昨日、ドイツから兄弟姉妹が、集会に来て証を聞くことができました。ヨーロッパの兄弟の証というのは、なんか新鮮で非常によかったです。

 

 非常に印象に残ったことが一つありました。

 最後の質疑応答で、僕は一つ聞きたいことがありました。それは「ヨーロッパでの反ユダヤ主義」についてです。日本の報道だと、ネオナチが出てきたとか報道されているんで。彼らにとって反ユダヤの歴史は、相当重いもので、加害者としても、かなりの重さを持っている筈なので、聞いていいのかどうか、ちょっと悩んでいました。たぶん大丈夫なんだろうけど、どう聞こうかとか。

 そう考えていたら、ある兄弟が、そのまま直球で聞いたんです。ちょっとびっくりしたのですが、その重さを理解した上で、聞いたのだと思いました(もしただの知的好奇心や、終末「論」的な興味で聞いたとしたら浅はかすぎるので、いくらなんでもそんな事はないでしょう)。

 

 そしたら、やっぱりちょっと空気が緊張しましたね。

で、こんなことを言っていました。「私たちは、そういう歴史をもっているので、また同じことをしないように、極力気をつけ、右翼に対しても政府が管理している。反ユダヤ主義的な考えをもっていても、それを具体的に行動にあらわしたら、大きな問題になる。また、今もその賠償をイスラエルに続けている。」と。


 非常にまっとうな意見だと私は思いましたし、学ぶべきところがたくさんあると思いましたし、彼らは、過去の歴史が自分たちの歴史になっているんだなぁと思いました。


 これから、何日かに分けて、感想を述べていこうと思います。

あくまでも私の感想ですので、それと違う考えや批判があっても、ちょっとそれには対応できないと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

こんな記事を読みました。すぐ辞める若者

以下、そのうちの一部です。↓


 「就活ワークス」の神瀬さんも「早期離職の原因を若者だけに求めてはいけない」と語る。

 バブル崩壊後は企業に余裕がなくなり、研修期間の短縮など、人材育成にかける手間や費用は激減している。にもかかわらず、企業は新入社員に従来と同レベルか、それ以上に高度な質、量の仕事をこなすよう求める。「ソフトランディングさせず、いきなり厳しい現実に放り込んでも、適応するのは難しい」

 社会の意識も様変わりした。「今や、親も簡単に『嫌やったら辞めたらいい』という時代。『すぐに辞める』『常識知らず』と若者を非難する前に、世間というものを知る手立てを大人社会は若者に与えてこなかった」。本人、企業、社会の責任は同等だというのが、神瀬さんの見方だ。


 正直、私もそう思います。私達の上司のいわゆる団塊の世代は、高度経済成長期で、「それいけどんどん」だけど、社会もそれほど成熟してはおらず(ワープロが特殊技術の時代)、しかも人材育成には金をかけてもらえ、失敗もある程度許され、かつ「がんばれば(社会も成長していたので)成長できた」時代であったと聞いています。

 今は、まったく違うのではないかと感じています。

 さらに、わたしの上司に限って言えばですが、本気ではないでしょうが、よく「俺の年金の為にがんばって稼いでくれよ(笑)」と言います。しかし、ですねー。言いませんが、こういうセリフは冗談でもかなりテンションを下げてくれます。「あんたの年金はらうために働いてんじゃない」と。


 どの時代、どの社会もさほど変わらないのかもしれませんが、結局、上の世代の為に利用されている気がしちゃうのです。「若者を育てるとか、後継者をそだてるとか、そういうお金がかかる事はできないけど、俺らの為には稼いでね。」という本音が見え隠れしちゃいます。で、やめたら「最近の若者は・・」と言われちゃう。理不尽な気がします。

 

 教会もあんまり変わらない話を聞きます。

 高齢化した教会で、たまたま信仰をもったばかりの若者が、年配の方に「祈っているから」「あなたならできると信じている」といわれて、「奉仕(仕事)」を押し付けられる。そのノウハウや、方法や育てられるということはされず、つぶれていく。そして去っていく。最後には「最近の若者は・・・」といわれてしまう・・・


 若者を育てるのは、上の世代の責任ですよね。今、私は、あまり育てられたという意識はないのですが、育てなくてはならない世代になりつつあります。

 どうしたらいいんだろう?

 

<薬物>白金、麻布が汚染 延べ2万人に売ったイラン人逮捕

10月30日2時32分配信 毎日新聞

 東京都港区の住宅街で主婦や会社員ら延べ約2万人に覚せい剤などの薬物を密売したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が密売グループのリーダーでイラン国籍の男を覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑などで逮捕していたことが分かった。
(中略)
 逮捕されたのは、住所不定、アボルファズル・ザルバリ被告(42)=覚せい剤取締法違反罪などで既に起訴。【武内亮】
(中略)
 1日平均約70人に売りさばき、1カ月の売り上げは多い時で約2000万円に上ったという。5月以降、順次逮捕した4人の供述からザルバリ被告が浮上し、7月に港区の路上で逮捕した。
(中略)
最近は活動の中心を港区などの高級住宅街に移していた。
(中略)
麻布、高輪、白金の3地区を担当するそれぞれの売り子に受け渡しの日時や場所を指示していた。受け渡しはほとんどが住宅街の路上。
(中略)
 調べに対し、ザルバリ被告は容疑を否認しているが、4人は「ザルバリ被告の指示でやった」と供述、「日本人は金があるし真面目に払うからやりやすかったが、こんなに薬物を買う人がいて日本は大丈夫かと心配になった」と話しているという。
 麻薬の密売人に心配されるほど、日本はおかしくなっているのでしょうか・・・
しかも、高級住宅街ですから、所得の高い人たちかな?だとしたら、おそらくいろいろな分野でリーダーシップを取っている人たちかなぁと思うのですが・・・どうなんでしょ?

 いずれにしろ、麻薬汚染の最先端(元凶)にいる人たちが、心配するぐらいですから、相当なものなのでしょう・・・日本は大丈夫じゃないと思うぞ。

最近、「モンスターなんとか」という人たちの事がよく言われている。

モンスターペアレント/モンスターペイシェント/モンスターネイバー等など・・・


確かに理不尽極まりない人たちだとは思うが、ふと、考えた。

以前は、オバタリアンというのがいたなぁと。

たぶん、呼び名が違うだけで、今も昔も変わらないのでは?


インターネットという通信技術が発達したので、そのような「理不尽」な人たちの存在が浮き彫りにされ、その情報が広がり、まるで「増えた」かのようになっているという事はないかなぁ?


学校にも過保護な親だったり、やたら口出し、出しゃばる親も昔からいたのではないかなぁ・・・・

どうなんだろ?


 私は、根がネガティブなので、ポジティブに積極的に物事を考え、行動する人をすごく羨ましく思っている。

それ自体は、全然悪いものではないが、昨今のポジティブぶりには、ちょっと呆れてきている。まず、私には、根拠がないように思えて仕方ないのだ。ただそう信じているだけ。根拠のない信心は、カルトと同じなのでは?

 なんでもかんでもポジティブに。私の香港人の友人もそうだ。彼はどこからか引っ張ってきたであろう「ポジティブシンキング」を繰り返し私に説明してくれる。彼の事業は必ず成功するそうだ。私にはそうは見えないが・・・

 

 そう思っていたところ、あるブログにいきついた。http://fujikake.jugem.jp/