの登場の仕方はウルトラマンなんでしょ!」
カリンカ「今回はウルトラマンネタ多いねぇ…」
ルーミア「ウルトラキュアハッピーがノアで、登場がウルトラマンで」
カリンカ「…スマイルウルトラ!」
ルーミア「…ふふっ」

ともあれ次回は最終回。
去年のこの時期は「あれ、ハミィは…?」で絶望しましたよね。
以前お話したとおり沖縄でした。
だからルーミアには沖縄がどんな所だったのかをご説明。

ルーミア「それでりんか、沖縄ってどんなところだったの?」
カリンカ「沖縄にはねぇ…、山羊がいた」
ルーミア「…ヤギ?!」
カリンカ「ものすごく獰猛な、山羊がいた」
ルーミア「…襲われたり、しなかった?」
カリンカ「…間一髪だった」
ルーミア「襲われたの?!」
カリンカ「冗談だよ。繋がれてたし」
ルーミア「なんだぁ、驚かせないでよ~」
カリンカ「でも、もしかしたら縄千切ろうとしてたかもしれないんだよね」
ルーミア「え…」
カリンカ「迂闊に近付くと危なそうではあった」
ルーミア「お、沖縄って怖いところだね…」
カリンカ「え、そう受け取る?!」
実は修学旅行に行っていまして。
今日やっと帰ってくることが出来まして、ルーミアと再会です。
私が修学旅行に行っている間は早苗さん家がルーミアを預かって
くれていたのです。その代りにお土産を頼まれたので
泡盛入りのケーキを買ってきました。
そして私がルーミアを迎えに行くと

カリンカ「ルーミア!」
ルーミア「りんか!」
カリンカ「ただいま、ルーミア!」
ルーミア「おかえりなさいりんか!」

早速抱きついてくるルーミア。私はルーミアを抱きしめ
数回転したぐらいでルーミアを降ろし、早苗さんにお土産を
早苗さんは私たちに「お幸せに」と笑いかけ家の中へ
つまりは久しぶりにいちゃいちゃして来いということですね。
ふと、

カリンカ「ルーミアってさ」
ルーミア「ん、なぁに?」
カリンカ「器用なの?」
ルーミア「…ううん、不器用だと思う」
カリンカ「そーなのかー」
ルーミア「なんで聞いたの?」

?な感じの視線を小首傾げて送ってくるルーミア。
実はね、と理由を語っていきますと。ルーミアは頷きながら
そーなのかー!と興味津々のご様子。中々の食いつき。
それを聞いたルーミアは「調合かー…」と呟いてみたり、
何だか大きな壷の中身をかき混ぜる感じを夢想しているよう。
調合とかなら魔理沙に聞いてみれば?と言ってみると
「行ってくる!」と飛び出していった行動派なルーミア。
その直後ぷるぷる震えながら帰ってきて

ルーミア「りんかぁ…、雪降ってる…」
今週のプリキュアは悪の五人衆でした。
エナメルかラバーちっくな衣装ときつめのアイシャドウ。
オリジナルの五人の特性を残しながらも大幅にイメージチェンジ。
とくにバッドエンドハッピーは流行の小悪魔系みたいな感じで。
バッドエンドサニーさんは何だかアステカ神話の太陽みたいでした。
あざとさの裏に隠されているものを公にしたバッドエンドピースに
冷酷無情のクールビューティなバッドエンドマーチなんかも。
バッドエンドビューティさんはリョナに気付くと危なそうですね。
そんな五人をみたルーミアは

ルーミア「りんか、ちょっと聞いていい?」
カリンカ「?」
ルーミア「りんかは、あの中だと誰が好き?」
カリンカ「んー、かっこいいのはBEマーチ」
ルーミア「マーチさんかぁ…」
カリンカ「一番趣味なのはハッピーさんかな」
ルーミア「そーなのかー…」
カリンカ「で、いきなりどうしたの?」
ルーミア「私、これからバッドエンドハッピーさんを目指す!」
カリンカ「いや、それとこれとは別問題」
今日はアルトネリコ三昧な一日でした。
朝起きて、夜までアルトネリコの絵を描いていまして、
その間ずっとヒュムノスを聞いていたのですからもう三昧。
絵を描いていた私に倣ってか、ルーミアも絵を描こうとしたみたいですが、

