昨日、ドイツから兄弟姉妹が、集会に来て証を聞くことができました。ヨーロッパの兄弟の証というのは、なんか新鮮で非常によかったです。
非常に印象に残ったことが一つありました。
最後の質疑応答で、僕は一つ聞きたいことがありました。それは「ヨーロッパでの反ユダヤ主義」についてです。日本の報道だと、ネオナチが出てきたとか報道されているんで。彼らにとって反ユダヤの歴史は、相当重いもので、加害者としても、かなりの重さを持っている筈なので、聞いていいのかどうか、ちょっと悩んでいました。たぶん大丈夫なんだろうけど、どう聞こうかとか。
そう考えていたら、ある兄弟が、そのまま直球で聞いたんです。ちょっとびっくりしたのですが、その重さを理解した上で、聞いたのだと思いました(もしただの知的好奇心や、終末「論」的な興味で聞いたとしたら浅はかすぎるので、いくらなんでもそんな事はないでしょう)。
そしたら、やっぱりちょっと空気が緊張しましたね。
で、こんなことを言っていました。「私たちは、そういう歴史をもっているので、また同じことをしないように、極力気をつけ、右翼に対しても政府が管理している。反ユダヤ主義的な考えをもっていても、それを具体的に行動にあらわしたら、大きな問題になる。また、今もその賠償をイスラエルに続けている。」と。
非常にまっとうな意見だと私は思いましたし、学ぶべきところがたくさんあると思いましたし、彼らは、過去の歴史が自分たちの歴史になっているんだなぁと思いました。
これから、何日かに分けて、感想を述べていこうと思います。
あくまでも私の感想ですので、それと違う考えや批判があっても、ちょっとそれには対応できないと思いますので、よろしくお願いします。