今日のアイカツ!ではアイドルの匂いの話をしていました。
その話を見たルーミアは早速私に聞いてきたのです。

ルーミア「ねぇ、りんか」
カリンカ「ん、どうしたの?」
ルーミア「私もアイドルの匂い、する?」
カリンカ「んー、どれどれ?」スンスン
ルーミア「りんか、どんな感じだった?」ワクワク
カリンカ「んー、雨上がりの匂い、なのかな」
ルーミア「…えっと、それってどんな風に受け取れば…」
カリンカ「ボクの大好きな匂い」
ルーミア「そーなのかー!えへへ、良かったぁ!」
カリンカ「なんかね、凄く前向きな気分になれる匂いなんだ」
ルーミア「それが、私の匂いなんだね~」

ルーミアは、とても嬉しそう。
なんだか人を元気にするような何かがルーミアにはあるんです。
ルーミアのお楽しみ、ドキドキプリキュア!
本日は慣れないお料理をまこぴーが頑張るお話です。
プリキュア+料理回ということでルーミアはもう大興奮!かと思いきや
意外にも凄く心配そうな表情をしています。どうしたのでしょう?

カリンカ「ルーミア、どうしたの?」
ルーミア「ご飯が…大変なことに…」
カリンカ「あぁ、そういうこと」
ルーミア「食べ物は大切にしないと!」
カリンカ「いや、あの表情。まこぴーはふざけてるわけじゃないからさ?」
ルーミア「でも、捨てちゃうのはもったいないもん!」
カリンカ「とはいっても食べれないでしょ、あれはもう」
ルーミア「う~…」

プリキュア大好きなルーミアでも今日だけは違うご様子。
まこぴーを親の仇を見るような目で見ています。今にも噛み付くんじゃないか?
ですが、最後にまこぴーが猛特訓の末においしそうなオムライスを
つくってからは、そんな目つきはどこへやら。今度は尊敬のまなざし。
というか、オムライスを見てよだれをたらしていました。
ルーミアがお昼寝をしてしまっていてつまらない。
それはルーミアがお昼寝をしていることを責めるつもりは毛頭無い。
だが、私はルーミアがいないことで途轍もない暇を持て余しているのだ。
私の一日がどれだけルーミアに依存したものであるかをこの瞬間に痛感した。
ルーミアのお昼寝を邪魔をする気なんて有りはしないが、暇なのだ。
暇なのはどうも性に合わず、とても耐えられるものではないので、
これはもう潰すほかあるまい?問題はその方法なのだ。
ルーミアは起こさないですやすやと寝かせたままにしておくこと。
これがまず前提条件だ。次の条件は静かでいて面白いこと。
あまり音を立ててしまってはルーミアを起こしてしまうかもしれない。
それに、面白くないと暇を潰すという目的が果たせなくなってしまうからだ。
ルーミアを起こさないで楽しいこと、ルーミアを起こさないで楽しい事…。
…とりあえずアヌビスでもやってるか。
ネフティスのプロレス技みたいな投げを連発しているとルーミアが起床。
目をごしごししながらこちらにやってきて胡坐をかいている私の
脚の上に頭を乗っけて再び夢の中へ。ちょっと待てこれはまずい。
ルーミアの頭をどかすとルーミアが起きてしまうのに
かといってそのままだと脚が痺れて他人様の物みたいになる二者択一。
ルーミアが完全に目を覚ましたとき、私はのたうち廻っていました。
ウルトラアクト ウルトラマンネクサス ジュネッス
を購入しました。可動とか造型がすごいです。なので遊んでいたら

ルーミア「りんか~、何してるの?」
カリンカ「ほれ、ネクサス」
ルーミア「あ、動くやつだ!買ったの?」
カリンカ「うん、帰りにちょろっとね」
ルーミア「私も遊んでみていい?!」
カリンカ「はいよ、…壊さないでよ?」
ルーミア「ぜんしょします」

壊さないように慎重に動かしていくルーミア。
そんなルーミアがまず最初にとらせるポーズて何だと思います?
まず両手を広げ、脚をのばして

ルーミア「そーなのかー!」
カリンカ「ルーミア、そのポーズ気に入ってたんだ…」
ルーミア「ありがと!これ凄いね!」
カリンカ「でしょ?これ結構複雑な動きも出来て色々参考になりそう」
ルーミア「…プリキュアのも出ないかなぁ」
カリンカ「あるよ。別のだけど」
ルーミア「!!」
思えば、毎月のルーミアの日が誕生日代わりだったけど、
ルーミアだって高価なものが欲しくなったりもするでしょう。
そういったものをプレゼントするのは年に一回が妥当でしょうし。
とりあえず、ルーミアにプレゼントをあげる日を決めようと思います。
候補は毎月ルーミアの日から。

カリンカ「と、いうことで!いつ欲しい?」
ルーミア「んー、どうしようかなぁ~」
カリンカ「何ならいまからでもかまわないよ?」
ルーミア「んー、三月はダメ」
カリンカ「あら、どうして?」
ルーミア「りんかの誕生日と近いから…、お金が…」
カリンカ「あー、なんだそんなこと!ありがとう、助かる」
ルーミア「十二月もダメだよね」
カリンカ「クリスマスかな、あれはふたりとも買うしね」
ルーミア「だからね、どっちも遠い方が良いと思うの」
カリンカ「ほうほう、となると夏ごろ?」
ルーミア「八月くらいかな?」
カリンカ「でもさぁ」
ルーミア「?」
カリンカ「本当は二月の方がいいでしょ?」
ルーミア「…!ど、どうしてそう思うの…?」
カリンカ「プリキュアの変身アイテム…」
ルーミア「…!」