ルーミア「りんか~、アルトネリコの本かして~」
カリンカ「ん、はいよ」
ルーミア「ありがと~」

その後しばらくの沈黙を置いて

ルーミア「やぁぁぁぁああああああ!!!!!」
カリンカ「…??!!!」
ルーミア「…もう、やぁ…」
カリンカ「っど、どうしたの?」
ルーミア「難しいよぉ…、アルトネリコぉ…」

どうやらアルトネリコのキャラのキャラクターの服装が
複雑すぎると言うことらしい。それはそうだ。私だって泣く。
頭をなでてルーミアを宥めると、何やらやる気を取り戻したようで

ルーミア「ん、もう一回頑張ってみる」
カリンカ「ん、応援してる」
ルーミアはふと気が付いたようだった。
それと解るのは、明らかにルーミアの表情が変わったせいであった。
ん、という疑問の表情から、あ、と言う気付きの表情への変化。
もとより表情豊かでその変化の振れ幅の大きいルーミアのことだ。
これで気付かないといったほうが難しいだろう。私でも気付くのだから。
そしてルーミアがこちらへとつかつか歩いてきたと思ったら、

ルーミア「りんか、もしかして疲れてる?」
カリンカ「え、どうだろ?」
ルーミア「だってりんか、眠たそうな目してるもん」
カリンカ「…そうなの?」
ルーミア「りんか。今日は早めに寝ちゃったら?」
カリンカ「…あぁ、そうしようかな」
ルーミア「ご飯とかお風呂とかも早くしないとね、私ご飯作ってくる!」
カリンカ「…たくましくなったなぁ…」
ルーミア「それじゃあ、行くよ…」
カリンカ「ああ、わかった」
ルーミア「…だめっ!やっぱり、怖いよ…」
カリンカ「怖がらなくてもいい、ルーミア。君には出来るんだ」
ルーミア「でも、もしりんかを傷付けちゃったら…」
カリンカ「気にしなくていい。ボクは大丈夫だから」
ルーミア「…うん、わかった」

一呼吸

ルーミア「りんか、目、つむって」
カリンカ「ああ、頼んだ」
ルーミア「ん…、どう?」
カリンカ「んー、いい感じ」
ルーミア「良かったぁ…!」

実はこれ、みみかきの話なんですよ。
みみかきボイスをルーミアが知りまして。
ルーミア曰く「なんかラブラブだ!」との事らしいので、
ルーミアもみみかきしながらの囁きをやってみたくなったそうです。
ですがルーミアはみみかきを誰かにしたことがないので

ルーミア「で、でも、みみかきしたことないよ…」
カリンカ「んー、じゃ、ボクが練習台になろうか?」
ルーミア「大丈夫なの?」
カリンカ「うん。失敗したら耳聞こえなくなるけど」
ルーミア「――っ!!だめだめ!絶対ダメ!」
カリンカ「まぁ、失敗しなければいいんだよ」
ルーミア「だったらプレッシャーをかけないでよ…」
カリンカ「あはは、でも。真面目にやれば失敗はしないよ」
ルーミア「…本当に?」
カリンカ「本当に」
ルーミア「…いやぁー!何か怖い!」

どうやら恐怖心を植えつけてしまった様子。
昨日じゃないや、一昨日の話です。
仮面ライダービーストが初登場致しました。黒と金の食いしん坊です。
食いしん坊なので食べ物が多くご登場しました。マヨネーズを添えて。
食べ物が出てくるたびにルーミアの瞳は夜明けのようにキラキラ。
でもマヨネーズがかけられる度にその瞳から月明かりが消えます。
ですがドーナツにマヨネーズ→以外に美味いらしいという流れでは
ルーミアの瞳は満月どころか太陽のように直視すると目を焼かれます。
そのぐらい光り輝いていたのも事実。その後にルーミアが

ルーミア「りんか、…食べてみたい!」
カリンカ「ルーミア、ちょっと落ち着こうか」

食べ物の事になるとある種容赦も加減も無いルーミアですから
財布を持って飛び出そうとするルーミアを私は全力で引きとめ
それでも構わず行こうとするので説得すること3時間。嘘です。
10分ほどですが、それでルーミアがしぶしぶ思いとどまって
くれました。マヨネーズドーナツよりも先に
焼肉ソーダをしなければなりませんから。