プレゼントは二月にしようと思います。
今年分は6月あたりに
サクラメイキュウとカップリングだという
「ファールプレーにくらり」という曲にくらりと来まして。
私が突然くらりと来たのに驚いたルーミアが何事かとすぐさま駆けつけます。

ルーミア「りんか、どうしたの?!」
カリンカ「…あぁ、ちょっとくらりと来ちゃって」
ルーミア「貧血?立ちくらみ?」
カリンカ「いや、この曲」
ルーミア「えっと、ふぁーるぷれーにくらり?くらりしちゃったの?」
カリンカ「そういうことです。ちょっと聞いてみてよ」

と、その曲を流してルーミアに聞かせてみせます。
のびやかで高周波的なビブラートの声が特徴的です。
そして一曲聴き終わる頃、ルーミアはくらり。

カリンカ「おっと、大丈夫?」
ルーミア「ちょっとくらりと来ちゃった///」
カリンカ「で、どうだった?」
ルーミア「すっごくこの歌可愛い!」

そういって早速うろ覚えで歌い始めるルーミア。
その姿を見て再びくらり。
お昼からスイートプリキュアが放送されるので、それまでお昼寝。
携帯電話のアラームを開始十分前に設定して私は眠りに付きます。
そしてふと気が付くと、誰かにゆっさゆっさゆすられている。
眠くて多少苛立ちながらも目を開けてみると、ルーミアが。

ルーミア「りんか!起きてりんか!」
カリンカ「ん、…おはよう」
ルーミア「もう…、やっと起きた!」
カリンカ「えーっと、今何時?」
ルーミア「えっとね、…4時20分くらい」
カリンカ「おー、間に合った!ルーミアテレビ見るよ!」
ルーミア「えっ、ど、どうしたの?」
カリンカ「これからスイートプリキュアが始まるんだよ!」
ルーミア「そーなのかー?!み、見ないとっ!」
カリンカ「ってか、知らなかった?」
ルーミア「はじめて知った」
カリンカ「じゃあ、何でそんなに必死で起こしてくれたの?」
ルーミア「だって、りんか起きるんでしょ?」
カリンカ「…なんていい子だ」
ルーミア「?」

こういった子が中学に入ってプリキュアに変身するんですよね。
ルーミアがそわそわしている。
その理由は明白だ。もうすぐルーミアの日なのだから。
ルーミアはからあげやプリンが楽しみなのだ。来たれご馳走の日。

カリンカ「ルーミアの日が待ち遠しい?」
ルーミア「え、あ、そっか!それもあるんだ!」
カリンカ「あれ、違うの?」
ルーミア「えへへ、実は年に一回だけの特別な日があるんだ~!」
カリンカ「…ひな祭りはもう終わったでしょ?」
ルーミア「それじゃないの!」
カリンカ「…え?サラダ記念日?」
ルーミア「違うよー、何それ~?」
カリンカ「知らない?サラダ記念日」
ルーミア「…出来ればお肉がいいな」
カリンカ「そういう記念日ではなくてだな…!」

ルーミアはサラダよりもお肉だそうです。
本日は桃の節句、ひな祭りで御座います。
幸い家にはたくさん甘酒がありますし、ちいさいですがひな壇も用意。
うちの家族構成のようにお雛様とお内裏様だけの構成となっております。
とりあえず手近な売店で雛あられでも買ってこようと思ったのですが

ルーミア「八坂神社で何かやってる…」
カリンカ「お祭りかな?」
ルーミア「何のお祭りだろう…、行ってみて良い?」
カリンカ「あぁ、行ってみようか」

そして境内へ。結構賑わっているようで、あたりを見回すと

ルーミア「あ、ひな祭りって書いてある!」
カリンカ「あ、そっかそういえば」
ルーミア「私たちもそれでお散歩してたんだ!」
カリンカ「そうだね、今日はお祭りだったんだね」
ルーミア「ちょっと見てこ!」
カリンカ「はいよ、はぐれないようにね」
ルーミア「うん、しっかり手を繋いどく!」
ルーミアとアレクサンダの戦闘を見ました。
インセクトモードでの移動やあの演出などで、結構不気味な印象です。
そんなアレクサンダを見たルーミアは。

ルーミア「…なんか、すごいね」
カリンカ「走り方?」
ルーミア「四つん這いで走るロボットって初めてみたかも」
カリンカ「そりゃあね。四足歩行なら結構いるけど」
ルーミア「りんか~、見て~」
カリンカ「ん~、何やってん…」

目の前には姿勢を低くし四つん這いのルーミアが。

カリンカ「…インセクトモード?」
ルーミア「インセクトモード!」

仕方が無いので、私もインセクトモードへ変形し、ルーミアへ向かいます。
追われたルーミアは本気で焦って逃げ回ります。インセクトモードで。
人型に戻ることも忘れてしまうほど不気味なんでしょうか、
私のインセクトモード。